スターバックス・ラテ
昭和40年代初頭のグループサウンズは数多くの名曲を輩出した。
今、聴いても素晴らしいなと思う歌がある。
私にとって、ザ・ヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」は
ベスト10に入る曲である。(作詞:橋本淳、作曲:すぎやまこういち)
なんとロマンチックな歌詞、美しいメロディであろうか。
近年、島谷ひとみがカバーしたことで若い世代にも知られるようになった。
音楽って本当に素晴らしい。
また、カラオケで歌いたくなった。
清水道夫のイケメンぶりに注目 → 亜麻色の髪の乙女