2011年11月23日水曜日

いつも音楽と共に生きてきた(亜麻色の髪の乙女) 2011.11.23

スターバックス・ラテ



   昭和40年代初頭のグループサウンズは数多くの名曲を輩出した。
   今、聴いても素晴らしいなと思う歌がある。



   私にとって、ザ・ヴィレッジ・シンガーズの「亜麻色の髪の乙女」は
   ベスト10に入る曲である。(作詞:橋本淳、作曲:すぎやまこういち)
   なんとロマンチックな歌詞、美しいメロディであろうか。



   近年、島谷ひとみがカバーしたことで若い世代にも知られるようになった。
   音楽って本当に素晴らしい。
   また、カラオケで歌いたくなった。

   清水道夫のイケメンぶりに注目 → 亜麻色の髪の乙女