2013年4月30日火曜日

猪瀬都知事  2013.4.30

 高尾山  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
猪瀬都知事がオリンピック候補地であるライバル2ヶ国を
けなした発言をしたようだ。
口は災いの元、の典型例である。
東京での開催は一気に見通しが厳しくなった。
 
 
秋に東京が落選したら辞任問題に発展することだろう。
それまで持つのかどうか。
IOCのルール(他候補地を批判せず)を知らなかった彼の認識が
甘かった。
イケイケどんどんで誘致活動をしているうちは勢いがあった。
攻めは良かったが守りで失敗、というところだろうか。
 
 
 

2013年4月29日月曜日

高尾山へ  2013.4.29

 東京・湘南方面を望む  by Nikon 1 J1 with 10-30mm
4月28日
 
 
小島氏の提案で高尾山を歩いた。
高尾山は幼少の頃、両親に連れてきてもらって以来。
当時の記憶はなく、写真だけが残っている。
 
 
さすがは連休である。
訪れている観光客がびっくりするくらい多い。
狭い山道でのすれ違いでは歩みを止めて待機しないと
人が交差して危険だ。
 
 
好天に恵まれ、新緑が日光に映えてとても美しい。
遠くを見通せる場所での眺望も綺麗だ。
 
 
都会から近く、手頃な山・高尾山といえどもやはり山。
登ったり下ったりで足腰はかなり疲労を感じた。
甘く考えて来たことを少し反省した。
 
 
下山し、京王線で新宿へ出て居酒屋へ。
楽しみはこれだった。
飲み放題つきの料理おまかせコースを選択。
刺身や肉をつつきながら近況を語り合う。
運動した後の飲み食いっていいものですね。
 
 

 
 
富士山方面を望む  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
下りのケーブルカーを待つ観光客

 
小島氏  at   反省会(新宿 北の家族にて)


2013年4月28日日曜日

ゴールデンウィーク  2013.4.28

by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
ゴールデンウィーク開始である。
天気も上々だ。
 
 
昨日は長女の結婚式準備で午前から夕方まで都内のホテルに
滞在していた。
今日は福島から埼玉へ避難生活を送っているオジマ氏と
午後、高尾山で待ち合わせている。
暖かくなったらハイキング、反省会(酒)でもどうかと先月の時点で
決めたスケジュールだ。
 
 
二日続けて活動しても明日が休みだから静養ができる。
長い休みはこれだからありがたい。


2013年4月25日木曜日

営業マンを大切に  2013.4.26

赤坂豊川稲荷  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
仕事で付き合いのある企業の営業マンは大切な存在だ。
 
 
わざわざ足を運んで来社してくれるばかりか、彼の持つ情報を
聞くことができる。
世の中の動き、変化をそれら情報から知ることができる。
彼らが働くフィールドは特定の狭いジャンルではあるけれども
啓発されることがしばしばある。
 
 
だから、営業マンが帰る時は事務所の玄関まで必ず送る。
悪い気はしないはずだし、たいした時間も要さない。
それだけでとても感謝される。
こちらも相手も気持ち良くなる。
 
 
感謝してくれれば、次回また有益な情報を持ってきてくれる可能性も
高くなる。
また、立場を変えれば相手の会社だってわが社のお客様だ。
良い印象、イメージで帰って頂くことはとても大切なことである。
 そう思っている。
 
 
 


2013年4月24日水曜日

英会話教室  2013.4.24

つつじの季節(青山一丁目) by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
東急田園都市線の車内広告で英会話教室が目につく。
最近、盛んに宣伝している COCO塾を筆頭に、老舗 AEON、ベルリッツ、
Gaba が競っている。
 
 
かつて隆盛を誇った Nova が倒産したことは記憶に新しい。
’駅前留学’は上手なキャッチフレーズだったが、急成長企業にありがちな
放漫経営がたたり、あっけなく消えた。
 
 
それでも広告が絶えないところをみると、英会話教室は参入障壁が
低く、かつ儲かるのだろう。
参入障壁が低い、とは新規参入がたやすいということである。
特別な技術、ノウハウを必要としない産業の場合、参入企業が
多くなる。
 
 
考えてみればどこの馬の骨だかわからない外人さんを安い給料で
雇い、生徒から高い授業料をとればペイできる。
しかも、結果責任がない。
生徒は英語を話せるようになれなかった場合、英会話学校を
訴えることはしない。
努力が足りないから話せないことは誰でもわかる。
 
 
私はそんな英会話教室にかなり懐疑的である。
週に2-3回、わずかな時間に通って英語が話せるようになるとは
思えない。
本当に習得したいのなら別の方法があると思う。
 
中学の英語教科書を徹底的に頭に叩き込む。
まずそれが先。
そして英字新聞を読む、英書を読む、留学生など外国人と
かなりの時間を共にする。
英語しか使えない環境に自らを追い込む。
などなどが思いつく。
 
 
英会話もいいが日本語会話を習った方がいい人も多い。
会話はキャッチボール。
そこをわからず、ひたすら喋りたがる無粋な人たち。
まずは日本語会話訓練が必要だ。
君たちはまず、ヒアリングから始めよう!
 
 

2013年4月23日火曜日

とばっちり  2013.4.23

 日本橋  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
筆者の勤める企業では毎年、5月にセールス報奨旅行が行われる。
 
 
ところが、今年はソウルへの報奨旅行が中止になった。
北朝鮮(ミサイル)の影響である。
リスクがある以上、仕方がない決定である。
 
 
韓国は観光客が激減していることだろう。
いい迷惑だ。
やはり世界は平和でなければならないのだ。
 
 
 
 

2013年4月21日日曜日

スプライトの思い出  2013.4.21


 by GR DIGITAL Ⅲ


 
 

 
写真は昨日乗ったJR南武線車内のものである。
JR南武線に乗るのは久しぶりだ。
昨夏、長女夫妻らと川崎で食事をした時以来になる。
あの日はとびきり暑い夜だった。
 
 
この写真を撮影した理由はスプライトに思い出があるからだ。
記憶は10代後半、高校時代にさかのぼる。
受験勉強の追い込みに明け暮れた頃のこと。
 
 
毎晩、勉強を終えるとコップに氷を入れてスプライトを注ぐ。
そして最後にニッカのノースランド(ウイスキー)を微量浮かべる。
寝る前の習慣だった。
当時は僅かな量のアルコールでふわふわ気持ちよくなれた。
 
 
今はノースランドブランドのウイスキーはあるのだろうか。
スプライトはなくなっていないことが確認できた。
とはいえ、清涼飲料は多種多様ある。
積極的にスプライトを選択する消費者はほとんどいないだろう。
いつなくなっても不思議ではない。
 
 
 
 
JR立川駅


2013年4月20日土曜日

友達リクエスト  2013.4.20

 
 
 
 
Facebook から配信されるメールがうっとうしい。
 
 
「xxxxさん、yyyyさんをご存知ですか?」と書いたメールが
ほぼ毎日届く。
友人の友人、なら友人の可能性があるという前提から出会いを
プロデュースしてくれているのだろうがうっとうしい。
こちらは、そんなに新たな出会いは求めていない。
むしろ、今ある繋がりを深めていきたいと考えているのだ。
 
 
また、上掲写真のような方々から突然、友達リクエストメールが入る。
どう考えてもこ60近い私に、この人たちから友達リクエストなど
あり得ないことは明白である。
「ギャルだぜ、ラッキー!」なんて思うほどこちらは甘くない。
これはFacebook が悪いのではなく、悪用するワルたちが悪いのである。
 
 
便利な革新的ツールには善人も悪人もつどうから注意せよ。
そんなメッセージだと受け取った。
 

2013年4月18日木曜日

美しい新緑  2013.4.18

 新緑のイチョウ並木  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
いつの間にか神宮外苑イチョウ並木が新緑に染まっていた。
冬場は遠くが見通せたのだが、今は美しい緑色の葉が遮っている。
 
 
晩秋の紅葉も美しいが、真新しい緑葉も美しい。
こうしてみると、春も悪くないと思う。
 
 
 

2013年4月17日水曜日

神のご褒美  2013.4.17

 FAIRLADY Z      撮影:4月16日 日産ギャラリー
by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
 
私は最近、神の存在を信じている。
Gospel を歌うようになったから、というチャラい理由ではない。
Gospel は無関係。
仕事のなかで神なるものによる「不思議なはからい」を感じたのだ。
 
 
その「不思議なはからい」とは・・・
 
 
月初に2012年度の担当取引先への売上を集計してみた。
(2012年4月~2013年3月)
目標に対して100.1% とギリギリの達成だった。
あと少し少なければ未達成で終わる危険性もあった。
金額にして約1千万円だけオーバーできたという結果だ。
 
 
秋に商品事業部と一緒に企画して、担当取引先へ展開してきた販促策A。
ある特定の商品(A)に的を絞った販促策だ。
この販促策Aは担当取引先で売上1千万円強を作り出した。
販促策を行わなかった他のチャネル(代理店)での商品Aの売上は0に近い。
担当取引先で販促策を実施しなかったならば、同様の結果で
終わっていた可能性は大である。
 
 
しからば販促策A のおかげで達成率100.1%を確保できたと
いうことがいえる。
未達成と100.1%では雲泥の差である。
営業の世界にいる人なら理解できるだろう。
 
 
あの時、頭にひらめいた販促策Aを商品事業部のボスに頼み込んで
形にして良かったとつくづく思う。
この結果を予測できていた訳ではもちろんない。
私にひらめきと情熱が欠けていれば、何もしないという選択肢もあった。
一生懸命、販促策Aが取引先に浸透するよう行動したことが
こうした形で報われた。
しかもまるで数字のマジックのように、この販促策のおかげで
ぴったりと浮上できたのだ。
 
 
長くこの世界で仕事をしてきたが、ここまで絵にかいたような
結果を得たことは記憶にない。
これこそ神によるご褒美だと私は心から信じている。
 
 
 
 
 

2013年4月16日火曜日

日産  2013.4.16

 日産ギャラリー   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
木曜日にひいた風邪で体調を崩していた。
木曜午後、金曜、そして昨日(月曜)と会社を休んだ。
今日から復帰した。
 
 
日産ギャラリーに一人乗りのコンセプトカーが展示されている。
物珍しいのか外人観光客らも座席に座ったり、写真を撮ったり
していた。
 
 
ゴーン氏が日産に来て久しい。
業績は素晴らしいものになったし、出てくるクルマも良くなった。
今回のような提案も余裕のなせる業(わざ)である。
優秀な経営者があって日産はよみがえった。
 
 
 
 



2013年4月14日日曜日

北朝鮮報道に対して思う  2013.4.14

神宮外苑  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
このところ、北朝鮮の動向に関する報道が多い。
私は北朝鮮という国の国力を客観的に報道すべきだと思う。
 
 
あの国は隣国・韓国とは比較にならない位、経済力が低い。
人口3千万人に対して、GDP は島根県程度。
世界でも下から数えた方が早い貧乏国だ。
そんな国が「米国を射程に入れた」とか「日本の大都市を標的に」
「戦争準備」など笑止千万なのは明らか。
 
 
国民生活を守るための国防的警戒は怠らない、これは政治の仕事。
面白半分に脅威をあおるような報道はやめてもらいたい。
 
 
 


2013年4月13日土曜日

土曜の朝  2013.4.13

絵画館 by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
冬のような快晴の朝を迎えた。
新聞を取りにいくついでに玄関ドアを開けたら外はヒンヤリとしていた。
5月まではまだ肌寒い日が残る。
 
 
一昨日、会社を早退して静養し、昨日も終日休みをとった。
2年か3年ぶりの風邪をひいたのだ。
今朝になってようやく咳、くしゃみが収まり、鼻水も透明なものから
黄緑色の「青っぱな」に変わった。
今日明日と鼻かみの回数は多くなるだろうが、快方に向かっていることは
確かだ。
 
 
  村上春樹氏が新刊を出したことをテレビニュースで知った。
 
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
 
随分と長いタイトルだ。
Yahoo !ポイントを使って、持ち出しなしで発注した。
彼の小説は純粋におもしろいと思う。
 
 
 


2013年4月11日木曜日

風邪ひき  2013.4.11

 新宿区霞ヶ丘町  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
今朝、目覚めて唾を飲みこむと喉がヒリヒリ痛む。
風邪を引いたのだ。
久しぶりのことである。
昨晩、何も前兆らしきものはなかった。
 
 
昔から私の風邪は喉から来る。
そして鼻水、くしゃみが始まる。
 
 
会社を早退して家で静養している。
幸い食欲は旺盛。
ばりばり食べている。
 
 
風邪は栄養と睡眠でしか治せない。
原因は定かではないが、月曜・火曜とストレスを感じるできごとが
あり、身体の抵抗力が落ちていたのだと思う。
きっとそうに違いない。
 
 
 

2013年4月10日水曜日

迷惑な国  2013.4.10

 赤坂豊川稲荷  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
北朝鮮がミサイルを発射しようとしているらしい。
言うことを聞かない子供のようだ。
もし、発射したならば完璧に撃ち落として、鼻っぱしを
へし折ってほしい。
発射させても無駄だと思わせたい。
 
 
世襲制社会主義という変てこな体制の保証を求めて
躍起になっている。
けれども、あまりやりすぎると危険だ。
 
 
 
やりすぎた場合、どうなるか。
中国次第だが、やりすぎてアメリカがフィニッシュさせるシナリオも
ありうるかもしれないと思う。
中国が併合するシナリオがいちばん平和的だと思うが。
 
 

2013年4月9日火曜日

宇宙の片隅  2013.4.9

新宿区霞ヶ丘町   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 

桜の季節は終わった。
これからは八重桜、つつじの出番。
そしてアジサイが咲く頃が梅雨。
太古の昔から繰り返される、変わらない命の営みだ。


広大な宇宙空間の片隅(かたすみ)に銀河系が存在し、
そのまた片隅に太陽系がある。
そのうちの水と酸素に恵まれた、類(たぐい)まれなる星・地球。


この星の歴史からみたら私たちの寿命はほんの一瞬。
けれど、喜怒哀楽のなかで私たちは生きている。
そう考えると自然と日々を大切に、人の絆を大切にしようという
気持に帰着する。


人生は時に厳しく、冷酷な現実に直面することもある。
しかし、そうであっても生きることは素晴らしい。
私は心からそう思う。

 
 
 
 
 


2013年4月7日日曜日

母親  2013.4.7

有楽町 by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
年初に巣立って自活を始めた長男。
昨日、こちらの友人との飲み会があるとのことで3ヶ月ぶりに
わが家へ帰ってきた。
一晩泊まって、今日、川崎へ帰るスケジュールだ。
 
 
わが家へ寄る、と連絡があったのは3日前。
家内へ携帯メールが入った。
それ以来、明らかに家内はウキウキ嬉しそうである。
やはり、母親なのである。
 
 
私が関西で暮らしていた頃を思い出す。
20年前である。
出張や帰省で数回、蒲田の実家に帰った。
私が食事をしていても、新聞を読んでいても母はずっと
息子(私)の様子を見ているのがわかった。
 
 
あれこそ母親の姿だったんだな、と偲んでいる。
 
 
 
 
 
 
 
 


2013年4月6日土曜日

東京オリンピック  2013.4.6

 港区立檜町公園  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
期初の一週間を終えた。
販促策制度改革の徹底をはかり、新たな販促プランに着手を
始めた一週間だった。
新年度がスタートしたのだ。
 
 
気になっていること。
東京のオリンピック招致。
 
私はオリンピック招致に賛成だ。
もし東京で開催することが決まったら、今は皆、まだ実感がないが
大いに盛り上がるに違いない。
 
 
ライバルはトルコ。
かなり手強い。
なぜならば、「イスラム圏初」というわかりやすく強いセールスポイントを
持っているからだ。
交通渋滞が弱点だが、委員を納得させるプランを示していれば
東京は負けると思う。
 
 
とはいえ、心の底では二回目の東京オリンピック開催を期待している。
東京、そしてその次がトルコ、になってほしい。
 
 

2013年4月3日水曜日

二日続きの雨があがって 2013.4.3

雨あがり空に夕焼け  by GR DIGITAL Ⅲ  (本日 18:08)
 

 
珍しく二日続きの雨。


さんざん降って午後後半にあがった。
夕方、空に浮かぶ雲に夕陽が反射してオレンジ色に映えた。


人間様にはちょっと辛い雨だったが、草木にとっては
絶好の恵みになっただろう。
 
 


2013年4月2日火曜日

Kirk Franklin - The Rebirth Of Kirk Franklin - Live 2013.4.2

二子玉川  by GR DIGITAL Ⅲ 撮影:3月27日
 
 
 
ここ数日、このライブに魅せられて毎晩観ている。
音楽が好きな人へ。
 
 
 
 
1時間18分もありますが見応えは約束します。
 
時間がない人、あまり音楽に興味がない人は
50分40秒から59分30秒までだけ観てみてください。
 
 
 
 


2013年4月1日月曜日

クリーニング屋のタグ   2013.4.1

渋谷駅地下   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
4月1日。
 
 
どこかの国では April Fool。
私が勤務する会社では新年度が始まる日。
また、社会人1年生が電車、街、オフィスに現れる日だ。
 
 
今朝、通勤時の日比谷線車内でのこと。(8時)
電車は霞が関へ到着しようとしていた。
ドア側に立っていた若い男性(二人)へ中年女性が近寄った。
男性の肩をとんとんと触った。
同じ会社の人同士なのかな、と一瞬私は思った。
 
 
女性は男性に「ついていますよ」と教えた。
男性の一人がスーツ上着に、クリーニング屋さんに出すと
ついてくるタグをそのままつけたままで着ていたのだ。
おそらく新入社員なのだろう。
 
 
男性は「助かりました!」と女性に礼を言って電車から降りていった。
微笑ましいできごとだった。
 
クリーニングに出して、引き取ったらタグはすぐ外そう。
そう思った。
新入社員ならまだ笑って済ませられるが、オヤジだったら
そうはいくまい。
油断は禁物である。