2019年8月31日土曜日

倫理の問題(リクルートキャリア)    2019.8.31

センター北駅前(横浜市都筑区)



内定辞退率予測データを企業に販売していた件について。


学生個人情報の企業への提供に関して、仮に「学生の同意を取った」としても、同意した学生の誰ひとりもこのような使われ方をされるとはイメージしなかっただろう。
学生のなかには就活インフラを活用して、自らの就活を不利にさせられた若者がいるのだ。
この事案は法律解釈は意味をなさない。
企業倫理(モラル)の問題である。



学生の就活を支援するビジネスであるにもかかわらず、学生を裏切る行為を儲けのために行っていた。
恥ずかしくないのか。
さっさとこのビジネスから撤退すべきである。


いっぽうで、内定辞退率予測データを購入した企業40社近くは「採否判定に使用しなかった」と述べている。
こんなコメントを信じるものはいない。
よくよく考えなおした方がよい。

2019年8月29日木曜日

いつも音楽と共に生きてきた(夏の終わりのハーモニー:井上陽水、玉置浩二)

生田緑地(川崎市多摩区)   撮影:8月18日




8月がまもなく終わる。
上旬は猛暑、中旬は台風襲来、下旬は雨の日も多かった。


30年前に発表された「夏の終わりのハーモニー」は傑作である。
この曲を好きな人は多く、カラオケでもよく歌われる。
井上陽水、玉置浩二という、ずば抜けて歌のうまい二人が
見事に歌い上げている。


この時期に聴くと、改めて名曲だなぁと思う。


2019年8月28日水曜日

誰もいない海       2019.8.28

鼎(新宿:”かなえ”と読む)




雨と共に外気温が下がっていく。
徐々に夏から秋へと季節が動く。
再び暑い日にも戻るがピークのような勢いはない。


朝日カルチャーセンター(湘南)で、あの白鳥英美子さんが講師を務める講座がある。

10月19日(土)16:00-17:30
白鳥英美子の歌景色 - 秋編
一般 4,290円 会員 3,630円

これは絶対に行かなくちゃと思い、昨日、電話で申し込んだ。
白鳥さんのお話、歌に加えて「誰もいない海」などを一緒に歌い、ワンポイントアドバイスを受けることもできるそうだ。


憧れの白鳥さんと共に歌えるなんて夢のようだ。
人生はなんて素晴らしいのだろう。

2019年8月27日火曜日

韓国    2019.8.27

新宿・24時(8月23日)



2008年の秋にソウルを旅行した。
家内、義母と3人での旅である。
楽しい記憶しかない。
当時の日韓関係はとても良好だった。


文政権が誕生して以来、両国の関係は悪くなるばかりである。
韓国は理性を失っている。
破滅への道をかなりのスピードで突っ走っている。


どうぞご勝手に。
国民が気の毒だがしかたがない。

2019年8月26日月曜日

世田谷線     2019.8.26

 三軒茶屋駅(東急世田谷線:世田谷区太子堂)




年に一回、この時期に世田谷線を使う用事がある。
今年も利用した。


三軒茶屋と下高井戸を結ぶこの路線は、2両編成の電車が走る。
世田谷の普通の住宅地のなかを走り、小さな踏切も多い。
都会だがとてもローカルな雰囲気を醸し出している。


この地域の人々の欠かせない足であり、愛されているのだろう。





2019年8月24日土曜日

虹   2019.8.24

夕空にかかる虹(新宿) 撮影:8月23日




久しぶりの新宿。
料理教室仲間と会う。


待ち合わせの伊勢丹本店に向かう道で虹を見た。
新宿では午後に雨が降ったのかもしれない。
めったに見ることはないので小さな感激がある。

2019年8月22日木曜日

夏の終わり(の始まり)   2019.8.22

横浜市青葉区



例年になく長い梅雨。
明けて連日の猛暑。


お盆休みには台風の襲来。
台風がもたらした雨が地表を冷やしたか。
猛暑もピークを越した観がある。


また暑さがぶり返す日もあるはず。
経験則では9月下旬がもっとも過ごしやすい。
2006年のつま恋コンサート(吉田拓郎、かぐや姫:9月26日)に行ってみてわかった。
今年は伊豆に出かける計画だ。


2019年8月21日水曜日

消費税アップ    2019.8.21

居酒屋(川崎市多摩区)




消費税のアップがまもなく行われる。


賛成、反対、いろいろな意見はあるが、ここまで来ると今度こそ延期はなさそうだ。
8%から10%だから+2%である。
いざ税率が上がるとなると、上がる前に高い金額の買い物は済ませておこうという気になるものだ。


現在、買いたいと思っているのが約5万円するパーソナルチェアだ。
税率8%で4千円。
10%なら5千円。
たいした差ではない。
それでもどうせ買うなら今かな、と思ってしまう。


これが増税前の駆け込み需要だ。
増税がなければ、まだしばらく買う気を寝かせておいただろう。



2019年8月20日火曜日

ラグビーワールドカップ     2019.8.20

 秩父宮ラグビー場(港区北青山)




ラグビーワールドカップが1ヶ月後に開催される。
日本での開催が決まった時は随分先の話だと思っていたが、もう目前に迫っている。



テストマッチを戦ってみて日本チームがかなり期待できることがわかった。
さすがに優勝できるほど世界は甘くはないだろうが、ゲームの興味を失うような一方的敗退はなさそうだ。
日本チームの活躍で国内が盛り上がり、前回の五郎丸のようにワールドカップでがぜん注目を浴びる選手が出てくるのだろう。


世界のトップチームが鍛え上げられた身体と高度な技でラグビーの魅力を存分に知らしめてくれるはず。
サッカーとは異質の感動を味わえることは保証する。
この秋はラグビー中継に注目だ。

2019年8月19日月曜日

ハイボールの誘惑    2019.8.19

 
日高屋(横浜市緑区)




写真は本日の昼食。
手前から半炒飯、3個餃子、ハイボールの3品である。
値段は260円、130円、280円、計670円。


とうとう昼間のハイボールにまで手を出すようになってしまった。
その意味では今日は記念すべき日だといえる。
次のステップは日本酒(冷や)か?!

2019年8月18日日曜日

夏の便り(残暑見舞い)    2019.8.18

みなとみらい(横浜市西区)




台風一過。
再び暑い夏が戻ってきた。
セミもがんがん鳴いている。


2~3年前から親しい友人に夏の便りを送るようになった。
年賀状だけの年1回では間隔が開き過ぎているからだ。
出す相手は年賀状のやり取りがあり、これからも交際をお願いしたい人に絞っている。
家庭を持つ女性で、その配偶者に面識がない人には遠慮して出さない。
発送総数は30枚程度だ。


発信後は当然、反応がある。
メールで近況を知らせてくれる人、ハガキで返信してくれる人、はたまた反応のない人さまざまである。
料理教室仲間(ベターホーム)とは便りをきっかけに今週再会が決まった。
こちらの便りがそうした結果を導いたことはとてもうれしいことである。
これからも夏の便りを続けていこうと思っている。

2019年8月16日金曜日

そこそこ美味しければよい    2019.8.16

中華そば、3個餃子  ---  日高屋(横浜市緑区)---




かつてテレ東・カンブリア宮殿に日高屋の社長(創業者)が出演したことがある。
社長が言うには、お客様をリピートさせるためには「あまり美味(おい)しすぎないこと。
そこそこ美味しければよい」とのことだった。
この言葉は強く印象に残った。


美味しすぎると人の味覚は飽きる。
飽きない程度に美味しければよい、という主旨だった。
そのコメントに私は半分納得はしたが、全面的には腑に落ちなかった記憶がある。


あれからかなりの回数、日高屋に足を運んでいる。
味と価格、つまりコストパフォーマンスが良い。
中華そばの味は私好みだ。
小さい頃、近所(大田区道塚町)にピーエンロウという中華屋さんがあった。
よく出前をとった。
そこのラーメンを思い出すのだ。


写真のメニューで中華そば 390円、3個餃子 130円。
しめて520円。
これで充分である。



2019年8月15日木曜日

Bluetooth    2019.8.15

夏の雲(長津田駅:横浜市緑区)




お盆、そして終戦記念日。
この季節は自然と厳粛な気持ちになる。


Bluetooth は素晴らしい技術だ。
私がこの技術の恩恵に浴したのは iPhone のワイヤレスイヤホン AirPods が最初だ。
長い間、イヤホンのコードには煩わされた。
AirPods を購入して1年半。
今では音楽好きな私にとって必須アイテムとなっている。


クルマのオーディオにも Bluetooth を介して iPhone と接続できる。
iPhone の音楽、つまり Apple Music で聴いている音楽がクルマでも聴ける。
実に便利だ。


つい最近、ネックスピーカーを買った。
首にかけて音楽や音声を聞く。
これも通信手段は Bluetooth だ。
iPhone をポケットに入れておけば、家のなかはもちろん、ウォーキング中も聴くことができるようになった。


技術は快適な暮らしをもたらす。
Bluetooth は素晴らしい。
この技術はエリクソン、インテル、IBM、ノキア、東芝によって策定されたそうである。

2019年8月14日水曜日

香港    2019.8.14


今日のおやつ(セブンイレブン イートインコーナー:横浜市緑区)



今日のおやつは杏仁豆腐とカフェラテ。
セブンのイートインコーナーでの1ショットだ。
セブンのアイスカフェラテは美味しいと思う。


さて、話題は香港。
デモ隊が香港国際空港で座り込みを行っている。
空港は世界各国の人々が行きかう。
香港市民の置かれた状況を伝えるに有効な場所だとの判断らしい。


事態がさらにエスカレートしないことを祈るばかりだ。
政府側が天安門事件のような制圧を行うのではないかと懸念している。
悲惨な結末は見たくない。
穏便な着地点はあるのだろうか。

2019年8月13日火曜日

禁断の生ビール      2019.8.13

 中ジョッキ(日高屋:横浜市緑区)



日高屋の特長はちょい飲み客が多いことだ。
売上の2割がアルコールだという。


私の行きつけの店でも、昼間からお年寄り(男性)が中華をつまみにビールやウィスキー、日本酒を楽しんでいる姿をちょくちょく見かける。
私は昼間のアルコールはしたことがない。


しかし、それは過去形の話である。
今日、ついに昼食に生ビールを頼んでしまった。
飲もうとして日高屋に入ったわけではない。
食事を頼んだ後、メニューの写真を見て思わずオーダーしてしまったのだ。
上の写真が、料理より先に来たビールだ。(290円)


餃子に生ビールは実に合う。
これからも暑い日は・・・
こうして私は堕ちていく。

2019年8月12日月曜日

表現の自由    2019.8.12

長津田駅から(横浜市緑区)  撮影:8月9日




今月の初め、名古屋であいちトリエンナーレ2019なるイベントが開催された。
私は新聞報道で初めて知った。
3年に1回開催される芸術祭だという。


「表現の不自由展」に慰安婦像、さらには昭和天皇の肖像を焼いている絵など、反日プロパガンダに違いない展示が国や県の税金を使って開催された。
芸術監督があの金髪の津田大介氏というから、これまたびっくり。
氏の芸術活動を聞いたことは一度もない。
どこでいかなる人選が行われたのだろうか。


結局、一部の脅迫と多くの抗議を受け、わずか3日で開催中止を決定した。
このことに対して、朝日新聞、東京新聞は読者投稿欄で「表現の自由を脅かすもの」という論調の読者投稿だけ掲載した。
新聞社としての声明は行わず、読者投稿の恣意的選択で意思表示を行ったわけだ。
ときどき使う手である。


表現の自由は否定しない。
ただし、その旗印のもとに政治プロパガンダを展開するのは論外だ。
国を貶めたり、国民の象徴を貶めても良いという表現の自由などありえない。

2019年8月11日日曜日

高校野球 花咲徳栄 vs 明石商業     2019.8.11

みなとみらい(横浜市西区)   撮影:8月2日



第二試合に東海大相模が出るのでNHKで甲子園大会を観戦した。
滋賀県代表の近江が相手だ。


近江の林投手はスピードもありコントロールも良い好投手だが、味方の援護がもらえず守備の乱れもあって自滅した。
比較的楽に東海大相模が勝ち上がった。


第四試合。
花咲徳栄(埼玉)と明石商業(兵庫)の対戦。
明石の中森投手も好投手と報道されていたので関心があった。
初めて彼を観た。
身体はやや小さい部類に入るが、スピードのあるストレートで三振が取れる、才能あふれる投手だった。


1990年から1994年まで兵庫県が私の仕事のフィールドだった。
尼崎が多かったが、明石での仕事も多かった。
住まいの豊中から明石に定時に行くには、新大阪から西明石まで新幹線(こだま)を利用する必要があった。
今の時代なら経費節減で新幹線は利用禁止なのかもしれないが、当時は自己判断で当たり前に使っていた。


明石商業の試合を観ながら、かつて仕事でちょくちょく訪れた明石での記憶の断片を探していた。
20年も前の遠い昔だが、なんだかとても懐かしい。

2019年8月10日土曜日

ラ・フランススムージー     2019.8.10

 ラ・フランススムージー(Mc Cafe :横浜市青葉区)




新聞チラシをじっくり眺めることは少ない。
ただし、マクドナルドとくに Mc Cafe のクーポン券がついている場合は話が別だ。


昨日から15日まで有効のクーポン券を使ってラ・フランススムージーを味わった。
初めて口にする商品だが、これが実においしい。
暑いなか、身体も冷やしてくれて一石二鳥。


クーポン券を持参すると果実のトッピングも2倍になる。
Mサイズの店頭価格は550円。
クーポン価格で490円。
マクドナルドにしてみれば、私は”飛んで火に入る”お客なのだろう。
店も客も喜ぶ、まさに Win-Win 。






2019年8月9日金曜日

お盆休みのお約束     2019.8.9

大道芸人(みなとみらい)  8月2日



明日からお盆休みに入る企業は多いだろう。
長いところでは8/10 - 8/18 、9連休だ。


例によって新幹線の発着風景、高速道路の渋滞風景がテレビ報道される。
お盆休みの定番、お約束である。
報道する側は混雑すればするほど”絵になる”ので大歓迎だ。
取材クルーたちが心のなかで快哉をあげているのがわかる。
ニュースを追いかける以上、仕方がないといえば仕方がない。


これに限らず、世の中は数多くのお約束から成り立っている。
コンサートのアンコールは最たるものだ。
いったん舞台のそでに引っこんで、鳴りやまない拍手のなか再び登場する。
再登場することは初めから決まっている。
私はこの儀式が好きになれない。
心のなかで「お約束、お約束」と唱えることにしている。



2019年8月8日木曜日

映画 YESTERDAY       2019.8.8

JR横浜線の車窓から(横浜市緑区)   撮影:8月6日




横浜市は海あり、田園風景あり、都会あり。
多彩だ。
上の写真を見て横浜市内と思う人は少ないのではなかろうか。


さて。
秋に上映される YESTERDAY は楽しめそうな映画である。
世界中で自分以外、誰も Beatles を知らないという設定でストーリーが展開される。
主人公がギターを弾きながら Yesterday を歌うと、聴かされた友人は「こんな素晴らしい曲は初めて聴いた!」となる。


Beatles の(誰も知らない)ヒット曲を披露すると、とてつもない反響が引き起こされ、主人公は大成功を収める・・・。
そんなコメディ映画だ。
10月11日を楽しみに待とうではないか。


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2019年8月7日水曜日

〇〇〇ような暑さ    2019.8.7

夏 二人で(横浜 みなとみらい)  撮影:8月2日



猛暑日が続いている。
昼間の外は〇〇〇ような暑さ。
〇〇〇に当てはまるひらがなを埋めよ。


「うだる」が正解だが、この言い方はいささか使い飽きた。
ちょっぴり陳腐に感じられ使いたくなくなった。
私は新たに開発してみようと思う。
昼間の外の暑さをリアルに表現する言葉だ。


蒸れる暑さ。・・・違う。
サウナにいるような暑さ。・・・そのとおりなのだが、聞いたことのある言い方だ。
うんざりする暑さ。・・・これもすでに使われている。
逃げたくなる暑さ。・・・近い。
一刻も早く帰宅してシャワーを浴びたくなる暑さ。・・・かなり近いが、センテンスとしては長い。


この夏、よく考えてみる。
きっとピタッと来る表現が見つかると思う。



2019年8月5日月曜日

避暑地にて    2019.8.5

避暑地にて  撮影:8月5日




都会はあまりにも暑い。
たまらず高原の避暑地へ逃げ出した。
空は青く雲はのどかに流れる。
木々の緑を眺めていると、それだけで癒される。


さて。
例によって真っ赤なウソである。
写真は横浜市青葉区の、とある施設である。
買い物のついでにスマホで撮った。
真っ赤なウソをつくには格好のシーンだと思ったのだ。


まもなく64にもなるのに、こんなくだらないことに楽しみを見出している。
性分だからしかたがない。
この世から去るまでやっているかもしれない。

2019年8月4日日曜日

When I'm Sixty-Four      2019.8.4





Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band がリリースされたのは1967年6月。
(日本は1ヶ月遅れ)


マリリン・モンロー、ボブ・ディランら有名人に混じって、福助人形、ソニー製テレビも鎮座するアルバム・ジャケットは斬新で楽しかった。
初期のシンプルなロックンロールからアルバムを出す都度、進化を遂げていったビートルズ。
このアルバムは進化が過ぎて、”ひねりすぎた”、あるいは”凝り過ぎた”段階まで行き着いた作品である。


10代、20代、30代、・・・どの時代においても繰り返し聴き込んできた。
そして、リリースから52年。
私もまもなく64の誕生日を迎える。
かつて、とてつもなく遠い未来だった When I'm Sixty-Four と同じ歳を数えることとなった。
感慨深いものがある。



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2019年8月3日土曜日

みなとみらいの花火    2019.8.3

花火の開始を待つ観客たち(みなとみらい 臨海パーク会場) 8月2日




初めてみなとみらいの花火を観た。
たまたま有料チケットをもらったので、ウラシマ氏を誘って出かけた。


花火そのものは30分弱だが、量・質とも圧巻だった。
お金を払うだけの魅力は充分にある。
美しい花火があがるたび、思わず「わー」とか「おー」とか声が出る。
来年も必ず来るつもりだ。

撮影:ウラシマ氏


撮影:自分


2019年8月1日木曜日

生きる   2019.8.1

溝の口駅前コンコース(川崎市高津区)   撮影:7月31日




日々、いろいろなことが起きる。
良いこと、悪いこと。
そのたびに自分が成長している実感がある。


「♪ 私は今 生きている ♪」

南沙織が歌った「17歳」の歌詞が頭をよぎる。
生きるということは良いことも悪いことも、うれしいことも嫌なことも受け入れながら進んでいくことなのだ。
誰もかれも皆、その点においては一緒だ。