伊豆高原駅(静岡県伊東市八幡野) 12月4日
新型コロナウィルス対策ワクチンの3回目接種が医療従事者から始まった。
ファイザーに続き、モデルナも使われる。
既定路線だから何ら驚きはない。
ただし、1点だけ今までと違うことがある。
モデルナを従来の半分量で接種することだ。
「おや?」と気が付いた人もいるだろう。
やはり、モデルナは効きすぎたのだ、きっと。
私の感覚ではモデルナ製ワクチンを打った人のほとんど全員が、副反応で高熱を出したり気分が悪くなったりした。
私も1-2回がモデルナ製。
1回目は何ともなかったが、2回目の後、37.8℃の発熱があった。
高熱の部類には入らないが。
3回目の接種はファイザーを打ちたいと思っていたが、モデルナは半分量と知ってどっちでもよくなった。