墨田川水上バス 3月19日
このところ、キーフ周辺でロシア軍の停滞が報道されている。
ウクライナ軍の反攻で、攻め入るどころか逆に押し戻されたとの
報道もある。
当初の狙い・目論見は達成されていないことは明白である。
バイデン米大統領もベルギーに入り、NATO、EU、G7側の結束も
強固になっている。
ロシアに対する経済制裁も二の矢・三の矢が放たれている。
世界史が大きく動いている観がある。
プーチンがなぜウクライナに攻め入ったのか。
私たち日本人には不可解だが、三浦瑠麗氏(国際政治学者)の
解説を聞いて少し理解できた。
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