名残惜しや(横浜市緑区) 1月24日
寒いから今日は会えないかなと思って覗いたら、いるではないか。
お別れの時が近づいている。
月に一回、散髪に来た時に会おうね。
とても名残惜しい。
さて、集中力の限界について。
先日、あるメーカーの勉強会に参加した。
勉強会という名の販売促進(PR)の場だということは承知の上だ。
話し手が資料に沿って話を進めていく。
話すのはいいが話と話の間に”間(ま)”がない。
次々と言葉を発していく。
ときどき話を止めてくれないと、聞いているほうとしては考える時間がない。
聞き疲れしてくる。
また、2時間強ぶっ通しの休憩なし。
小中高の授業は45分とか50分。
これは集中力の限界がこのあたりだからだ。
勉強会が終わった後、係員に要望した。
「途中に休憩を入れて頂ければ、リフレッシュできてもっと話が理解できるから検討してみてほしい」と。
はたしてこの要望が先方に通じたのか。
3月に第二回の勉強会があるので、その時わかる。