by Nikon 1 J1, retouched by Capture NX2 撮影:5月20日
以前も書いたがデジタルカメラのファイル形式は JPEG が
一般的である。
一方、一眼レフなど高機能機では RAW という生データでも
撮影できる。
価格の安いコンパクトカメラではその機能はない。
RAW データの場合、現像工程が必要で現像、レタッチ(加工)する
ソフトが必要だ。
Nikon では Capture NX2 というソフトを販売している。
amazon で約16,000円する。
先日の投稿写真(近所に咲く花 2012.5.27)も Nikon 1 で RAW 撮影して
Capture NX2 で現像、レタッチを行った。
今日の投稿写真は初めて Capture NX2 で現像した時のものだ。
なぜ、JPEG でなくわざわざRAWで撮影するのか。
撮影後、明るさやコントラストを調整できるからだ。
必要部分だけ切り出して、不要部分をカットすることもできる。
つまり撮影したあと、加工・調整ができるのだ。
手間はかかるが、しばらくは現像、加工工程を楽しんで
みたいと思っている。
話題としては、かなりオタクっぽくなってしまった。
今回はお許しください。
一般的である。
一方、一眼レフなど高機能機では RAW という生データでも
撮影できる。
価格の安いコンパクトカメラではその機能はない。
RAW データの場合、現像工程が必要で現像、レタッチ(加工)する
ソフトが必要だ。
Nikon では Capture NX2 というソフトを販売している。
amazon で約16,000円する。
先日の投稿写真(近所に咲く花 2012.5.27)も Nikon 1 で RAW 撮影して
Capture NX2 で現像、レタッチを行った。
今日の投稿写真は初めて Capture NX2 で現像した時のものだ。
なぜ、JPEG でなくわざわざRAWで撮影するのか。
撮影後、明るさやコントラストを調整できるからだ。
必要部分だけ切り出して、不要部分をカットすることもできる。
つまり撮影したあと、加工・調整ができるのだ。
手間はかかるが、しばらくは現像、加工工程を楽しんで
みたいと思っている。
話題としては、かなりオタクっぽくなってしまった。
今回はお許しください。