横浜市青葉区 12月13日
「テレ東経済WEEK 第1弾 王者セブン-イレブン 次なる闘い方（カンブリア宮殿）」12月7日放送を観た。
セブン-イレブンは創業50年を迎えた。
豊洲に第一号店ができたのは私が大学へ入った1974年のことである。
今では国内店舗数21,000、売上高5兆1400億円にまで伸びに伸び、社会の欠かせないインフラになった。
おにぎり、ATM、コーヒーもセブンが先駆けて大成功をあげている。
新たな挑戦は止まるところを知らない。
今年に入ってから「スムージー」を販売開始し、最短30分で宅配する「セブンNOW」も開始した。
永松社長が強調するのは「変化への対応」と「基本の徹底」。
この2つはセブンに限らず、あらゆる業界・仕事に共通する真理だ。
私たちの人生もしかり。
私もセブンを見習おうと思った。
「変化への対応」「基本の徹底」から目をそらすことはないだろう。