特別休暇を終え、普段どおりの勤務生活に戻った。
木曜だから、今日で4日経過したことになる。
4日も過ごせば日常の勘は戻る。
ソウルで感じた”働くことの尊さ”を噛み締めながら毎日、感謝
しながら勤務している。
休暇を過ごしたことで、自分のなかの労働観がさらに次元を変えた
思いがする。
仕事をするなかに、必ず問題解決や人との間合いを図っていく
プロセスがある。
それは、とりもなおさず”社会との接点”を持つということであり
生きていくうえで非常に大切なことだと確信を持って言える。
働く、ということは本当に素晴らしい。
水上館からの眺め 撮影:10月22日