東京都内
ひとつのできごとが何かの予兆である場合がある。
今朝、私は廊下と洗面所の段差につまづいた。
洗面所は廊下から10cmくらい上がった位置にある。
いつもは何の支障もなく行き来するのだが、今朝初めて左足が段差に引っ掛かりバランスを崩しそうになった。
これは足の上がり方の問題ではないと解釈した。
脳の指令と足の動きが噛み合っていないから起きたことだ。
脳が左足にこの程度持ち上げろと指示した内容そのものに間違いがあったのかもしれない。
たまたま同年代の高橋洋一氏もやらかしたようだ。
動画をご覧いただきたい。
我々の世代は要注意の段階に差し掛かっている。
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