横浜市緑区
YouTube のコンテンツはまさに玉石混交。
膨大な数のコンテンツが日々更新されている。
なかには悲しいかな、アクセス数を稼ぎたいからだろう。
サムネールだけは誇大・煽情的だが、内容を伴っていないプアな
コンテンツも多い。
というか、ほとんどそうである。
90%、あるいはそれ以上にゴミが多い印象。
結局、内容のある作者のものしか見なくなる。
信頼できるネタ元は非常に少ない。
私がサブスクで「テレ東BIZ」、後藤達也 note にお金を支払う訳もそこにある。
テレビ局の放映なら品質保証されているし、後藤さんにいたっては内容が伴わなければ月額500円の支払いが継続されなくなる。
品質が担保されているから信頼できる。
YouTuber でも数は少ないが信頼できる作者も存在する。
私にとって KAZUYA 氏もそのひとり。
内容が整理されているし、抑制も効いている。
トークも軽快で聴きやすい。
2013年1月1日から開始して10年が経過したそうだ。