東京駅 6月8日
野党4党が予定通り菅内閣不信任決議案を提出し、予定通り否決された。
絵にかいたような予定調和劇だ。
これといった政策も考え出せず、ただひたすら政権与党のあげ足取りに終始する野党にはコメントするのもアホらしくなる。
政権の邪魔ばかりして、わが国の発展を阻害する勢力に成り下がっている。しかもいつも上から目線(妙に偉そうな態度は何故だろう) 安住氏も枝野氏も、蓮舫氏も福山氏も
この現象は今に始まったことではない。
ずっと前から変わらない姿だ。
ということは、これから先も変わることを期待できない。
秋には衆議院議員選挙が行われる。
私たちができることは選挙で意思を示すこと。
国民の安心・安全を守る政治家・政党を見極め、未来を託したいと心底思う。