Bing Wallpaper より
何らかの持病を持ち、病院通いをしている人にとって主治医はなくてはならない存在だろう。
私の場合は行きつけの歯科医がそれに該当する。
通い始めて18年。
現在、インプラント工事中で、それ以外にもこまめに治療をしてもらっている。
ここまでくると私の歯は他の歯科医では診療不可能だと思う。
それぞれの歯科医で治療方法も当然違うだろう。
この先も生涯、行きつけの歯科医にお任せするしかないと思っている。
感心するのは、患者である私の名前を呼び間違えたことが一度もないこと。
数多くの患者が診察室に出入りするのだから、うっかり呼び間違えることはありうることだ。
ただの一度もないということは、何かをルーチン化していてそれをきちっと守っているからに違いない。
いうまでもなく歯は生きる上でずば抜けて重要なパーツだ。
これからも行きつけの歯科医に頼って生きていく。