森の隙間
5月連休最終日の6日。
所属する Voice Art College 主催の Gospel 発表会
「VOICE earth 0006」に、生徒の一員として出演した。
(於 江東区文化センター)
先稿のコメント欄に足立(育爺)も書いてくれたように
女の子5人による TEENS が歌と踊りを披露した。
選曲は Fleetwood Mac の「Don't Stop」である。
雨後の竹の子のようにスラリと伸びた長い脚、つやつやした健康的な肌が
とてもまぶしく映った。
・・・と、さも客席から観たように書いているが、自分たちの出番待ちで
彼女たちの活躍をじかには観ていない。
リハーサルでの印象を書いている。
本番の彼女たちの姿に足立(育爺)はノックアウトされてしまったことが
コメントから伝わってくる。
私が片割れを務めた古エイジング、いや、フルエイジングクラスの
デュエットソロは彼にさしたるインパクトは残さなかったようだ。
冗談はともかく、目標を持って練習を重ねた成果を発表する
こうしたアクティビティは心弾む企画である。
メンバーと心を合わせて歌う楽しさは深い満足をもたらしてくれる。
次は秋の Jazz in FUCHU、そして12月のクリスマスコンサートが
目標になる。
Voice Art College では7月にも 「VOJA FESTIVAL 2014 - 希望 -」
というイベントがある。
生徒出演枠もあり、昨年はステージで歌った。
今年は観る側にまわろうと思っている。
連休最終日にもかかわらず会場へ足を運んでくれたウメタニさん、
カンダチさん(育爺)、シムラさんの三名には心から感謝しています。
これからも共に音楽を楽しみたいと願っています。