2020年4月22日水曜日

私がショックを受けた音楽アーチストたち    2020.4.22

谷本川(横浜市青葉区)   撮影:4月21日




東名青葉インターの近くで撮影した。
春の花が咲き誇っている。


新型コロナウィルスは武漢で人工的に作られた疑いがある。
米国の指摘に対して、中国べったりの WHOが否定する声明を出した。
WHO が否定するということは、実績から判断してその反対の可能性を考えたほうがよいだろう。
ヒト-ヒト感染はない、などと初期の段階で偽情報を流したのは他でもないWHOである。


さて、標題に戻ろう。
昨日、谷本川を散策しながら考えていた。
私が最初に聴いてショックを受けた音楽アーチストは誰だっただろうと。


いちばん初めは Beatles
9歳(小3)。5歳上の兄の影響である。

続いて16歳。吉田拓郎

高校2年。Gilvert O'Suliivan

大学生になって。CAROL
ロックにはやはり英単語がしっくりくることを知った。

同じく大学時代。Eagles
「Hotel Carfornia」の完成度の高さにのめり込んだ。

社会人になった直後。大瀧詠一
札幌にいた 神立くん ←クリック! から教えてもらった。
あまりの多才さに強いショックを受け、今日に至っている。


もんたよしのり(もんた&ブラザース)。
声がユニーク過ぎた。



その後。宇多田ヒカル
あまりの歌の上手さに仰天。


以上が初めて聴いたときに強いショックを受けた音楽アーチストたちだ。
その後、継続して聴いていたかというと、それっきりの人もいる。

初めて聴いて強いショックは受けなかったものの、その後ずっと好きなアーチストも多い。

加山雄三
トワ・エ・モア
井上陽水
荒井由実
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
安全地帯
小田和正
中島みゆき
Southern All Stars
Bee Gees
Simon & Garfunkel
Carpenters
Stevie Wonder
Fleetwood Mac
MIchael Jackson
ABBA


最近、好きになったアーチストもいる。

3年前から。 SEKAI NO OWARI。彼らは才能があると思う。

2年前の映画以来、45年遅れの”遅れてきた”ファンになった。Queen

音楽って本当に素晴らしい!