足寄駅舎(旧)
6年前に十勝川温泉に泊まり、帰路に松山千春の故郷・足寄へ立ち寄った。
当時のブログにはそのことが書いてある。
写真の駅舎は昔のもので現在のそれとは違う。
古い建造物を保存して後世に伝えることは歴史を伝えることである。
まもなく建て替える原宿駅も、ぜひ駅舎はどこかで残してもらいたいと願う。
高校時代に英語をかなり真面目に勉強した。
好きな科目だった。
当時、AFS留学という制度があり受験した。
対策をほとんどせず、単なる”記念受験”になってしまった。
とりあえず受けてはみたが、というものである。
大学、社会人生活を通じて英語から遠ざかった。
外国で仕事をする機会でもあれば勉強したのかもしれないが、ずっと国内での仕事だったので必要性がなかった。
私たちの世代は英語を必要としない最後の世代なのかもしれない。
今は国内の仕事であっても外国人と接する機会が格段と多いから、英語・中国語はできないとまずいように思う。
英語を不自由なく使えれば世界がもっと広がったのに、と少し後悔することがある。
しかし、もう遅い。
当時のブログにはそのことが書いてある。
写真の駅舎は昔のもので現在のそれとは違う。
古い建造物を保存して後世に伝えることは歴史を伝えることである。
まもなく建て替える原宿駅も、ぜひ駅舎はどこかで残してもらいたいと願う。
高校時代に英語をかなり真面目に勉強した。
好きな科目だった。
当時、AFS留学という制度があり受験した。
対策をほとんどせず、単なる”記念受験”になってしまった。
とりあえず受けてはみたが、というものである。
大学、社会人生活を通じて英語から遠ざかった。
外国で仕事をする機会でもあれば勉強したのかもしれないが、ずっと国内での仕事だったので必要性がなかった。
私たちの世代は英語を必要としない最後の世代なのかもしれない。
今は国内の仕事であっても外国人と接する機会が格段と多いから、英語・中国語はできないとまずいように思う。
英語を不自由なく使えれば世界がもっと広がったのに、と少し後悔することがある。
しかし、もう遅い。