ここ3~4年で老眼が進んだ。
今ではメガネなしでは文字がまともに読めなくなった。
こうなってわかったのは、老眼鏡必須の生活がかなり億劫だということ。
どこへ行くにもメガネ持参である。
読書も以前のようにぐんぐん読み進むことができない。
文字を追うのが疲れるのだ。
iPS細胞による再生医療で、この老眼をなんとかできないものか。
写真は窮地に追い込まれている小林製薬の製品。
コロナ禍の時にまとめ買いした。
まとめ買いしたのはこの製品に含まれるイソプロピルアルコールが、ウィルスに対して有効と知ったからである。
4年前に1箱40袋入りを1ダース買った。
今も使いきれない在庫が残っており、メガネ拭きという本来の用途で活用している。
買いすぎちゃったけど、けっこう重宝している。