中華そば、3個餃子(日高屋:横浜市緑区) 撮影:5月27日
蒸し暑い一日となった。 陽射しは初夏である。 厳しい夏もすぐそこだ。
わが家にアベノマスクは依然として届かない。 とっくにマスクでは困らなくなったので、届かなくともまったく困らない。 仮に一生届かなくとも構わない。 届いても、こんな調子だから何ら感激もないだろう。
その代わりに、という訳ではないが今日、10万円給付金の申込書が届いた。 マイナンバーカードは作っていないので郵送になる。 現ナマ10万は本当にありがたい。 もともと自分たちが収めた税金なのだが、それでもうれしい。
実際、コロナ禍を受けて私はほぼ10万円を使っている。 アルコール消毒液、除菌スプレー、布マスクなどの衛生用品を長男、長女家族にも贈った。 万が一の食糧パニックに備えて、ネットスーパーから保存食、缶詰をやはり長男、長女家族へ発送したりした。 これで給付金が入金すれば、大急ぎで使ったお金がチャラになる。 ありがたい。
世の中の動きが徐々に戻ってきた。 でも、なかには永久に戻らないもの(こと)もあるだろう。 戻るもの(こと)、戻らないもの(こと)さまざまだろうが、言えることは変化へ対応していくしかないということ。 歯を食いしばってでも付いていくしかない。
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