2015年9月6日日曜日

いつも音楽と共に生きてきた(Apple Music を利用する)   2015.9.6



音楽をCDで販売する産業は世界的には滅んでいる。
かの TowerRecord はとうの昔に倒産したし、街で CD ショップを
見かけなくなって久しい。
それでも日本だけは健闘しているそうで、AKB48 などが握手会参加券を付けて販売し、まだけっこうな需要があるらしい。


CD販売を廃(すた)れさせたのはダウンロードサービスだ。
最大手は Apple の iTunes 。
料金は1曲あたり150 ~250円。
この私も累計で相当なお金をApple へ支払って、音源を所有している。


そんな音楽販売業界に新たな風が吹いている。
音楽配信サービスだ。
聴きたいときにクラウドへアクセスする仕組みで、月額1,000円
程度を支払う。「所有」ではなく「利用」である。
国内では LINE、AWA、Apple 3社の競合(客獲り合戦)の
真っ最中で、つい最近、 Google も参入した。


私はこのサービスの使い勝手に関心があるので Apple の三か月トライアルに登録して毎日利用している。
使ってみてわかったことがある。

利用できるアーチスト・曲数は多いが、すべてのアーチスト・曲目を聴けるわけではない。これは予想通り。
今まで聴いたのは Queen、Led Zeppelin、坂本九、美空ひばり、
Fleetwood Mac、Stevie Wonder、Carly Simon など。
予想以上に音源があるな、という感想を持っている。
吉田拓郎でさえ、限定的ではあるが音源が登録されている。


これから先、音楽配信サービスも今のままであるはずはなく
どんどん進化していくだろう。その進化も含めて体験したいから、月額1,000円を支払っていく。