2016年11月27日日曜日

お金  2016.11.27

多摩川(大田区下丸子)




11月最終週を迎えた。


木曜からは12月だ。
時が過ぎるスピードは本当に早い。
ぼんやりしているうちに人生は終わってしまうから、それに抵抗して少しでも計画的に月日を送りたいと思う。
健康に気を付け、金銭をきちんと管理しながら歩みを進めたい。


人生において金銭管理の重要性は言うまでもない。
私の兄はそれで取り返しのつかない失敗をしている。
今は公的機関のおかげでそれなりに落ち着いた。
経済破綻した直後の彼を福祉のセーフティネットへ導くために、知らなくてもよいことを知り、見なくてもよい現場も見てきた。


先人が残した、お金にまつわる言葉は数限りなくある。


・金の切れ目が縁の切れ目
・安物買いの銭失い
・金の亡者
・金持ちはケチ
・あぶく銭は身を亡ぼす
・活きたお金の使い方をしなさい
・悪銭身に付かず
・命の次に大事なのはお金




私が好きな言葉は「命の次に大事なのはお金」である。
食べていくためにはお金がいる。
動物がエサ、獲物がないと生きていけないのと同じだから、人にとってのお金はエサ、獲物に等しい。
お金には命がかかっているのだ。
だから人はお金に執着する。
生存本能である。


食べていく以上にお金がないと、人生に楽しみがない。
食べるだけで汲々、という表現があるではないか。
お金に余裕があれば行動の選択肢が増える。
友人と楽しく飲食できるし、新しい服や靴も買える。
趣味にお金を投じて人生を豊かにすることもできる。
人として生まれてきた以上、このレベルまではいきたいものだ。


限られた金額でも、上手に使えば人生を豊かに送ることはできる。
最近、このことを痛感する。
ほとんどの人は使えるお金が限られているはずだ。
コスパの良い対象物との巡りあわせに恵まれれば、少ない金額で大きいリターンを得ることができる。
工夫をすること、幸運に出会えるよう人生を整えておくことが大切だと感じている。