2011年1月30日日曜日

XPERIA、その後 2011.1.30

                      散歩道にて



ドコモのスマートフォン XPERIA を使って10ヶ月になる。
その間、ソフトウェアのアップデートが数回あり、最近ようやくスマートフォン
らしくなってきたという印象を持つ。


以前も書いたが、この機種はソフトバンクの iPhone が爆発的に売れて
いる状況に危機感を持ったドコモが急遽、市場に投入した製品である。
放置しておくとドコモユーザーが iPhone にスイッチしてしまう恐れがあり、
売上を奪われてしまうからだ。
ドコモには 「iPhone もどき」を急いで出す必要があったのだ。


発売日が昨年の4月1日。
たまたま当時使っていたケータイに不自由を感じていた私は、これを
機会にスマートフォンを使ってみようと、よく調べずにXPERIAを購入した。
今から思うと浅はかな判断だったなと反省している。


使ってみてわかったのだが、急いで出した機種だけに機能が不完全だし、
ソフトウェアの煮詰めがかなり雑だった。
機能面で致命的だったのは、従来使っていた(iモードの)メールアドレスが
使えないという、信じられないデメリットだった。
仕方がないから友人にメールアドレス変更の連絡をせざるを得なかった。
面倒な作業だった。

こんな基本的な点にまで目をつぶって発売しなければいけないほど、ドコモは
切羽詰まっていたのである。
ユーザーが困ることは事前に当然わかっていたはずだが、まずは不完全でも
「もどき」を出して、後からソフトのアップデートで不完全さを補っていくという方針
だったことは疑いがない。いわば確信犯である。


ソフト面での煮詰めの甘さは一例をあげると日本語入力方法だ。
詳しくは割愛するが「フリック入力」という iPhone で普及している入力の
方法にも初期には対応していなかった。


これまで行われたソフトのアップデートは記憶しているもので4回あった。

1.フリック入力への対応(6月)
2.iモードメールアドレスへの対応(9月)
3.OS(基本ソフト)をAndroid 2.1へアップデート(11月)
4.ピンチイン/ピンチアウトへの対応(1月)

ピンチイン/ピンチアウト・・・画面を二本指で触りながら拡げたり縮めたりすると
文字が拡大縮小する機能のこと。



さまざまな不自由さを我慢しながらXPERIAに付き合ってきた。
出来の悪い子供ほど可愛いというが、最近ではそうした気持に似た感情を
この端末に対して抱くようになっている。
確かにソフトのアップデートで進化していく特性もスマートフォンにはある。
まだまだ満足できるレベルではないが、今後の進化に期待している。
だいぶ、スマートフォンらしくなってきたから。





2011年1月29日土曜日

休日の朝 2011.1.29




休日にしては比較的早く目覚めたほうだろう。
せっかくの朝だから布団から出ずに横になっていたら
夢を見た。



夢から覚めても、しばらく布団の中にいた。
カーテン越しの明るさから、そろそろ起きてもよいだろうと思い
布団から出る。
いったい何時なのかわからなかった。
リビングに入って初めて8時近くであることを知る。



風呂の追い焚きスイッチを入れる。
野菜ジュースを飲みながらヨーグルトを食べる。
風呂に入る。
身体がぽかぽか暖かくなってくる。
髭をそり頭を洗って風呂を出る。



玄関へ新聞を取りに行く。
コーヒーを入れ、トーストを食べる。
冷蔵庫のレタスも食べる。
コーヒーでサプリメントを流し込む。
マルチビタミン、カルシウム、ローヤルゼリーだ。



こたつに入り新聞に目を通す。
パソコンを立ち上げ当ページを読み直す。
キャロル・キングを聴きなおしてみる。


こうして土曜日の朝が始まった。

2011年1月27日木曜日

いつも音楽と共に生きてきた(キャロル・キング) 2011.1.27

         朝(内幸町から日比谷方面を望む) 撮影:1月26日



キャロル・キングの曲が無性に聴きたくなって YouTube で探した。
キャロル・キングの綴りが Carole King であることを今になって知った。
Carol だとずっと思っていた。
新鮮な驚きである。


彼女のヒット曲は数多い。

It's Too Lateクリック
So Far Awayクリック
Will You Still Love Me Tomorrow?
You've Got A Friend



キャロル・キングの曲を聴くと私は九段高校時代を思い出す。
メロディそのものに”なつかしいあの頃の匂い”がする。
多感な青春時代に聴きこんだ音楽だから当然だろう。



今夜、改めて聴き直してみた。
心が心地よく揺さぶられて癒される。
音楽って本当に素晴らしい。

2011年1月25日火曜日

アップルとグーグル 2011.1.25

                      散歩道にて


アップルとグーグルの10-12月決算が先日発表された。
その金額規模を確認してみよう。


<アップル>

売上高 267億4100万ドル(約2兆2千億円)前年同期比 171%
純利益 60億400万ドル(約5千億円)前年同期比 178%


<グーグル>

売上高 84億4千万ドル(約7千億円)前年同期比 126%
純利益 25億4300万ドル(約2100億円)


両社とも四半期の過去最高を記録した。
アップルはiPhone、iPad、Macが好調。
グーグルはネット広告、クラウドコンピューティングサービスとも伸長した。



アップルとグーグルを比較すると売上高で3:1、純利益では5:2になる。
出す商品すべてが好調なアップルが売上規模、純利益でもグーグルを
上回っている。
しかし、売上高に対する純利益の割合(売上純利益率)はアップルが
22.4%。グーグルは30.1%。
グーグルのほうが効率が良いことがわかる。
これはアップルが原価のかかる製造業であることに由来している。
それでも純利益率はかなり高く、売上に対する儲けが他のメーカーよりも
かなり大きい。


IT産業を代表する2社の好業績はいつまで続くのだろうか。
どんな企業でも、成長しっぱなしということはありえず、いずれは頭を打つ。
それがいつなのか、今後の推移を興味深く見守りたいと思う。
それにしても、ものすごい好業績である。
すごい会社、なんてものじゃない。

2011年1月23日日曜日

スーパー銭湯でリフレッシュ  2011.1.23

            早朝のあざみ野駅  撮影:1月22日 6:48



昨日で仕事がひと山を越えた。


足かけ3ケ月に及ぶ準備の過程があったから、ひとまず一息ついた
思いだ。
昨夜はその仕事を済ませた後、夜8時過ぎに散髪をしてすっきりした。
リルッドさん(あざみ野)の好意で、夜遅かったにもかかわらず特別に
散髪してくれた。本当に感謝、である。


今朝は9時過ぎまでたっぷりと寝たあと、10時に近所のスーパー銭湯へ。
サウナ → 水風呂 → サウナ → 水風呂を数回繰り返した後、初めて
足底マッサージを受けた。
わずか20分ではあったが、実に気持ち良いマッサージだった。
これはクセになるかもしれない。


さまざまなプレッシャーを乗り越え、ひと仕事終えるというのはいいものだ。
自分への褒美が今朝の足底マッサージなのである。






2011年1月19日水曜日

Google Chrome 2011.1.19

       撮影:1月16日


新しいパソコンを購入したので、従来やりたくてもできなかったことを
試すことができるようになった。
Google Chrome という Web ブラウザがそのひとつである。



Web ブラウザの代表格はインターネットエクスプローラー(略して IE)だ。
もともとWebブラウザの草分けはネットスケープナビゲーターだった。
ネットスケープに脅威を感じた Microsoft は、なりふりかまわず究極の
対抗措置を選択した。
無料で Windows に組み込んだのだ。
PC が一般家庭に普及が始まった90年代後半のことである。
この強引な手法が功を奏して、またたく間にネットスケープは駆逐され
Web ブラウザといえば IE を意味するほど普及して今日に至っている。



Google Chrome は動きが高速で快適、と Google は謳っている。
昨日、インストールして使い始めた。
実際に YouTube にアクセスしてみると、気のせいではなく確かに速い。
評価を下すのはまだ早いだろうが大いに期待している。

2011年1月16日日曜日

PC更新 2011.1.16





ノートPCを更新した。
DellのINSPIRON 15R をヤマダ電器で買い求めたのだ。


今まではIBMのThinkPadだったが、なにせWindows2000なので
そろそろ限界を感じていた。
YouTube を開くたびに「サポート終了です」と警告される。
Microsoft のサポートも打ち切られているから、セキュリティホールを
修復するプログラムも供給されない。
PCに何かあった場合、困るのは自分である。


新しいPCはメモリを4GBも搭載している。
まったくPCスペックの進歩には驚かされる。
かつて営業を担当している時に、高性能サーバーマシンを顧客に
販売したことがあった。
200万円くらいする高価なマシンである。
その時のメモリがたしか2GBだったように記憶している。
それが今や安価なノートPCに4GBのメモリ!である。
隔世の感がある。



この投稿が新PCでの初めてのアップになる。
Windows7の操作にはまだ慣れないが時間の問題だろう。
新PCを大切に使っていこうと思う。

嫌いな発声  2011.1.16


                     撮影:1月16日


通勤電車で女性車掌が乗車することが一般化して久しい。



私は女性車掌を歓迎している。
アナウンスに変な声色(こわいろ)を使わないからである。
男性車掌が奇妙な職業的声色で「つぎはー、xxxでございます」と
発声するのを聞くのが嫌いだった。
間違ったプロ意識とでもいおうか。
普通に喋れよ、と思ったものだ。



その点、女性車掌は普通に発声しているから聞き取りやすい。
だから女性車掌が増えていることを歓迎する。



もうひとつ、嫌だなと感じている声色アクセントがある。
甲子園の高校野球における女性アナウンスの定番アクセントだ。
「いちばん  センター  xxxxくん」と発声する際の、「くん」が
不自然に落ちる発声が嫌いなのである。
おそらく甲子園ではこう発声するのだ、と指導されているのであろう。
これが伝統なのだ、とでも言いたげだ。
十年一日のごとく、いっこうに直す気配がない。



電話で声色を替える人も信用ならないと感じている。
どうして普通に喋らないのか不思議である。
よそ行きの声を出して何かメリットでもあるのだろうか。
理解できない所作である。


2011年1月15日土曜日

寒波襲来  2011.1.15

寒い休日を迎えた。
窓から見える外の景色が寒々しい。



明け方、ステレオのターンテーブルの上をレコード盤がくるくる回る
夢を見た。
休日ならではの特権、惰眠をむさぼり布団から出たのが7時半。
いつもなら6時に起床するのだからうれしい限りだ。
最近は休日の朝、トイレを我慢できなくなってこのくらいの時間に
起きることがしばしばだ。
これも老化現象とあきらめるしかない。



老化現象といえば、筆者はこのところ視力の低下に悩まされている。
眼鏡も持っているが、かけていると頭がズキズキと痛くなってくる。
度数が合っていないのかもしれない。



疲れやすさを自覚することも多くなった。
今の私は例えるなら、「出がらしのお茶」みたいだ。
肉体の鮮度が落ち、一日活動するとエネルギーが不足気味になる。
なんて、自分から老け込んではいけない。
寒い休日に暖かいコタツに入りながら、あれこれとりとめもなく考える。

2011年1月12日水曜日

寒い夜  2011.1.12


                   撮影:1月9日



寒い一日だった。
ニュースでは六日連続で東京の最低気温が平年以下だったと報道
している。
夜、最寄駅で感じた寒さは「頭が痛くなるような」寒さだった。



帰宅してすぐ風呂へ。
身体を洗うのもそこそこに、湯舟に浸かる。
この時間こそが至福の時である。
こうして暖かい風呂に入ると幸せを実感する。



今夜は早めに寝て、明日の英気を養いたい。

2011年1月10日月曜日

大学ラグビー決勝(1月9日)  2011.1.10


                   撮影:1月9日



昨日行われた大学ラグビー決勝戦。
スコアは17-12だったが、点差以上に帝京の強さが際立ったゲームだった。



とくに後半は早稲田のスクラムが帝京の圧力の前に崩壊し、マイボールすら
キープできない状況だった。
また、早稲田が持ち込んだマイボールも争奪戦で帝京が再三、ターンオーバー
する場面を目にした。
ボールに触れなければゲームには勝てない。



選手権に入ってからの帝京の戦績は素晴らしい。
関東学院、慶応、東海、早稲田を破っての優勝は見事である。
選手個々のスキル、体力で対戦校を圧倒した。



早稲田も少ないチャンスを生かして2トライあげた点は、さすがと言わせる
だけのものはあった。
来年以降に向けてスクラムを中心としたフォワード強化が課題であろう。



北風の吹くなかを(私の愛する散歩道) 2011.1.10


                      撮影:1月10日




今日は三連休の三日目。
快晴に誘われて愛する散歩道を歩いた。
自宅を10:45に出発。
帰宅は12:15だから1時間半の道程になる。



吹きつける風がとても冷たい。
帽子をかぶらないと耳が痛くなる寒さだ。
晴れた空、低い気温、冷たい北風・・・これこそ冬だ。
幼少の頃の冬はいつもこんなだったような気がする。



温暖化に歯止めをかけなければいけない。
冬は冬らしく寒いのが本来の姿だ。
そんなことを考えながら気持ちよく歩いてきた。
私は本当に散歩が好きなのだ。
















2011年1月8日土曜日

決勝前練習(早大上井草グラウンド) 2011.1.8


                  撮影:1月8日



大学ラグビー決勝を明日に控えた今日。
早大上井草グラウンドに足を運んだ。
決勝前日の練習風景を見学するのが目的だ。


選手たちは思いのほかリラックスしていた。
笑いさえこぼれている。
やるべきことをやってきた自信なのだろう。


それでも決勝前日練習は独特の雰囲気に包まれている。
荘厳、とでも表現できようか。
来てよかったと思わせるものがある。
選ばれし15名、リザーブ7名、そして明日の試合には出ることのない
二軍以下メンバー多数。
体育会系はいつの時代も厳しい。


明日は思い切り戦って欲しい。

















2011年1月7日金曜日

ある光景  2011.1.7





写真は散歩道で見かけた光景である。
少子高齢化、人口減少が続く日本を象徴するシーンだと感じた。
これから私たちのまわりで駐車場に空きが出てくるのが当たり前に
なるのではなかろうか。
寂しいけど、それが我が国の迎えている現実だと思う。

2011年1月6日木曜日

感謝する心を忘れている自分に  2011.1.6


                 散歩道の池  撮影:1月4日



新年の勤務が始まって2日。



何年勤めても休み明けはだるいものだ。
ようやく今日午後から、あれこれ頭がまわるようになった。
先の予定をにらみながら、今やっておかないと困る事柄に
手を打つ。
こうして今年も1年が過ぎていくのだろう。



帰宅して入る暖かい風呂が気持ち良い。
湯舟に浸かりながら、ふと思う。
働くことができる幸せ、食事をできる幸せ、入浴できる幸せ、
諸々の行為に対する感謝が自分には足りないのではないか、と。



今できることを当たり前にとらえていては幸福感はない。
目の前のことにもっと感謝できるようでないといけない。
そんな反省が頭によぎった夜である。

2011年1月4日火曜日

今年も箱根駅伝  2011.1.4


                   撮影:1月2日 川崎市にて



箱駅(箱根駅伝)も終わり、三が日も終わった。



今年の早大、東洋大の競り合いは見応えがあった。
山登り(5区)で柏原選手(東洋大)が期待通り、前へ行く選手を
追い抜いて、トップでゴール。
山下り(6区)では高野選手(早大)が氷に足を滑らせて転倒すれども
くじけずに市川選手(東洋大)をかわして再び首位へ。

終わってみればわずか21秒差の大接戦。
渡辺康幸監督(早大)もようやく母校OBの期待に応えることができた。



箱根駅伝で勝つのは実に難しい。
他の駅伝にはない要素があるからだ。

・二日間の長丁場であること。
・10人の選手が、ひとりあたり約20kmの長い距離を故障なく
 走りきらなければならないこと。
・山登り、山下り区間があること。



優勝は難しいし、連覇となるとさらに難しい。
来年勝つのは早大か、東洋大か、はたまた駒大か。
今から楽しみである。