2014年1月31日金曜日

一月最終週  2014.1.31

 
 
 
 
会社のビルから外へ出たら冷たい風が吹いていた。
明日は再び寒くなる予報が出ている。
 
 
 
今週は一月の最終週。
販売部門のフロントラインでは月内売上計上をめざして
契約獲得、納期確認、納品で大わらわだったはずだ。
第一線から離れて久しいが、その緊迫感を忘れることはない。
 
 
 
バックヤードにいる私は、フロントラインからみて
”役に立つ存在”でなければならない。
フロントラインへ追い風を送ることができているだろうか。
そんな自覚と反省が必要だ。
 
 
計画策定はとても大切だが、実行部隊のアクションに
つながる計画でなければ、それはただの紙屑。
計画5%、実行95%というのは真実だ。
バランス感覚が求められよう。
 
 
良きスタッフでありたいと思う。
組織に貢献できなければ居場所はないのだ。
定年が近かろうが遠かろうが関係ない。
 
 
 


2014年1月29日水曜日

スプートニクの恋人  2014.1.29

 
 
 
 
早いもので1月も月末。
時間が加速度をつけて過ぎていく感覚がある。
 
 
図書館で村上春樹の本を借りて読んでいる。
今日まで3冊を読了した。
 
アフターダーク
1973年のピンボール
スプートニクの恋人
 
どれも面白いが、3冊のなかでは「スプートニクの恋人」が
最も楽しめた。
しばらくは村上春樹の世界に浸るつもりだ。
 
 
 
私が初めて夢中になった作家は五木寛之
大学1年の時である。
すべての作品を読破したと思う。
毎晩、夜が明けるまで読んでいたから午前中の授業に
出られない時期が続いた。
それほど面白く感じたのである。
 
 
続いて豊田有恒を読み込んだ。
彼の文庫本をまとめ買いして次々と読んだ。
 
 
 
社会人になってからは若い頃、アーサー・ヘイリーにハマった。
出張が多い時期に彼の書いた本が”旅の友”となった。
 
 
その後は小説から遠ざかっていた。
久しぶりに特定作家の作品に寄り添うことになる。
読書もまた楽しい。
生活を豊かにしてくれる。
 
 
 


2014年1月28日火曜日

生活リズム  2014.1.28

 
 
 
 
起床する。
洗顔する。
TV をONにし、NHKニュースを流す。
新聞に目を通しながら朝食を食べる。
歯を磨き髭を剃る。
着替える。
 
 
 
バス停まで歩く。
バスに乗る。
電車に乗る。
途中駅で降りて歩く。
出社する。
 
 
 
パソコンの電源を入れる。
机を雑巾がけする。
勤務する。
昼食を食べる。
歯を磨く。
自席で音楽を聴く。
午後の勤務につく。
休憩する。
パソコンの電源を落とす。
 
 
退社する。
帰宅する。
夕食を食べる。
歩く。
風呂へ入る。
布団を敷く。
 
 
 
こたつに入る。
パソコンに向かう。
本を読む。
水を飲む。
布団に入り寝る。
 
 
 


2014年1月27日月曜日

腕時計  2014.1.27

 
 
 
1月11日。 
早大上井草グラウンドへ出掛けた日だ。
帰宅して、ふと腕時計を見ると秒針が止まっていた。
電池切れである。
2年に1回の交換時期を迎えたのだ。
 
 
 
店で電池交換を頼んだ。
しばらくして、店員さんから思わぬことを聞かされる。
電池を交換しても時計が動かず、本体修理が必要だと言うのだ。
電池切れではなく故障だ。
修理に出した場合、7-8千円かかるとのこと。
 
 
 
父の形見として15年ほど使ってきた腕時計だ。
思い入れがある。
修理するべきか、それとも新品にするか若干の迷いはあった。
 
 
amazon で新品価格を確認してみた。
ピンキリだが、7-8千円あればメーカー品が買えることがわかった。
父の形見は形見として保管し、新たに求めることにした。
購入したのが下の時計だ。
 
 
 
メーカーはシチズン。
ソーラー充電方式だから電池交換は不要。
これは便利だ。
1月15日から使っている。
故障せずに一生使えるかもしれないと思っている。





2014年1月25日土曜日

定年退職者向けセミナー  2014.1.25

夕闇迫る
 
 
 
2015年度定年退職者を対象とした社内セミナーを受講した。
参加者は60名。
今回が三回目の開催になるから、毎回60名の参加があれば
180名が遠からず定年を迎えることになる。
 
 
 
厚生年金のしくみ、退職金にかかる税金の説明などを受け
60歳以降の収支をシミュレーションする。
自分なりに数年前からおおまかに計算はしていた。
セミナーのおかげでより詳細情報がわかり有益ではあった。
 
 
 
年金の支給計算式はかなり複雑だ。
ざっくり言えば、62歳から65歳まで少ない金額(A)が支給され、
65歳以降は満額(B)が支給される。
ただし、再雇用で給与所得がある場合は62歳-65歳の
Aは減額される。これは知らなかった!
 
つまり再雇用で働く場合、「 A + 賃金」ではなく「 A - α +賃金」
ということ。
これだけみても、いかに我が国の年金制度が厳しい状況で
あるかがうかがえる。
消費税率アップの理由の一端はここにある。
 
 
 
A部分の開始年齢も生年月日によって異なる。
 
男 32年4月2日 ~34年4月1日
女 37年4月2日 ~39年4月1日 
開始年齢63歳
 
 
男 34年4月2日 ~36年4月1日
女 39年4月2日 ~41年4月1日
開始年齢64歳
 
 
男 36年4月2日 ~
女 41年4月2日 ~
A部分なし(65歳からBのみ)
 
 
 
財源が不足すれば今後も支給開始年齢、金額を
見直さなければならなくなるだろう。
現役の時にいかに多く蓄えておくかが肝要であることは
間違いない。
厳しい時代だ。
 
 
 


休日  2014.1.25

横浜市青葉区
 
 
 
休日を迎えた。
予報では今日は気温が上がる。
 
 
 
この土日は病院や歌のレッスンなどの予定は何一つない。
時間の制約なくゆったりと過ごすことができる。
それもまた心が軽くてとてもうれしく感じられる。
 
 
 
髭剃り(シェーバー)のメンテ、靴磨きも終えた。
午後からはずっと行きたかった図書館へ出掛けようと思う。
村上春樹の小説を借りてくるつもりだ。
 
 
 
老眼が進行して以来、活字から遠ざかり気味だった。
眼鏡の助けを借りて活字の世界へ没入してみようと思う。
村上氏の小説はそんな私の期待にきっと応えてくれるはずだ。
 


2014年1月23日木曜日

東京都知事選挙  2014.1.23

あけぼの
 
 
都知事選が公示された。
東京の新しい顔は誰になるか?
私は都民ではないので選挙権がないが、もちろん
関心は持っている。
 
 
スキャンダル・失言さえなければ舛添さんが最右翼。
小泉さんが応援に来れば、細川さんの街頭演説に
人は集まるが票には結びつかないだろう。
細川さんは出ない方がよかった。
時代を作り自ら幕引きした人は出てきてはいけない。
当選しないとわかっていながら立候補するドクター中松も
問題外。
 
 
データに基づかない直観的予想をすれば
舛添さんの圧勝で、細川さんはその1/5 にも届かないのではないか。
田母神さんは細川さん以下で終わる。
宇都宮さんも共産党の票は入るが拡がりに欠ける。
 
 
 
オリンピックを成功させ、防災への取り組みを着実に
行ってほしい。
攻めと守りだ。
 


2014年1月21日火曜日

24日(金)の夜は「ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム」を観よう!  2014.1.21

朝    by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
夜になって雨が降り出した。
夜中に雪になるかもしれない。
 
 
今週の金曜日(1月24日)、夜9:00 からBSプレミアムで
『ザ・タイガース 2013 LIVE in 東京ドーム』が放送されます。
昨年12月27日のライブを収録した番組です。
 
 
中学生時代にタイガースに夢中だった皆様は
お見逃しなく。
ただし、とっても下手です。
覚悟しておいてください。
私は加橋かつみの劣化が著しいように感じました。
 
 
BS放送を観ることができない人は、ネットカフェで
「BS放送が観られる席を」とリクエストするとよいでしょう。
私はいつもこの手を使ってBSを観ています。
それもかなわぬ人は、最後の手段 キンちゃん(大木氏)に
録画を頼む手があります。
彼は親切ですから、きっと貴女の依頼を受けると思います。
 
 
 
 
 
 
 


2014年1月19日日曜日

酒席と喫煙  2014.1.19

東日本橋  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
酒を飲みながら話し、食べるのは楽しい。
しかし、タバコを吸われるのが年を追うごとに苦痛になってきている。
 
 
 
喫煙者にはこちらの気持はわからない。
もうもうと立ちこめる煙。
服に、髪の毛に、鼻の穴に・・・
全身にこびりつくニコチンとタールの粒子。
 
 
 
帰宅して着替えると服から臭いが漂ってくる。
肺のなかも汚れたと思うとぞっとする。
 
 
 
「酒席も禁煙」の世の中になってほしい。
吸いたい人は別室で。
 
 
 


仕事の進め方  2014.1.19

 渋谷駅前  by Nikon1 J1 with 10-30mm  撮影:本日 17:32
 
 
 
北風が吹く寒い一日だった。
一年で寒さが最も厳しい時期である。
 
 
 
取引先の1月恒例イベントを昨日終えた。
やりたいことの達成度は今までで一番高かった感触がある。
 
昨年1月はやりたいことの半分もできなかった。
原因はこちらの想いを協力区に充分伝えきれなかったから。
「伝える技術、努力」が足りなかったのである。
最後まで噛み合わないもどかしさのなかで仕事をしていた。
 
その反省から、9月に向けては行動を変えた。
想いを伝える機会、時間を意識して多くした。
70-80%の達成度まではできたが、全体バランスは△。
自己評価である。
 
 
 
そして今回。
情報を集め、仮説を立て、専門家とディスカスして修正していった。
方針にも寄り沿った。
リハーサルで精度を高めていった。
こだわる部分は時間の許す限りこだわった。
 
 
達成度を高くできたのは、こちらの想いを関係区が理解し
頑張ってくれたおかげである。
大いに感謝しなければならない。
仕事の進め方が少し上手になった気がする。
 
 
 
 
ただいま売出し中

2014年1月15日水曜日

セブンイレブンのコーヒー  2014.1.15

セブンイレブン青山二丁目店にて  by Nikon1 J1 with 10-30mm 
①レジで専用紙カップを購入 
 
 
 
セブンイレブンのコーヒーは2013年のヒット商品だそうだ。
読者の皆さんはもう試してみただろうか。
 
 
 
ホットとアイス、LまたはMの選択肢がある。
つまり4パターン。
料金はLが150円、Mが100円。
 
 
 
レジでLかMを告げて料金を先払いする。
店員さんから専用の紙カップを渡されたら、あとはセルフサービス。
 
 
 
お味はさすが、セブンイレブン。
スタバ、タリーズ、ドトールと遜色はない。
南青山二丁目店のように座って飲み食いできるお店を
見つけたら、ぜひお試しください。
 
 
 
ちなみにセブンイレブンの原価率は50%だそうだ。
利益が大きく、お客様も得した気分になる。
商売が上手だ。
 
 
 
 
 
 
 ②ホット or アイス、L or Mを選択(ボタン)
 
 
③はい!おいしいコーヒーのできあがり

2014年1月13日月曜日

恋の歌  2014.1.13

110番の日(神宮外苑)  撮影:1月10日 8:02
 
 
 
 
 今朝の朝日新聞 歌壇で見つけた歌
 
 
ママにだけ教えてあげた気になる子 一丁目に住むとなりの男子
(西宮市 室 文子さん作)
 
 
 
作者は中学生だと想像する。
少女の”ときめき”が初々(ういうい)しい。
 
家庭によっても違うだろうが、一般に母娘は近い。
私の印象だ。
男子は恋心を母親に対して、隠すことはあっても明らかにはしない。
 
 
 
ねえちゃんはお風呂が好きな受験生 今日も明るく響くソプラノ
(富山市 松田 わこさん作)
 
 
情景をイメージできる。
上手ないい歌だ。





 絵画館前でのセレモニー

2014.1.12 国立最後の試合(大学ラグビー決勝 帝京-早稲田)    2014.1.13

国立競技場・快晴  by Nikon1 J1 with 10-30mm
 
 
代々木門





 
帝京応援団


試合前セレモニー(両校の校歌斉唱)



 
 
第50回全国大学ラグビー選手権の決勝戦。
帝京が試合を支配して5年連続優勝を成し遂げた。
(帝京 41-34 早稲田)
スコア差以上の実力差を感じさせられたゲームであった。
 
 
社会人をまじえて行う日本選手権が残っているが、
決勝には進むのはまず不可能だから、
私が現・国立競技場で観戦する最後のゲームになっただろう。
今はまだピンとこないが、後世にこの写真を見れば
きっとなつかしさを覚えると思う。
 
 
5年連続して優勝できる帝京は、勝つためのシステムが
他校に抜きんでているのだろう。
リクルートはもちろん、体力・筋力強化の設備とプログラム、
管理栄養、自他校戦術分析、メンタル強化・・・
 
 
ずば抜けた選手がいて勝ちあがることはあっても、毎年は無理だ。
連覇すら困難なことなのに、ましてや5年連続ともなると
システムの違いにいきつく。
 
 
他校が帝京に勝つためにはシステム改革が必要だ。
各校指導者・スタッフはそのことを痛感させられた年度
だったのではなかろうか。
 
 




 
前半 帝京12-早稲田7 から早稲田がPGを狙う(成功:12-10へ)


表彰式(帝京控え選手も集合)



 
代々木方面を望む

2014年1月11日土曜日

決勝前練習  2014.1.11

早大 上井草グラウンド by Nikon1 with 10-30mm
 
 
 
 
 
 
明日は国立で全国大学ラグビー決勝戦が行われる。
母校ラグビー部が大学日本一をかけて出場する。
久しぶりに出掛けた上井草グラウンドでは、約100名ほどの
コアなファンが決勝前練習を見守った。
 
 
柴田(厚)氏も仕事の合間に駆け付けてきた。
垣永主将に声をかけることができたとのこと。
短いやりとりは以下の通り。
 
「明日はいいゲームを頼みますね」(柴田氏)
「わかりました」(垣永キャプテン)
 
 
スクラムを鬼のように押してゲームを支配し、帝京の
5年連続大学日本一を阻止してほしい。
きっとやってくれるだろう。
 
 
 
 
レギュラー選手の決意表明
 
 
 
 
 
 
 
 
 
後藤監督(中央)、藤田選手(監督の左)
 
 

決勝前練習を見守るファン
 



 
 



 

 

2014年1月8日水曜日

Gospel 教室 歌い始め  2014.1.8

中華料理店(代々木) by GR DIGITALⅢ
 
 
 
正月休みの最終日(1月5日)に、所属するGospel教室の
歌い始めがあった。
長い休みに飽きを感じていた頃だったからタイムリーな
レッスンだった。
 
 
 
年初に指導者・黒木 真先生が用意して下さった歌は
「ペチカ」である。
 
 
 
黒木先生は本当は日本の歌が好きだと公言している。
この曲を私は大好きだ。
歌詞に情景があり、優しい気持になれる。
幼い頃、母が歌ってくれたような気もするが
記憶違いかもしれない。
 
 
 
レッスン終了後は学校に近い中華料理店で
新年会を行った。
離れ部屋を貸し切って、気兼ねなく飲食を楽しんだ。
 
 
 
こうして今年のGospel ライフは始まった。


2014年1月7日火曜日

松の内  2014.1.7

 青山通り   by GR DIGITAL Ⅲ
 



北極から強い寒気が降りてきているらしい。
今朝は寒さのレベルがまた一段上がった実感があった。
 
 
 
関東では今日までが松の内。
正月(気分)に区切りをつける日だ。
ハレの期間は終わり、再び普通の生活へ。
 
 
 
誠実で、勤勉なる自分でありたい。
できれば心穏やかに。
 
 
 
 
 


2014年1月4日土曜日

いつも音楽と共に生きてきた(五十嵐浩晃)  2014.1.4

 
大瀧詠一に関連するサイトをさまよっているうちに
五十嵐浩晃 「愛は風まかせ」の音源に行きついてしまった。
なんとなつかしいことか。
 
 
 
若かった札幌勤務時代(1978-1982:22歳-26歳)のこと。
テレビの朝番組で彼が出演して、その存在を知った。
北海道放送(HBC)だったのだろうか。
 
私好みのサウンドと歌声に一瞬で魅かれ、LP版を確か2枚
購入した覚えがある。
 
 
さっそくわが家のレコードライブラリを探してみた。
1枚だけあった。
「NATURAL ROAD」というアルバム。
「愛は風まかせ」は入っていないが、ヒットした「ペガサスの朝」が
収録されている。
 
 
Wikipedia 情報によると、今も北海道で活動を
続けているようである。


ディープパープル
 
 
 
1981.1.7 麻生駅前で購入したサインが記されている
 
 
 
 
「ペガサスの朝」はもちろんのこと、「ブリージーナイト」、「流星群」も好きだった


 
歌詞編の写真
 
 
 

2014年1月3日金曜日

大瀧詠一ファン必聴   2014.1.3

 
 
 
大瀧詠一ファンの方にはお薦め。
 
→ こちら
 
昨年9月20日に放送された坂崎 幸之助との対談です。68分。

第90回箱根駅伝   2014.1.3

 少女たちの太鼓隊(川崎市川崎区)   by PENTAX K-5 with DA18-135mm
 
 
 
今年も箱駅沿道応援へ出掛けた。
いつの頃からか正月恒例になっている。
 
 
 
毎年同じことを書いていると思うが、学校そして部の名誉を
背負って駆け抜けていく選手達たちは実にカッコいい。
沿道の観客は選手たちに精いっぱいの声をかける。
すがすがしい気持で新年を迎えることができる。
 
 
 
今回は東洋大学が優勝した。
戦前予想は駒澤大学が優勝候補筆頭、東洋大学は対抗馬だった。
勝負はやってみないとわからない。
往路にエース設楽兄弟を起用した酒井監督の起用が
結果に結びついた。
 
優勝できなかった駒大 大八木監督に采配ミスはないだろう。
私と長男で話した結論は東洋大  酒井監督の采配勝ち、である。
戦力拮抗の戦いを制するのはトップの用兵。
素人の岡目八目だが、そう思った今回のハコエキだった。
素晴らしいレースであった。
 
 
 
 
第一区トップ争い
日体大 山中選手、東洋大 田口選手、駒澤大 中村選手



第一区
早大 大迫選手




2014年1月1日水曜日

謹賀新年 そして、大瀧詠一ショックについて    2014.1.1

 
 
 
 
2014年 あけましておめでとうございます。
 
 
 
大瀧詠一氏の急逝を昨日知りショックを受けています。
 
いつか再び素晴らしい曲を出してくれるだろうという願いが
永遠にかなわなくなったこと。つまり夢の喪失
65歳で急死する人もいるという現実
私が受け止めきれていないショックはこの二つです。
 
 
 
こうした現実から今、私が考えること。
やり残していること、新たにやりたいと心に浮かんできていることを
置き去りにしない。
悔いを残さない。
行ってみたい場所に行く。
会いたい人に会う・・・。
 
 
 
神立氏(足立の育爺氏)から教えてもらった「ナイアガラ・カレンダー」。
この正月は「ロックンロールお年玉」を聴いて偲ぼうと思います。
合掌。