2018年5月31日木曜日

ウエハラ氏とシオイ氏   2018.5.31

下田市内(5月20日)



5月も今日で終わる。
平凡なようでいて、振り返ってみればいろいろなことがあった。
結局のところ、人生とはその繰り返しなのだと思う。


連休明けに届くタイミングでコンサートの案内ハガキを出したところ、何通か連絡を頂いた。
なかでもうれしかったのが、ウエハラ氏からショートメールをもらったこと。
ウエハラ氏は私が38年務めた会社の同期入社組である。
新人時代に工場実習、営業実習を共にしている。
ここ数年は連絡が途絶え、会う機会はなかった。


とんとん拍子に話が進み、同じく同期入社のシオイ氏も交えて旧交を温める運びになった。
ウエハラ氏、シオイ氏は共にジョークのツボが似ていて、かつ性格の良い男である。
大人としての落ち着きと魅力も備えている。


ちょっとひらめくものがあってウエハラ氏にハガキを出して良かった。
人生は偶然の賜物だが、自らのアクションも作用することがあるのだ。


2018年5月30日水曜日

梅雨入り近し  2018.5.30

あざみ野ガーデンズ(横浜市青葉区)




正面に見えるのは回転ずしのスシロー、その向こうはゴルフ練習場だ。
先週土曜日の夜はスシローの待合室が家族連れでぎっしり埋まっていた。
あれだけ来店客があればペイするだろう。


さて、今日は朝からどんよりとした曇り空。
太陽が隠れているから気温も低めだ。
そろそろ梅雨も近いと予感させられる。
季節は春が過ぎ、まもなく梅雨を迎える。


米朝会談はいったんトランプ大統領が中止を通告して流れたかに見えた。
すぐに北朝鮮が反応し、二度目の南北朝鮮トップ会談を経てシンガポール、板門店、そしてニューヨークで事前の詰めが行われていると報道されている。
開催される公算が高くなってきた。


欧州ではイタリアでEU離脱リスクが浮上してきた。
EU離脱を主張する政治勢力が強くなってきたようだ。
もともとイタリアは国家全体でも借金が多いことを嫌気され、世界で株価が大きく下げている。


時間経過と共に天候が変化し世界情勢も刻々と変化する。
日本の国会はいつまで森友・加計にこだわるのだろうか。
野党は他にやることがないのだろうか。
いささかうんざり、である。
政府の邪魔ばかりする野党は支持のしようがない。

2018年5月29日火曜日

いつも音楽と共に生きてきた( MOON ROAD:瀬木貴将)   2018.5.29

 ムーンロード(東伊豆北川温泉)




札幌会・伊豆の旅から戻って北川(ほっかわ)温泉観光協会(←クリック!)の Web サイトを確認してみた。
北川は今回の旅のなかで最も印象深い場所である。


サイトではホテル・旅館はもちろんのこと、黒根岩風呂、4人で昼食を食べた「お食事処 磯辺」も掲載されている。
「伊豆北川の音楽 MOON ROAD」に興味をひかれ、さらに詳細へアクセスしてみた。


作曲、演奏を瀬木貴将(せぎ たかまさ)という人が担当している。
氏はサンポーニャとケーナという、聞いたことのない楽器の奏者だ。
アルバムタイトル名はムーンロードと称する北川海岸の遊歩道からとっている。
視聴してみて「これはいい!」と直感した。


良縁だと思い、すぐに Apple Music でダウンロードした。
聴いているととても心が落ち着く。
北川の美しい海の情景が頭に浮かんでくるのだ。
皆さんにも視聴をお薦めする。


音楽を聴きながら考えた。
札幌会メンバーとの出会いは、突き詰めてみれば偶然の賜物である。
さまざまな偶然が幾重にも折り重なって私は先日、北川温泉に導かれたと思わざるを得ない。
そして瀬木貴将氏の音楽に出会い、好きになった。


何かを好きになるということは、考え抜いた結果なんかではなくほとんどが偶然の結果なのだ。
これから先も偶然という神に導かれた、素晴らしき出会いを期待したい。





2018年5月28日月曜日

札幌会・伊豆の旅2018   2018.5.28

観音温泉ロビー(静岡県下田市横川1092-1)




札幌会・伊豆の旅2018 から戻って、早や一週間がたった。


楽しかった旅の余韻は心のなかにまだ残っている。
旅の実施までにはいくつかの紆余曲折があった。
年末年始に神立会長が入院した時は「こりゃ、旅行は無理かもな」と観念した。
旅行日程が迫ると、直前で誰かドタキャンが出ないかを懸念したこともあった。


今は皆、元気で全行程をこなせたことを喜びたい。
できれば、また来年(あるいは再来年)出かけたい。
そう思う。



2018年5月27日日曜日

黒根岩風呂(札幌会・伊豆の旅2018)    2018.5.27

黒根岩風呂(静岡県賀茂郡東伊豆町北川温泉)




札幌会・伊豆の旅の二日目。
早朝から温泉に浸かり、ビールを飲みながら朝食を食べる。
それぞれ土産物を買って、観音温泉を9時の送迎バスに乗り下田駅へ向かった。


下田から次に向かったのは北川温泉(←クリック!)である。
北川は「ほっかわ」と読む。
98%の人は「きたがわ」と読むだろう。
地名の読みは知らないとそうなる。


海岸に公営の露天風呂があり、温泉愛好者の間では有名だという。
私もそこそこの温泉好きだがここへ来るまで知らなかった。
海の向こうに伊豆大島を望む、素晴らしい景観の温泉である。


毎日、ここで温泉に入りながら大海原を眺める生活を送れれば、どんなにか素晴らしいだろう。
小さなことにくよくよしない、気宇壮大な気持ちの人になると思う。





2018年5月26日土曜日

掃海艇 えのしま(札幌会・伊豆の旅2018)    2018.5.26

掃海艇 えのしま(下田市)



黒船祭では市内のあちらこちらでさまざまなイベントが行われていた。
下田港には海上自衛隊の掃海艇 えのしまを一般公開しており、多くの人々が行列を作っていた。


掃海艇は船舶の安全を確保することを目的とし、機雷など危険物除去をミッションとする。
えのしまの就役は平成24年3月からになる。
6年前から活躍しているのだ。
わが国の防衛と世界平和に貢献しているえのしま、および自衛官の方々に敬意を表したい。







見学者の行列

2018年5月25日金曜日

米朝会談中止    2018.5.25

生田緑地(川崎市多摩区)




札幌会・伊豆の旅を書き綴ろうと思っていたが、昨夜遅く米朝会談中止の報が入った。


先に北朝鮮が会談中止可能性のプロパガンダを打って、またいつもの手が始まったか、と思った人は多かっただろう。
2~3日前、今度はトランプ大統領が「中止もありうる。来週、明らかになる。」とアナウンスした。
私は両国首脳の事前駆け引きだと思っていた。
来週を待たずに決定通知するとは、さすがトランプ大統領の決断は速い。


「中国・大連で習近平と会ってから、金正恩が強気になった。習近平は世界トップクラスのポーカープレーヤーだ。」とトランプ大統領は不満・不信を表明していた。
こうした北朝鮮の対応を「 I don't like it. 」と表現してもいた。


おもえば北朝鮮の瀬戸際外交に対して、米日韓は妥協の連続だった。
金正恩もまさかトランプ大統領が本気で中止を通告してくるとは思ってはいなかったのではないだろうか。
交渉相手を見誤ったツケは大きい。

2018年5月24日木曜日

踊り子号(札幌会・伊豆の旅2018)    2018.5.24

 踊り子号車窓からの眺め




晴れた日に踊り子号に乗れた人は幸せである。
伊東から南に向かうにつれ、車窓から美しい海を眺めることができる。
海の向こうに見えるのは伊豆大島だ。


横浜から下田まで2時間強の旅はところどころで海が見え、非日常な感覚を味わうことができる。
4人連れであれば少し奮発してグリーン車・個室を選択すると、さらに旅気分が盛り上がる。
首都圏に住む者にとって伊豆は近くて便利なリゾートである。




伊豆急下田駅前

2018年5月23日水曜日

伊豆奥下田 観音温泉(札幌会・伊豆の旅2018)   2018.5.23

部屋備え付けの檜風呂温泉 (211号室)




伊豆奥下田 観音温泉(←クリック!)に札幌会4人で1泊した。
4人そろって宿泊するのは4年前の札幌旅行以来だ。
仕事の都合や各々の体調もあり、なかなか全員一緒の旅はできそうでできないものである。


観音温泉は下田から送迎バスで20分近く走った山奥にある。
温泉街ではなく山奥に一軒だけの温泉宿である。
昭和38年のこと。
オーナーが信仰していた観音様が夢枕に現れ、「ここ掘れ、ワンワン」ではないが下田の山奥で地中600メートルを掘って温泉を掘り当てたそうである。


大浴場は2つあり、宿泊客専用と日帰り客用。
さらに檜の内風呂が素晴らしい。(上記写真)
他にないものとして自前の体育館がある。
全日本クラスのスポーツ選手が合宿で利用している。
宿内には三宅宏実選手(重量挙げ)の写真付きサインが掲示されていた。


Web で確認してみたが、料金はけっして安価ではない。
我々はたまたま4人一部屋で格安で泊まることができた。
月並みではあるが行って良かった、というのが感想である。



観音温泉正面玄関

2018年5月22日火曜日

第79回黒船祭(札幌会・伊豆の旅2018)    2018.5.22


よさこいを踊るグループ



5月20日(日)朝、札幌会4名が横浜駅に集合。
10時発の特急踊り子号、4名個室で一路・下田をめざす。


この個室はわずか3室しかなく、出発1か月前からみどりの窓口のみで予約を受け付け、早いもの順で決まっていく。
神立会長が4月中に予約してくれたおかげで乗ることができた。
この個室であれば4名のおやじがテンション高くしても、ほかの乗客に気兼ねすることもない。
ひとりあたりのスペースも広く、まことに心地よい空間であった。


この日を狙って出かけたわけではないが、たまたま下田市ではペリー総督来航を記念する黒船祭(←クリック!)が行われていた。
パレードなどさまざまなイベントがあるようだが、三日間の最終日だったので音楽隊パレードなどのメインは観ることはできなかった。


それでも街中そこかしこで賑やかに音楽を奏でたり、よさこい踊りが行われたり、露店があったりととても賑やかだった。
江戸末期、黒船4隻が沖に突如として現れた際の田舎の漁村の驚き、恐怖はかなりものがあっただろう。
そんなことに想いを馳せながら、街をぶらぶら歩いた。




日米友好の証

2018年5月20日日曜日

腹筋運動  2018.5.20

生田緑地ばら苑




KCC(川崎コミュニティークワイヤー)のコンサートまで2週間。
先週から団員の練習にも熱がこもってきた。
覚悟を決めた、というかスイッチが入ったというか。
皆、本番を想定して声を出している。
心地よい緊張感と高揚感が全身にある。


私は今月から腹筋運動を行うようになった。
喉先で声を出すのではなく、腹から出すことを意識してのことである。
ひょっとすると効果が出始めているような感触がある。
というのは、先週の練習翌日に声枯れがなくなったのだ。
今までは練習で思い切り歌った翌日、喉が荒れて声がかすれたりすることがしょっちゅうあった。


毎日、意識して行おうと思う。
効果が見えるとやる気が出る。








2018年5月19日土曜日

マンゴースムージー  2018.5.19

マンゴースムージー( McCafe by Barista )



今年もマックカフェでマンゴースムージーの扱いを開始した。
昨年、「こんな美味いものがあるのか!?」と感動したメニューである。


Mサイズ 430円、Lサイズ 470円だ。
マックカフェ併設のマクドナルド店は多くない。
マックカフェに入るチャンスがあったらぜひ試してみてほしい。
期間限定商品なのでのんびりしていると販売が終了します。

2018年5月18日金曜日

ゲン担ぎ(川崎大師のだるま)   2018.5.18

川崎大師




天気は西から崩れるが首都圏・伊豆地方は土曜日に雨が降る程度で、日曜・月曜はお出かけ日和とのこと。
心待ちにしていた札幌会・伊豆の旅が日・月の一泊二日で敢行されるが、お天気の心配は無用のようだ。
ありがたい。


先日、川崎大師まで足を伸ばした。
前から行こう行こうと思っていたが、なかなか踏ん切りがつかずにいた。
お目当ては門前町で売っているだるまだ。
昨年、購入したらとても良いことが起きたので今年も、と考えていたのだ。


高額・大型なものではなく450円の小さなだるまだ。
去年のだるまには両目を塗って、今年のだるまはひとまず片目だけ黒を入れた。
わが書斎のキャビネットに2個並んで収まっている。
ときどき視線をだるまに向けると、こちらをじっと見つめている。
今年もご利益(りやく)を、と淡い期待を抱いている。





2018年5月17日木曜日

【訃報】西城秀樹   2018.5.17

深い緑(生田緑地)



西城秀樹と聞けば「ヤングマン(YMCA)」、あるいは「ヒデキ、感激!」のテレビCMを思い浮かべる。


脳梗塞を2回患ったことはよく知られている。
最期は心不全とのことだから、かなり弱っていたのだと思う。
同世代の有名人として郷ひろみ、野口五郎と共に御三家と呼ばれた時代もあった。


彼の歌では「勇気があれば」が好きだった。
若い頃、この歌で自分を鼓舞したことを思い出す。
昨夏に友人 O 、そして今年は西城秀樹。
同年代が亡くなっていく。
命に限りがあるという当たり前の事実を突きつけられて動揺を隠せない。


毎日を大切に、そして心の声に正直に生きたいと改めて思った。
西城秀樹の冥福を心から祈りたい。

2018年5月16日水曜日

マレーシアの政権交代   2018.5.16

 生田緑地ばら苑




今は春と夏の比率が 4:6 くらいだろうか。
企業によってはクールビズも始まり、ノーネクタイ姿のビジネスマンも見かけるようになった。
季節が夏へと動いている。


さて、このところ世界情勢も動きが急である。
米朝会談やイラン核合意からの離脱、大使館のエルサレム移設とパレスチナの反発・暴動など米国がらみのイベントが目白押しである。


そのなかでマレーシアの政権交代は地味に報道されている。
92歳になるマハティール氏が返り咲くとは思わなかった。
氏はかつて首相時代に Look East と称して、西欧ではなく日本に学べと主張した親日家である。
コンサルタントの大前研一氏が国家アドバイザーを務めていたことも有名な話だ。


マハティール氏はあまりに高齢だから長く首相を務めることはないだろう。
次に譲る道も明らかにしている。
しかし、日本への尊敬と感謝の念を持つリーダーがマレーシアで返り咲いたことを我々日本人は忘れてはならないと思う。






2018年5月14日月曜日

週刊文春の「原色美女図鑑」(小保方晴子さん登場)  2018.5.14

生田緑地(川崎市多摩区)




昨日の雨も上がり、今朝は気持ちよく晴れた。
しばらく安定した天気が続いてくれればありがたい。


さて、iPhone を使うようになって半年以上たつ。
私は煩わしいので LINE は使わないし、Facebook も「幸せ自慢」だと思っているのでほとんど見ない。
日常的に使うのは Apple Music 、株価確認アプリ、dマガジン、Yahooニュース、G Mail あたりである。


dマガジンは NTTドコモ が運営する雑誌閲覧アプリである。
ドコモのアプリに魅力あるものはほとんどないが、dマガジンだけは利用価値がある。
月額400円で数多くの雑誌を閲覧することができる。


今週の週刊文春「原色美女図鑑」には、なんと小保方晴子さんが出ている。
清楚な黒いワンピース姿の彼女を篠山紀信氏が撮影した。
長く引きこもり生活を余儀なくされた小保方さんも、最近は「小保方晴子日記」を出版したり、こうして写真撮影に応じたりと前向きな変化を見せるようになった。


どこかの機関の援助でもう一度、彼女に研究生活の場が与えられることを願ってやまない。






2018年5月12日土曜日

稀勢の里の休場  2018.5.12

生田緑地からの眺望



気温こそ上がらないが湿度の低いカラッとした天気が続いている。
こんな過ごしやすい時期は短く、やがてうんざりするほどの高温多湿気候を迎える日も近い。
今だけの短い爽やかな天気を喜びたい。


さて、横綱・稀勢の里の休場が決まった。
昨年、横綱を張って迎えた場所での取り組みで、土俵から落ちて左胸を強打し顔をしかめて痛がった姿が今でも頭をよぎる。
あの取り組みから稀勢の里の運命は変わってしまった。


大関時代は好成績をあげながらも、ここ一番での勝負弱さが災いして昇進が遅れた。
満を持してチャンスをものにし、横綱の座を射止めただけにあの怪我が残念でならない。
もう一度、輝きを期待したいが報道からの情報は悲観的なものばかりだ。
天に神様はいないのだろうか。

2018年5月10日木曜日

孫正義氏の壮大なビジョン  2018.5.10

武蔵小杉タワーマンション街を望む(生田緑地)



このところ日々の寒暖の差が大きい。
一度は片付けた書斎での足温器を昨夜、急遽持ち出して再び使っている。
私は足が冷えることを嫌う。


さて、大手企業の決算発表が相次いで行われている。
日本を代表する企業・トヨタは好決算をたたき出した。
トヨタと取引する企業の数、そこで働く従業員の総数は見当もつかないくらい大きい。
多かれ少なかれトヨタが儲かれば関連するところも追い風が吹く。
良いことである。


毎回、注目するソフトバンク・孫さんの決算発表が昨日行われ、同社ホームページに映像がアップされている。
この人より優れた経営者を私は知らない。
戦略が明快だから話も明快だ。
皆さんもぜひ決算発表を聞いてほしい。
優れた人のわかりやすい話を聞くと気宇壮大な気分になる。
未来も見えてくる。




2018年5月8日火曜日

メルマガの整理  2018.5.8

生田緑地(川崎市多摩区)




肌寒い一日だった。
昨夜、寝る前に掛け布団を4月上旬仕様のものに替えておいてよかった。
明日まで寒いようだから今夜も同じ掛布団にしよう。


さて、現在の PC に替えてかれこれ3年近くになる。
買い替えた直後には、面白がってさまざまなメールマガジンを受信するように設定した。
なかには重宝しているメルマガもあるにはあるが、ほとんどは開封すらしないものが多い。
わかってはいたが受信解除せず放置してきた。


昨年から iPhone を使うようになり、G Mail を受信したら音で知らせる設定にしようかと考えた。
だが、そうしなかったのは不要なメルマガを受信するたびにいちいち通知されるのがわずらわしかったからである。


今回、連休を利用して不要なメルマガの受信解除を一気に行った。
合わせて G Mail に受信があればリアルタイムに通知する設定を施した。
今まで G Mail に到着するメールを見るまでにタイムラグがあったが、即時閲覧と返信が可能になった。


こうなると、長い間使ってきたドコモの独自メール(SPモード)も不要に思えて来た。
こちらで送受信している人にも少しづつ G Mail への切り替えを促していこうかと思っている。



2018年5月6日日曜日

GW 2018.5.6

青い空 白い雲 鮮やかな緑(川崎市多摩区)



連休も終わる。


いつものように高速道路は渋滞し、新幹線も満席。
空の便も予約で一杯である。
大きな事故の報道も聞かない。
お天気のほうも、ほぼ好天に恵まれた。
良いGWだったのではないだろうか。
日本は平和である。


次なる関心ごとは米朝首脳会談。
アジアの平和に寄与する結果を願っている。

2018年5月5日土曜日

潜伏キリシタン  2018.5.5

川崎市立日本民家園




昨日のニュースで私の興味をかきたてたのが、世界遺産に選定された長崎・平戸市の「潜伏キリシタン」関連施設だ。
豊臣秀吉の時代から江戸時代末期まで、時の政権の弾圧と迫害にめげず信仰を守り抜いた事実に驚嘆する。
信仰とはここまで強いものなのか。
私の想像を超える。


史実を詳しく調べてみたいと思っている。

2018年5月4日金曜日

連休二日目の朝  2018.5.4

生田緑地(専修大学校舎と富士山)




朝からスカッと気持よく晴れた。
しかし、予報では午後から大気が不安定になるという。
それなら午前中しかないと思い、生田緑地へ車を走らせた。


9時半に到着したときには、駐車場にまだ数台しか駐車していなかった。
休みなのに意外と空いているものだな、と少し拍子抜けしたくらいだ。


ところが11時半に駐車場を出る時には、駐車場入り口ゲートになんと11台もの待ち行列ができているではないか。
これでは駐車場に入れるまでどのくらいの時間がかかるかわからない。
よくぞじっと待つものである。
やはり日本人は我慢強い。

2018年5月3日木曜日

通信障害  2018.5.3

川崎市麻生区




連休中のせいだろうか。
通信環境が良ろしくない。


つまり、Wi-Fi とのつながりが悪くてプチプチ切断される。
昨夜は何度もトライしたが、そのうち諦めざるを得なかった。
マンション全体で通信データ量の総量上限があるようだ。
住人の誰かが映画をガンガン観ているのかもしれない。
観ないでくれ、とも言えないし。


私は遊びでネットを使っているからまだいいが、自宅で仕事をする人の場合には通信切断は致命傷である。
この先、今の状況が続く場合には何か手立てを考えなくては。
通信環境は今やとても大事だ。