2007年7月7日土曜日

とんと御無沙汰    2007.7.7

写真   やはり壮大なランドマークタワー

撮影   2007.7.6 13:58


<とんと御無沙汰>
作詞:阿木燿子 作曲:吉田拓郎

慌ただしい時に追われ 
孤独にさえ気付かない夜
人は嘘を自分につき
年のせいにしてみたりする


とんと御無沙汰
どうしてました?
気にはしてても 
ついつい気後れ 臆病風

外は雨 外は雪 外は晴 外は鬼


とんと御無沙汰 
ぼくの内なる恋心




聴けば聴くほど、歌えば歌うほど好きになる類の
歌がある。
私にとって、「とんと御無沙汰」がそれにあたるだろう。


好きになったきっかけは、昨年11月10日。
日本武道館でのコンサートだ。
このコンサートで1曲目に吉田拓郎が選んだのが
この曲である。


武道館のすみずみまで響き渡る彼の声。
肺ガンの手術から生還し、元気に満員の観衆の前で
高らかに歌い上げる彼の姿に、ファンである私は心の底から
感動したものである。
最近、いろいろな場でよく使われる表現だが「鳥肌がたった」と
言っても大袈裟ではないくらいの彼だった。


それ以来、この歌の深さに魅せられ続けている。


今日も三次会で11月10日の彼になりきって歌ってみた。
満員の武道館で、大観衆の前で高らかに歌う彼に
なったつもりで。

なんだかいつもより上手に歌えたと思ったのは
気のせいだっただろうか?


とんと御無沙汰
僕の内なる 夢見人
(作詞:阿木燿子)



素晴らしい詞だ。
私はこの歌から当分離れられそうにない。



追伸


なつかしい 友と巡りて はるかなる
時空を越えて あの日に戻りぬ

2007.7.7 天祐