2018年9月11日火曜日

文藝春秋10月号    2018.9.11

梶ヶ谷駅 バス乗り場ロータリー(川崎市高津区)



気温がグッと下がり、秋の訪れを知る一日だった。
セミの鳴き声も聞こえない。
私は歯医者でメンテナンスを行い、散髪にも出かけて態勢を整えることに専念した。


文藝春秋は年に1回か2回買う。
新聞広告で興味深い記事タイトルを見て購入するのだ。
昨年は10月号の「定年後の常識が変わった」という記事にひかれた。
一昨年は6月号の「百歳まで生きる」。


今月号(10月号)の「サザンと日本人の幸福な40年」は、サザンが好きな人にぜひ一読を勧めたい。
880円を支払う価値があることは保証する。