撮影:5月3日
鶴見川まで散歩に出た。
正しくは鶴見川の上流にあたる谷本川だ。
まず、ランニングをしている人が多いことに驚く。
世の中はこんなにもランニングがブームなのか。
自転車を走らせる人も多い。
犬を散歩させている人も。
私はコンパクトカメラを胸ポケットに入れ、汗拭きタオルを
持って歩く。
歩きながら、意識して背中を伸ばすようにしている。
撮影したい対象があればシャッターを押す。
このページにアップする写真の数倍は撮影している。
つまり気に入らない出来の写真もたくさんある。
市ヶ尾高校に近づくと、運動部の生徒たちの勇ましいかけ声が
聞こえてくる。運動部独特の”声出し”声だ。
男子ハンドボール部、野球部、女子ソフトボール部が連休も関係なく
練習していた。
日差しも強く暑いなかを、はつらつと元気よく動き回っている。
その若さとエネルギーに圧倒される。
この年代が一番幸せなのかもしれないな、などと考えたりする。
幸せかどうかは別として、かけがえのない貴重な時であることは
後になってわかるのだ。
若さの真っ最中はそれがわからないし、そんなことを考えもしない。
思春期ならではの悩みもあるだろう。
活発に運動する彼らを眺めながら、二度と戻ることのできない
”時の重さ”に思いをはせたひとときだった。
↓オジマ氏向け写真
市ヶ尾高校裏門