2010年8月16日月曜日

層雲峡温泉郷  2010.8.16(1)


              朝陽亭7Fからの眺望  撮影:8月15日



8月11日から夏休みを取り北海道に滞在している。
家内の母親が新札幌にいるので避暑兼親孝行に来ているのだ。
ブログの投稿が滞っていたのはそのためである。



昨日まで(12-15日)3泊4日で層雲峡温泉郷を訪れた。
層雲峡は初めてなのでホテルは3日とも別々に予約してみた。

初日:層雲峡観光ホテル
二日目:層雲閣グランドホテル
三日目:朝陽亭

3つのホテルを渡り歩くとそれぞれの長所・短所がよくわかりおもしろい。
評価項目は食事、温泉の広さと露天風呂の眺望、部屋の景観・設備になる。
結果、すべての項目を満足させるところはなく、まさに一長一短だった。
部屋の景観はイマイチだが設備が抜群に良かったり、眺望は抜群だが
食事が劣っていたり、という具合だ。
もちろん値段を上げて選択すれば、より満足できるサービスが受けられる
ことはいうまでもない。
私の選択した範囲は安くて11,500円/泊、高くて16,500円/泊である。
チェックイン:15時、チェックアウト:10時は共通していた。
マッサージメニューも共通していて、温泉郷全体でカルテルが形成されて
いることは明白である。



温泉郷そのものは狭いので、2日目・3日目は宿から次の宿にチェックイン
するまで時間つぶしを考えなくてはならない。

2日目は流星の滝、そして黒岳へ登った。
黒岳はロープウェイで5合目に上がり、さらにそこからリフトで7合目まで
運んでくれる。その先は足で登るしかない。

3日目の時間つぶしには悩んだ。
選択肢は通常なら2つある。

1.旭川市内観光(旭山動物園など)
2.帯広市内観光

私は紋別まで足を延ばしてオホーツクの海を眺めに行きたかったが、家内の
猛反対にあい断念せざるを得なかった。
流氷の季節ならともかく、真夏になぜ紋別?というのである。
私のロマン心はもろくも粉砕されてしまった。
しかし、この程度でわたしはひるまない。
3日目の時間つぶしに私が強行したのはトムラウシであった。



トムラウシは大雪山に登る山男たちの入口にあたる場所である。
31年前に家内と北海道旅行に出かけた際、中古でオンボロのスバル
レオーネで訪ねている。
あれからどれくらい変わっているかを確かめたかったのだ。
この続きは別稿にて。




                    ホテルの部屋から黒岳を望む


                       黒岳