2019年10月24日木曜日

いつも音楽と共に生きてきた(さよならをもう一度:尾崎紀世彦)    2019.10.24

豪華おやつ陣(横浜市緑区内のセブンイレブン イートインコーナーにて)




明治スーパーカップに加えて、セブンプレミアムの「チョコバニラバー」まで並べてしまった。
満腹中枢が壊れたわけではない。
セブンイレブンからクーポンが届いたので合わせ買いした。


私はセブンのスイーツアンバサダー ←クリック!を務めている。
セブンから優先的に新製品の案内が来たり、クーポンが来る。
その代わりにこうしてPRする軽い義務も負っているのだ。


さて、「さよならをもう一度」。
ここ数日、桑田佳祐の「平成30年度!ひとり紅白歌合戦」を聴き返している。
桑田佳祐が数々の昭和歌謡を歌っているなかでこの曲が心に響いた。


このままいると壊れそうな二人だから離れるのさ
いつか会える きっと会える
さよならは愛の言葉さ


こうした言葉のレトリックを、実は私は好きではない。
愛しているから別れる、などという表現はねじれている。
詭弁だと思う。


それはともかく、高校生の時に聴いたこの曲を桑田佳祐が蘇らせてくれた。
尾崎紀世彦、良かったなぁ。


さよならをもう一度 ←クリック!



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