2020年12月3日木曜日

富士山カレンダー    2020.12.3

 富士山カレンダー 2021





喪中連絡を受け取る時期を迎えた。
喪中連絡を出す方は日本の伝統文化である年賀状を肯定している人だ。


私たちの世代は年賀状文化の最後の担い手であろう。
この素晴らしい文化は、遠からず消滅する運命であることは疑いがない。
私は生涯、年賀状をやめるつもりはない。


神奈川新聞社の「富士山カレンダー」が発行された。(1,200円)
これで新年を迎える準備が整った。
来年は良い年になりそうだ。