2026年2月15日日曜日

【これが最終】立憲民主党勢惨敗の理由   2026.2.15

梅の花が咲き誇る梅園(By Gemini)




今日は4月並みの気温になるという。
梅の花も各地でほころぶことだろう。


さて、総選挙から1週間が経過した。
結果を解説する動画があふれている。
私もこの1週間、ずっと立憲民主党の敗因を考え続けてきた。

立憲ディスりもあまりしつこいと当ページの品位を疑われるので今日を最後にする。
政治ネタには節度が求められる。


・高市さんへの国民の高い期待と支持
・高市内閣発足後の国会で、従来同様低レベルの揚げ足取りに終始した
・公明は比例区にまわり、立憲は小選挙区に立った戦術の失敗


落選した立憲候補者たちが、公明(比例代表)と立憲(小選挙区)の棲み分け、とりわけ比例上位に軒並み公明勢が名を連ねたことに対して、幹部(とくに野田代表)に不満をぶちまけた。
時すでに遅しだが、公明は解散前21議席を上回る28議席を確保、対する立憲は解散前144あった議席を21まで落としている。
文句を言いたくなるのもわかる。


ところが。
ところが、である。
選挙戦に臨むにあたって立憲候補者たちは、選挙区で従来なかった創価学会票が上積みされることに強い期待を持ったことは確かだろう。
だから自らの当選確率は高まるはずで、公明との棲み分けにさしたる疑問もはさまなかったというのが真実だろう。


結果的に立憲候補たちに期待したほどの創価学会票は来なかった。
そして惨敗した。
したがって、中道改革連合は立憲には✖✖、公明には◎という結果で終わった。


発足時、「しめしめ、今まで自民党に流れていた創価学会票が俺たちに入る」と皮算用をはじいていた見通しがものの見事に裏切られた。
つまり立憲の目論見違いが敗因なのである。
欲をかいて臨んだが、終わってみたら素っ裸にされていた。
そんな選挙だったのだ。