2026年3月22日日曜日

液体窒素治療  2026.3.22

浅草





頭にイボができた。
最近、痒(かゆ)みを感じるようになったので皮膚科を受診した。


医師に「イボですね。取りたいですか?」と言われ、その決意ができていなかったので一瞬躊躇した。
医師は「薬はありません」と重ねた。
そして「取っちゃいましょう」と背中を押してくれた。


かくして液体窒素治療に取り組むことになった。
一度の治療ではイボは取れない。
2週間に1度、皮膚科に通院する必要がある。


液体窒素治療とは日本の皮膚科で最も広く行われるイボの治療で、液体窒素を患部に当てて凍傷を起こし、イボを壊す治療法。
以下の原理でイボがなくなる。


①超低温(-196℃)で細胞を急速に凍らせる
②細胞内の水分が凍結し、細胞膜が破壊される
③その後、壊死した組織がかさぶたになって自然に脱落



このような治療法があることも、それを私が受けるようになることも全く予想していなかった。
世の中には知らないことがたくさんある。