2026年10月14日水曜日

早稲田 出雲駅伝で16年ぶりの優勝(しかし、箱根優勝は甘くない)  2026.10.14

味玉中華そば、3個餃子(日高屋センター南駅前店)  10月13日





早稲田が出雲駅伝を制した。
3大駅伝の優勝から16年も遠ざかっていたのでOBにはうれしい知らせとなった。


早稲田は今年、高校で活躍した一流選手のリクルートに成功。
ここ数年、チーム力は確実に上がっていた。
直近の箱根駅伝では4位まで順位を上げてきた。


こうなるとOBは自然と箱根駅伝優勝を望むようになる。
しかし、出雲と箱根は別もの。
箱根はそう簡単ではない。


出雲駅伝が始まったのは1989年。
以来、出雲で優勝した大学がそのシーズンの箱根でも優勝したのは、24回中6回しかない。
2000年(順天堂大)、2010年(早稲田大)、2011年(東洋大)、2015年(青山学院大)、2016年(青山学院大)、2022年(駒澤大)の6回である。
確率25%だ。


出雲は箱根と比較して距離が短い。
戦い方がかなり違うのだ。
青学はおそらく箱根優勝を最終目標に、粛々と準備をしているに違いない。


チーム力の上がった早稲田も出雲優勝に浮かれることなく、虎視眈々と青学の牙城を脅かそうと目標を定めている。
國學院も強いし、駒澤、中央、創価など優勝を狙える大学がごろごろいる。
ここからが本当の勝負だ。


昨年、早稲田大学競走部は READYFOR でクラウドファンディングを募集した。
「第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト」だ。
私はクラファンに協力したので、タイムリーにフォローメールが届く。
以下は、昨日届いた花田勝彦監督のメッセージである。


個人では国内外で活躍する選手も出てきましたが、チームとしてもようやく一つ、駅伝で勝つことができました。

このクラウドファンディングを通じて、多くの方々から応援とご支援をいただき、背中を押していただいたことが大きな力になったと本当に感謝しております。

この結果に満足せず、次の全日本大学駅伝、そして箱根駅伝でも良いご報告ができるよう、チーム一丸となって頑張っていきます。

引き続き応援をどうぞよろしくお願いいたします。

 

早稲田大学競走部駅伝監督 花田勝彦