2026年10月1日木曜日

メモリーについて  2026.10.1

シーダーメサ ユタ州(Bing Wallpaperより)





一生涯行くことがないであろうユタ州の光景である。
実に広大だ。


さて、今日の話題はメモリー。

 米国企業のマイクロン・テクノロジーが発表した6~8月期売上高は、なんと前年同期比4.8倍の8兆5千億円だった。
純利益に至っては12倍の5兆9千億円、純利益率は69%。
いずれも過去最高。


わが国のキオクシアも4~6月期売上高が1兆7千億円(前年同期比4.1倍)、純利益が8,400億円(46倍!)
AI 投資、とくにデータセンター向けに需要が沸騰し、まさにウハウハ状態である。
どちらの企業も社内は活気に満ち、”イケイケどんどん”なのだろうと推察する。


私は2000年代初頭に千葉でサーバー、PCの販売に携わっていた。
だからこれら機器におけるメモリーの効用をよく理解している。
動きの重い(遅い)PCにメモリーを増量すると、たちまち動きが良くなる。
稼働中に”固まる”ことが起こらなくなる。


だから、サーバーを販売する際にはメモリーを可能な限り積む(内蔵する)ように顧客へ勧めた。
現在使っている自宅PCはマウスコンピューターのデスクトップ型だが、これにも購入時にメモリーをふんだんに積んだ。
YouTube やテレ東BIZ、PIVOTやReHacQなど映像系をよく観るが、動きはきわめて軽快である。


AI サーバーは NVIDIA の高価なGPUを搭載し、大量のデータを処理する。
メモリーも莫大な量を搭載する。
マイクロン、キオクシアがとてつもない業績をたたき出すのも必然である。