2026年10月9日金曜日

国勢調査確定値でわかる世の中の急激な変化  2026.10.9

サンギネール諸島 フランス(Bing Wallpaperより)





大前研一ニュースの視点Blogが毎週届く。
氏の経営する(株)Aoba-BBTの「Aoba-BBT BUSINESS REVIEW」メルマガ事務局発信である。


今週の記事では「単独世帯41.4%、外国人の出生3.3%──国勢調査が突きつける「標準家庭」の終焉」が興味深かった。
2025年の国勢調査確定値によると、世帯構成で単独世帯が2368万9000世帯と最も多く、一般世帯の41.4%を占めるとのこと。
2005年では29%だったから、ここ20年で大きく伸びたことが明らかになった。


昨日、ガストで食事をした。
「おひとり様」席は満席だった。
ファミレスで「おひとり様」席が普通になったのはここ数年のことである。


かつての標準家庭は夫婦と子供3人、計5人家族で、食品パッケージもスーパーの売り方もそれを前提として設計されていた。
今や単独世帯がマジョリティだから考え方を変えなければならないと大前氏は説く。
いつの間にか、世の中が大きく変化していたのである。