2008年8月16日土曜日

夏休み(大沼国定公園へ)  2008.8.16




8月12日。
函館で一泊して札幌へ戻る日だ。


途中、有名な大沼国定公園へ立ち寄りきれいな景色を
堪能してきた。

ここは国定公園だけあって俗っぽく観光地化されていないようだ。
自然を自然のまま大切に保存している。
北海道渡島支庁作成のホームページもあるから参考にしてほしい。















夏休み(函館へ)   2008.8.16

             函館市電



11日はニセコから函館へ移動した。



車で移動すること約4時間で函館市内へ到着。
宿へチェックインする前に五稜郭公園へ寄ってみた。
840円を支払って五稜郭タワーに上る。
ここも眺めが素晴らしい。
函館空港へ向かう飛行機がタワーの方向へ向かってくる。
一瞬、そのままタワーへ向かってきたら・・・という恐怖がよぎる。
もちろん旋回し方向を変えて空港へと向かうのだが。




宿は湯の川温泉にある花びしホテルだ。
夕食後、バスで函館山の夜景鑑賞へと出かけた。
世界三大夜景のうちのひとつと称される夜景を観るのは二度目である。

今から34年前の夏。
私は北大、小樽商大に進学した高校の同級生を訪ねて初めて
北海道を訪れた。
その二名とはヨコヤマ氏、イチカワ氏である。

上野から夜行列車に乗り、翌朝青森へ到着。
青函連絡船で4時間かけて函館に渡った。
函館からさらに急行電車に乗って、札幌へ着いたのが午後4時頃だったと
記憶している。
帰りも同じコースだったが、夜景を観たということは函館で一泊したはず
である。どこに泊まったのか今となっては全く記憶がない。


34年の年月を経て、再び観る夜景はあの日と変わらず美しかった。
美しすぎて涙が出そうになる。
こんな気持ちにさせてくれる函館の夜景って、やはり素晴らしい。




ところで昨日、NHKでオリンピック中継を観ていると途中で短いニュース
番組が入った。
ニュースを読み上げるNHK北海道のアナウンサーこそ34年前に小樽を
訪ねた同級生のイチカワヤスシ氏であった。
NHKに進んだのは知っていたが、現在札幌にいるとは知らなかった。


美声でニュースを読むイチカワ氏は、落ち着いた大人のアナウンサーに
なっていた。
なつかしく、うれしいテレビでの再開であった。




             五稜郭タワー


             展望エレベータ入り口


             タワーから五稜郭公園を望む



             函館山を望む

            函館空港をめざす飛行機











             函館朝市 

             カニ



2008年8月15日金曜日

夏休み(ニセコへ) 2008.8.15

8月11日 6:54



レンタカーを借りての道内旅行。
初日に向かったのはニセコだ。


札幌からニセコに向かうには二つのルートがある。
小樽に向かって海沿いを走るルートと、札幌から南下し中山峠を
経由して向かうコースの二つだ。

小樽方面を経由するルートは景色が期待できる。
ただし、お盆の帰省客および海水浴客で渋滞する恐れがあった。
渋滞は興ざめなので中山峠を越えて行く方を選択した。

写真は中山峠、および道中のきれいな景色、そしてニセコで
撮影したものである。


宿はニセコワイズ寶亭笛。
森林に囲まれたなかで入る露天風呂は爽快だ。
湯船に浸かっていると森林から爽やかな風が吹いてくる。
新鮮な酸素がおいしい。
体内のストレスが解けていくような気持ちになる。



翌朝、4時半に起きて屋上から眺めた日の出は絶景である。
また来てみたいと思わせる、素晴らしい場所だった。



ニセコワイズ寶亭笛の屋上から   8月11日 9:54

  





アンヌプリ


イワオヌプリ(右側の山)





 日の出前の雲海  8月11日 4:42


 8月11日 4:45


 8月11日 4:45


8月11日 4:51


 8月11日 4:54

           
ニセコワイズ寶亭笛の全景



 羊蹄山を望む    8月10日 14:52






中山峠 









2008年8月13日水曜日

夏休み(札幌へ)  2008.8.13

            新千歳空港   撮影:8月9日



長らく投稿から遠ざかってしまった。
こんなに間隔をあけてしまったのは開設以来始めてのこと
ではないだろうか。
ページ更新を期待してアクセスしてくれた方々には
お詫びを申し上げたい。



投稿意欲が減退したわけではない。
私に限ってそれはありえない。
書きたいことは尽きることがない。
投稿できない理由があったのである。
以下は言い訳である。



●8月4日(月)~8日(金)

仕事が複数重なり、けっこうピンチだった。
金曜日を納期とするタスクに向けて、朝から晩まで忙殺されていた。

とくに木曜の晩は、自宅に仕事を持ち帰り夜中までPCと格闘
していた。
徹夜こそしなかったが、この年齢で夜中まで仕事をすると
身体にこたえる。

納期に追われた理由は、仕事が四月に替わって新しい仕事の
ボリュームとタイミングを読めなかったことに尽きる。
つまり慣れていないということ。
慣れない仕事はこれだから困るが仕方がない。



●8月9日(土)~

夏休みで家内の故郷・札幌に移動。

10日(日)からは二泊三日で道内旅行に出かけて昨晩、札幌へ
戻ってきた。
旅行の詳細については後日、本ページに記載する。
こちらには17日まで滞在する。


新札幌駅周辺にネットカフェも見当たらず、今日は札幌中心街に
足を伸ばした。
ようやく駅前に自遊空間という店を探し当てて、このページを
書いている。


今日の札幌の気温は24℃。
非常に快適だ。
昨年の夏も札幌へ来たが、あまりの暑さに仰天した。
今年は涼しい北海道の夏を満喫できている。



             夕暮れ時(札幌市厚別区にて)



2008年8月3日日曜日

スポーツの夏   2008.8.3

甲子園の高校野球が始まった。
西東京代表の日大鶴ヶ丘が鹿児島実業にワンサイドで
負けている。(10時5分現在:1 vs 10)
早実を退けて出場した日鶴だが、甲子園で勝つというのは
やはり大変なことなんだなと思う。



昨晩は全英女子オープン(ゴルフ)を夜中まで観ていて
床に入ったのは2時半だった。
12時にはすでに眠かったが、最後まで観てしまったのは
応援する不動裕理が健闘していたからだ。



ここ数年、日本のゴルフ界は宮里、上田桃子、横峯さくら
など若手の活躍が目立っていた。
不動は地味な性格、ルックスなのでマスコミには若手達の
ような取りあげられかたはされない。
若手ではないし、アイドル的存在でもないのである。
ただしゴルフを知る人は彼女の実力を知らない者はいない。
6年連続で賞金女王を獲得した実力者である。



昨日を終えて1打差でのトップ。
今日(今夜)が最終日なので今のところ優勝に一番近い
位置にいる。
オチョア(メキシコ)、ソレンスタム(スウェーデン)など常連の
いるなかで文句のない成績である。
ここまで来たらぜひとも優勝して欲しいと願っている。



全英オープン、高校野球、そしてまもなく北京オリンピックが
始まる。
スポーツの秋、とはよくいうが今年はスポーツの夏になった。
選りすぐられた選手達の活躍を観るのは楽しい。
スポーツとは天賦の才に恵まれた者たちが身体を使って
表現する芸術だといつも思っている。



             シャクトリムシ




2008年8月2日土曜日

ボクシングを愛す(内藤 vs 清水) 2008.8.2

             祭会場   8月2日撮影





今週の水曜日(7月30日)に大好きなボクシング、しかも
ダブル世界戦、しかも二戦とも日本人同士というイベントが
行われた。





私は会社を終業時刻早々に引き上げ、自宅へ急いで
帰ってテレビ観戦を楽しんだ。
帰宅してシャワーを浴びてテレビをつけると、すでに坂田戦が
始まっていた。
お目当ては坂田戦ではなく内藤戦だ。




WBC世界フライ級王者・内藤大助選手は亀田大毅との対戦で
男をあげた。
対戦前、対戦中における亀田親子・兄弟側のたび重なる下品な
”パフォーマンス”のなか、ガキ(亀田大毅)を相手にクリーンに戦って
勝利を収めた。
対戦後もガキが謝罪に来るなど話題を集めたが、「もう終わったこと」と
敗者にムチを当てるようなことをしなかった。






試合直後のインタビューも良かった。
「(悪役を退けろという)国民の期待に応えられたと思います。」
と真顔で言ってのけたのだ。
会場は喝采で沸いた。




今回の相手は清水智信選手である。
”イケメン”とマスコミが話題にした日本チャンピオンである。
世界王者の内藤が挑戦を受けたのである。
テレビで観ると、たしかに端正なマスクで”イケメン”と言われる
だけのことはあった。
ボクシングもレベルが高い。しかも身体が大きい。




8ラウンド終了後の採点途中発表では”イケメン”がポイントを
リードした。内藤はピンチだった。
確かに押し込まれてはいないものの、これといった有効打が
なかった。
残り4ラウンドをチャンピオンがどう戦うか私はワクワクしながら
観ていた。





10ラウンドに内藤が”イケメン”をぐらつかせた。
あまりに早いパンチだったので私には何がヒットしたのか
見えなかったが、ダメージを与えたのはわかった。
直後の二発くらいで”イケメン”はダウンした。
立ち上がったイケメンへ猛ラッシュをかけ二度目のダウンで
レフリーストップとなった。




長年ボクシングを観てきて、私のなかには良いボクサーの
条件という基準ができている。



1.試合中のボディバランスが良い。
2.クリンチをしない。または少ない。(ピンチ時は除く)
3.有効打でダメージを与えたら、徹底的に攻めて終わらせる。
  チャンスを逃がさない。



内藤大助選手はこの基準を高水準で満たしている。
今回の試合では上記の3(逃がさない)を再確認した。
よく練習するし人気もある。

これからも鍛錬して、長く観る者を楽しませて欲しい選手だ。