関西で新型インフルエンザが流行を始めた。
海外渡航者ではない人々、しかも高校生での感染が拡大
しているから一般市民も警戒を始めた。
マスクの品不足はかなり深刻のようで、関西に自宅があり
東京に単身赴任している同僚は、こちらで購入して家族に
宅配便で送ったと言っていた。
首都圏で感染者が出るのも時間の問題だろう。
これだけの人々が行き来しているのだから不思議でも
何でもない。
今夜、明日にでもニュースになっておかしくはない。
今日の夕方現在、まだ対岸の火事だからマスクを着用した
人の数はほとんどいないようだ。
成田空港での検疫が盛んに報道された連休明けの朝、
私は駅という駅、電車という電車にマスク姿の人があふれたら
不気味だなと本気で心配した。
まわりが全員マスク着用のなか、私一人がマスクを着けず
白い目でみられたらどうしようと思ったのだ。
一部の親しい知人にはジョークでウソのメールを送った。
「自分以外の皆がマスクをしている」と。
今回の新型インフルエンザについては反応が過敏すぎると思う。
医学的には正しくないのだろうが、いわゆる風邪ひきの一種だ。
もし感染し発病したら、学校や会社を休めばよいだけのことでは
ないのか。
と、気楽に発言できるのは私のような責任のない者だからで、
大臣や役人は「気にしない、気にしない」とはコメントできないのも
わかる。
責任ある立場とはそういうものである。
うがい、手洗いを怠らず、栄養と睡眠を充分とって備えよう。
取れるべき対策を徹底したら、あとは腹をくくるだけである。
人生にはもっと心配しなければいけないことが多いのだから。