2017年8月26日土曜日

保健体育  2017.8.26

黒岳(大雪山国立公園  2014年8月撮影)



九段高校時代から常に我々同級生の輪の中心にいたO氏の通夜、告別式が終わった。
今はまだ気持ちが高ぶっているが、これから時間が経つにつれ彼を失った悲しみが押し寄せてくると思う。
大きな人格を備えていた彼から教えられたことを、この私も努力して実行していきたいと改めて決意した次第である。


さて、芸術科目の最後は保健体育。

体育はテーマによる好き嫌いが大きかった。
マット体操はうまくできないから苦痛、ドッジボールは遊びの延長だから好きだった。
かけっこは速くもなく遅くもなく。
運動神経は”並み”レベルが昔からの自己評価である。


小学校時代にポートボールという競技があった。
道塚小学校でチームを編成し、近隣の女塚小学校へ試合に出かけた思い出がある。
たしか、女塚小学校には負けている。
シュートの瞬間にフェイントをかけると相手キーパーを攪乱して得点できる。
女塚との試合では、そのフェイントがことごとく見破られ思うように得点できなかった。


高校時代の保健科授業で、先生から「健康とはいかなる状態をいうのか」という問いが出された。
挙手して答えて褒められたことを今でも忘れない。
「身体だけでなく精神も活き活きとしている状態」、これが私が答えたことだ。
精神の健康は真(まこと)に大切であることを、当時の私はまだあまり自覚していなかった。