2018年1月7日日曜日

寒さ  2017.1.6

横浜市青葉区



新年を迎え、寒さのレベルが1段階上がった観がある。


私の書斎(北向き)には温湿度計を置いているので、毎朝、気温をチェックできる。
昨朝は12.4 ℃ でこの冬の最低温度であった。
夏と較べて10 ℃ ほどの差がある。
このまま月末まで寒いまま推移するだろう。


今月内はヒートテック超極暖タイツを常用する。
2月になり寒さが緩んだら、”超極暖”ではなく”極暖”にシフトする予定だ。
私がこのようにこだわるのは、寒さは身体に敵という認識があるからだ。


勝間和代氏のメールマガジンにも、我が意を得たりのコメントをみつけた。
ご紹介しておきたい。


【以下、勝間和代オフィシャルメールマガジンからの引用】

1月2日 火曜日

こんにちは、勝間和代です。

冬になぜ寒くなるかというと、外気温が低いからですが、あと、やはり、外気温に触れていると、私たちの「内臓や脂肪、筋肉に蓄熱されている37度前後の体温もどんどん低くなるから」ですね。

そうすると、低い気温のところにいったときには、自分がシャトルシェフのようになって、とにかく、外気温を逃がさないような服装をすればいいわけです。

なので、ブーツとダウンコートと手袋と帽子があれば、だいたい大丈夫です。ダウンコートは、ダウンの部分に空気の層ができて、気温が保たれるそうです。

あと、ここ20年で本当に変わったのが「電車、特に地下鉄が快適になったこと」
だと思います。程よい気温のエアコンが、ホームにも、車内にも、効いています。なんか、夏と冬は、よほどの理由がない限り、ふきさらしのJRとか私鉄ではなく、多少遠回りでも、地下鉄を使うようになりました。

とにかく、寒さは万病のもと、みなさまもありとあらゆる方法で、暖かくお過ごしください。

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