2015年12月8日火曜日

ユニ(三菱鉛筆)の思い出   2015.12.8

大道芸人(川崎駅前)






12月8日は太平洋戦争が始まった日であり、ジョンレノンの命日でもある。
毎年、この日を迎えるとそのことに思いをはせる。
ビートルズファンならきっと私と同じなんだろうと思う。



さて、三菱鉛筆と聞くと思い出すことは小学生時代。

5年生か6年生の頃、同じクラスに山下きよみさんという女生徒がいた。
当時の私と較べて背が高く、色白でぽっちゃりしていた記憶がある。
たまたま座席が近くなった時があり、彼女が高級鉛筆”ユニ”を
持っていることに強い感銘を受けた。
私のなかでは鉛筆は10円であり、50円もする”ユニ”はとんでもなく破格だった。



山下さんの赤い筆箱にはきれいに削られた”ユニ”が並べられていた。
私はそのことがうらやましくて仕方なかった。
おそらく彼女に頼んで、どんな書き心地なのかを試させてもらったはずである。
たくさん持っているから1本くれないかな、と思っていたかもしれない。



”ユニ”の書き心地は5倍の価値はないことを確認して、すこし拍子抜けした。
それでも欲しくて欲しくてたまらず、後々、”ユニ”のみならずさらに高い”ハイユニ”にまで手を出してしまった。
ちなみに”ハイユニ”1ダースは定価1,200円のところを、大森の十全社で780円で買ったことを今でも忘れていない。



中学卒業後の山下さんの消息は知らない。
”ユニ”と共になつかしい思い出になっている。




2015年12月7日月曜日

日銀の金融緩和政策    2015.12.7

伝統の一戦




日銀がかつてない金額規模で金融緩和を続けている。
2013年4月、黒田総裁就任から始まった金融緩和はいつ終わるのだろうか。



もともと金融緩和とは利率を下げてお金を借りやすくし、経済を活発にさせることである。
ところが現在の金利はゼロ金利すれすれの水準だから、下げる余地がない。
そこで日銀は民間銀行が購入した日本国債を買い上げて、民間銀行にお金を流している。
民間銀行にお金があふれ、企業へ貸し出す金額が増えて経済の好循環が起きることを期待している。
これが今の金融緩和だ。



この金融緩和によって円安、株高は実現した。
実力以上の円高で苦しんできた企業は、ここ2~3年おおいに潤っている。
その意味においては効果大であった。
しかし、その一方で不安なことがある。
国債不安である。



国債とは国が借金をすることである。
国が発行する国債の大多数を日銀が次々と買い上げていくことは、歪(いびつ)な姿である。
日銀は経済価値を生み出す活動(生産など)をしていない。
適切なたとえが思い浮かばないが、タコが自らの足を食べているような、そんな感覚が私にはある。
この状態を長く続けることに不安感を持つ人は少なくない。



この先、日銀はどう金融政策を行っていくか。
円安、株高効果は高く評価できるが、そろそろ手じまいにして
不安に思う国民を安心させてほしいと願っている。




2015年12月6日日曜日

毎朝のケフィア   2015.12.6

ケフィア(右)





私が毎朝欠かさず摂っているケフィアと野菜ジュースだ。



ケフィアは料理教室(ベターホーム)で粉を買ってくる。
粉は10パックで1,200円。
牛乳パック(1リットル)に粉1パックを注いで、まる一日放置しておけばできあがる。
ひとつの牛乳パックでおよそ一週間分は食べられる。



味はヨーグルトそのもの。
甘みをつけるため蜂蜜を加えている。
以前はヨーグルトを買っていたが、すっかりケフィアのファンになった。





2015年12月5日土曜日

米国の利上げ   2015.12.5

多摩川鉄橋





銀行・証券など金融の世界で働く人にとって常識的なことでも、多くの人にとっては縁遠い事象は多いと思う。



日銀の金融緩和、米国の利上げ観測などの単語がときどき
新聞に掲載されても以前の私は読み飛ばしていた。
経済に関心を持つようになり、情報をかじるようになってから徐々に理解できるようになってきた。
知れば知るほど興味深い。



今現在、金融界の関心ごとは米国の利上げだ。
12月中旬の連邦準備委員会(FRB)会合で、金利を上げることが確実視されている。
米国の金利が上がると、我々の生活にどんな影響があるのだろうか。


2008年のリーマンショック以来、世界中の金利はゼロ金利というくらい下がっている。
金利を下げて企業がお金を借りやすくし、経済を回復させようと
してきた結果である。
日本の銀行利息が低いのもそこに理由がある。


米国が金利を上げようとしているのも、経済がほぼ回復したとの判断からだ。
これが実施されれば、リーマンショックを克服した証になる。



米国の金利が上がれば、世界のお金は米国に集まる。
我が国も国内への投資から米国への投資へ向かう傾向が強くなるはずだ。
その結果、円安ドル高が強まる可能性が高い。
株価にどう影響するかは未知数だ。
多くの日本株を買っている外人投資家がどう判断するかだ。



多かれ少なかれ日本の景気に影響するので、米国の利上げは注視しておいてください。






2015年12月4日金曜日

アメリカン・ドリーム   2015.12.4

田園調布駅前





最近のニュースで心に残ったのは、Mark Zuckerberg(Facebook CEO)の寄付に関するもの。



第一子誕生をきっかけに、夫婦で所有する持ち株の 99% を今後段階的に寄付していくことを発表した。
金額にして5兆5千万円というから桁外れだし、彼の年齢は31歳という若さだ。
若くして Facebook という多くの人々に利用される ITアプリケーションを開発して大成功をおさめ、手にした財産の多くを寄付して社会貢献する・・・。
こんなスケールの大きい人生を送れる人はなかなかいない。



Bill Gates(Microsoft)も自ら設立した財団で慈善活動を行っている。
パソコンを仕事、生活の必需品にしたのは彼の功績だ。
事業で大成功して巨万の富を築き、その富で社会貢献することはアメリカンドリームのひとつなのではないだろうか。



ノブレス・オブリージュを実践する人は素晴らしい。
私ももしも次に生まれ変わることができるなら目標にしたい。
現世の目標は社会貢献の前に、他人に迷惑をかけないことだ。





2015年12月3日木曜日

少子化は世の中の変化に合っている恐れがある     2015.12.3

宝来公園




今年の冬は暖冬予想だ。
スーパーエルニーニョの影響とのこと。
世界のどこかで大きな自然災害が起こらないことを祈りたい。


さて、経済変化と少子化について書いてみたい。

小学校の時、日本は原材料を輸入し加工して輸出する加工貿易の国だと習った。
大きな工場に多くの従業員が働き製品を大量生産する。
ひとつの大きな工場には多くの下請け企業が部品を納め、
そこでも数多くの人々が働いていた。


かつてはドルに対する円の値段は一定していたが、変動相場制により交換レート制になった。
1ドルを稼ぐと200円以上に相当する時代から、同じ1ドルでも100数十円にしかならない時代になった。
輸出の利益があがりづらくなったのである。
いちばんひどかった時は1ドル70数円にしかならないこともあった。



企業は日本で作って輸出しても儲からないから、海外へ工場移転を進めた。
米国、欧州、そして中国、アジアへ工場を移転した企業は数えきれない。
結果、日本国内の工場は減り、そこで働く従業員も減った。



さらに IT の進歩でヒトが少なくても行える業務が増えている。
効率化、省人化の流れは止められないだろう。
この流れが進むと、ヒトを大量採用する企業は少なくなる一方だ。
日本はかつてのようにヒトをたくさん必要とはしなくなった恐れがある。



単純化した仮説だとは思うが、日本の少子化はこうした現状にフィットしているのではないか。
残念ながら私にはそう思えるのだ。




2015年12月2日水曜日

3 は落ち着きの良い数字 2015.12.2

冬支度





何かを語るとき、3つというのはちょうどよい。
また、3 という数字には世の中の真実が潜んでいるように感じることがある。 



エディージョーンズ氏は対戦相手を実に入念に研究する。
そうした後に、試合前には3つ程度に絞り込んで選手たちに指示したそうだ。
(文芸春秋12月号 通訳が見たラグビー代表「奇跡の23日間」)



安倍政権も経済政策を「3本の矢」「新3本の矢」で表現したことは上手だな、と感じている。


【3本の矢】
異次元の 金融緩和
機動的な 財政出動
民間投資を促す 成長戦略

【新3本の矢】
希望を生み出す 強い経済(GDP600兆円)
夢をつむぐ 子育て支援(希望出生率1.8)
安心につながる 社会保障(介護離職ゼロ)


3つまでなら多少努力すれば空(そら)で言える。
努力しないと2つまでは出ても、3つ目が出てこないことがある。
「3つ目は・・・、うーん、忘れました」という経験が何度かある。
「新3本の矢」も少し努力して覚えた。



日銀・黒田総裁も金融政策発表に際しては、わかりやすく3つにまとめて語った。

・2年間
・2%
・2倍



組織の重点目標を10も20も語ることは無駄だ。
課題を出していけばそのくらいはあるかもしれないが、優先順位をつけてスッキリと発表しないといけない。
できればひとつ、多くても3つ。
伝わることがまず大切。
そして実行に移せなければ意味がない。




2015年12月1日火曜日

ネット化の行きつく先   2015.12.1

宝来公園





今日から12月。
時は進み、時代が変わっていく。



米国の話だが、Thanks Giving Day でネット売上が昨年の25%増だったと報道された。
リアル店舗の売上がネットへ流れていく傾向は今に始まったことではないが、amazon などネット通販企業が成長の勢いを止めない。
中国のアリババが記録的な売上をあげた日もあった。



リアル店舗系企業も対策を打っている。
米国ではウォルマート、日本ではイトーヨーカ堂、東急ストアなどスーパーマーケットも着々とネット受注の仕組みを整えている。
こちらは”攻め”ではなく時代の変化に対する”備え”だろう。
このままネット販売が伸びていけば、店舗での売上が減少していくことへの危機感が背景にある。



ふと考える。
ネットで注文し宅配で届けてもらえるのは便利だが、この動きが今後も続けば買物(ショッピング)できる店が衰退してしまうのではないか。
買物施設が減るということは、人々の働く場所がなくなっていくということだ。
少子化に歯止めをかけるのはいいが、人々の働く場所が少なくなれば豊かな暮らしは成り立たない。



どうしたらよいのだろうか。
理屈ではこうなる。

富を生む事業が生まれること。
そして、その事業が多くの従業員を必要とすること。
ロボットやコンピュータで自動化できないこと。
皆で富の分配を分かち合えること。



かつて日本の高度成長はこれが成立していたように思える。
今は、そして将来はどうなのだろう。
ネット化、自動化、効率化の行きつく先に人々の幸せはどうなるのだろう。
雇用を生み出す新たな産業とは?
急にそんなことが私の頭を占めて離れない。





2015年11月30日月曜日

日本社会はどんどん洗練されている   2015.11.30

渋谷




海老名市議会議員が同性愛者への差別発言をツイッターに投稿した、と報道されている。



議員の年齢が71歳ということから、私は彼が世の中の動き・トレンドに疎(うと)いことが原因ではないかと推測している。
つまり、こんな大事(おおごと)になる予測ができていなかったのではないだろうか。



今の日本は様々な差別是正への動きが加速している。
マタニティハラスメントへの最高裁判例、LGBTへの差別撤廃を掲げた渋谷区条例がそれを象徴している。
この動きは今後もますます大きくなっていくであろう。
日本の社会はどんどん洗練されているのだ。



心のなかでどう思おうと勝手だが、何を発言したらいけないかというマナーを外さないために、世の中の動きへアンテナを立てておく必要がある。
情報収集は大切だ。
歩きスマホは危険だからやめてほしいが、スマホから情報をとる行為はとても重要だと思う。





2015年11月29日日曜日

いつも音楽と共に生きてきた(ルビーの指輪:寺尾聡)  2015.11.29

多摩川台公園




気が付くと11月も月末。
夜明けの時刻も日に日に遅くなってきた。



「ルビーの指輪」が流行ったのは1981年。
私が札幌に勤務していた頃だ。
寺尾聡は俳優としてすでに有名だったが、突然、歌手としてテレビを賑わせヒット曲を立て続けに飛ばした。
「いつまでもいつまでも」で有名なザ・サベージにも所属していた人だから、彼が歌うことは不思議ではなかったが意外感は存分にあった。



wikipedia によると、アルバム「Reflections」は164万枚売れた。
井上陽水「氷の世界」を超える売上だということは知らなかった。
「Reflections」を抜いたのは1990年、松任谷由実「天国のドア」だそうだ。
寺尾聡もすごいがユーミンもさすがだ。
「天国のドア」は私は記憶にない。
聴いたことのある曲があるかもしれない。



「シャドー・シティ」、「出航 SASURAI」など、しばらく忘れていた曲の数々を聴いてみたい。
頼りになる Apple Music を探してみたが残念ながらストックされていなかった。







2015年11月28日土曜日

本日の投稿 遅れます(撮影のため)  2015.11.28




紅葉撮影に出かけるため、本日の投稿は遅れます。

2015年11月27日金曜日

新聞に望むこと   2015.11.27






朝日新聞を購読し、夜10時にはテレ朝「報道ステーション」を観る生活を何年も続けている。
最近つくづくこの会社は安倍政権が嫌いなのだな、と感じる。



マスコミの役割は事実を伝えること。
庶民が理解するには内容が専門的すぎる場合は、専門家がわかりやすく解説すること。
と、私は考えているしマスコミにはそう報道してほしいと思う。



マスコミは権力の監視者という立ち位置は否定しない。
第二次世界大戦で新聞社が戦争翼賛側に立った反省がある。
だからといって、政権の仕事をいちいち批判していればいいとは思わない。



今朝の朝日新聞二面を見る。

大見出しは「1億総活躍 苦肉の対策」、小見出しは「参院選控え 政策寄せ集め」、「給付金バラマキ色」・・・。
これでは世論をアンチ安倍政権へ誘導していると言われてもしかたがないだろう。
読者のなかで素直な人は、知らず知らずのうちにアンチ政権が刷り込まれていく人もいるだろう。



私が朝日新聞を購読しているのは好きだからではなく、他紙との消去法の結果だ。
朝日新聞に望むこと。
事実と意見を明確に分けて書いてほしい。
そこに尽きる。






2015年11月26日木曜日

秋の終わりに降る雨は   2015.11.26

銀杏(いちょう)並木




秋の終わりに降る雨のことを秋時雨(あきしぐれ)と呼ぶ。
このことを吉田拓郎の歌で知った。
昨晩から今朝にかけて、まさに秋時雨が降っている。



写真は今月22日の神宮外苑。
11月が妙に暖かった影響だと思われる。
銀杏並木がまったく美しくない。
我が家の近所のほうがよほどきれいだ。



緑の葉と黄の葉が混ざっているのでこれからが本番かと思いきや、緑葉がしなびていて勢いがない。
このまま終わってしまいそうな気配だ。



毎年、この時期には神宮外苑の銀杏はどうかなと気にかける。
今年は近年にない不作だ。
異常気象も極まれり、と感じている。




近所の紅葉





2015年11月25日水曜日

PowerPoint    2015.11.25






朝からどんよりとした曇り空。
予報では寒い一日になるとのこと。



さて、PowerPoint について書いてみる。

PowerPoint はマイクロソフトのプレゼンドキュメント作成用ソフトで、Windows95 の普及とともに企業社会に浸透した。
7-9月期決算発表でも PowerPoint で作ったとおぼしきスライドで説明する会社が数多くみられた。
ここ20年でビジネス界で当たり前に使われるようになった。
私もかつては日常的に使用していた。



プロジェクターを使った発表用途には最適だ。
紙芝居のようにめくりながらストーリーを展開できる。
千葉勤務時代に販売事例発表会を企画したことがある。
PowerPoint はスライド内に動くアイテムを埋め込んだりできるので、面白がってかなり凝ったスライドを作った思い出がある。



社内会議には PowerPoint 禁止の企業も数多くあるという。
日本一の企業 トヨタが代表例だ。
理由は作成に時間がかかり、効率的でないから。
また、簡素化されすぎて内容理解を妨げるとの評価もある。
私は凝りに凝った経験があるだけに、禁止効果と理由がよく理解できる。




PowerPoint は元来とても優れた、便利なツールだ。
対外的な発表、提案には大いに用いて、社内会議には使用禁止が妥当な判断だと思う。




2015年11月24日火曜日

大阪ダブル選挙結果について   2015.11.24

青山一丁目




大阪のダブル選挙結果には注目していた。
橋下氏の引退後もおおさか維新が勢力を保つことができるのか、それとも時計の針が後戻りしてしまうのか。
結果的に松井氏、吉村氏とも勝利し安堵している。



改革は継続しなければ意味がない。
長野県知事を務めた田中康夫氏は脱ダム宣言、市長室オープン化などの改革を行った。
しかし、彼が退いた後には何事もなかったかのように元の県政に戻った印象を持つ。
大阪にはそうなってほしくなかった。



橋下氏は時に過激とも受け取られる発言をすることもある。
それはあくまで「時に」であり、総じて発言は正しいことを言っていると私は思う。
教職員の君が代斉唱の件、老人パス有償化の件とも常識に照らせば「当たり前」の論理に立っている。



大阪の自民党は維新に対抗するために共産、民主とも組んだ。
結果的に負けて良かった。
仮に勝利できたとしても府政、市政がうまく運営できるとはとても思えない。
選挙に勝つことが最終目的ではないのだ。



橋下氏には政界を引退してほしくない。
今後もまともな意見で引っ張って欲しいと思う。



2015年11月22日日曜日

3倍の法則   2015.11.22





3連休の中日(なかび)。
同じマンションに住む家族が早朝から出掛けていく明るい声が聞こえる。


文芸春秋12月号にニトリ家具社長が寄せた記事が載っている。
会社規模が3倍になると、今までのやり方・体制を変える必要が出てくるという。
売上1兆円が3兆円になったら仕組みを変えないと対応できなくなる、というようなことだ。
経験則であり、それを彼は1・3の法則と呼んでいる。


その記事を読んでいて思い出した。
私も25年前、兵庫県内で営業支援をしている時に見つけた経験則を「3倍の法則」と呼んでいたことを。


営業は目標売上(ノルマ)を達成することが使命だ。
しかも毎月、毎期継続して達成することを求められる。
そのために潜在顧客への訪問面談から可能客・見込客を探し出し、商談締結までのプロセスを実行する。


「3倍の法則」とは見込客数を目標数字の3倍持てば期間売上目標を達成できる、という法則だ。
なぜ3倍か?
見込客の未来は以下に分類される。
これが経験則。

・期間内に決定できるお客様  1/3
・決定時期が延びるお客様   1/3
・ポシャるお客様          1/3


見込客は多く持ちすぎてもフォローができなくなり、良い結果に結びつかない。
見込客が多くなった時は、見込客開拓の活動をストップし商談締結活動を優先した。



3倍の法則は日常生活にも適用できる場合が多いように思う。
例えば断捨離。
必要なもの 1/3 、不要なもの 1/3 、判断が難しいもの 1/3 。
持っている衣服の1/3 はきっと捨てても困らないと思う。


2015年11月21日土曜日

北の湖理事長の死    2015.11.21







天気予報によると来週から冷え込んでくる。
冬の到来に備える時が来た。



昨晩、風呂に入っている時、家内から北の湖理事長の訃報を聞かされ仰天した。
病と闘っていたとは知らなかった。
高齢化時代なのに62歳の死は早すぎる。
相撲界ではこの前も貴ノ浪が43歳で亡くなっている。
お相撲さんは亡くなるのが早すぎる。



重さ勝負だから、たくさん食べて身体を大きくする。
身体のあちこちへ負担がかかることは間違いない。
早世は職業病だともいえるだろう。



北の湖関は抜群に強い力士だった。
個人的に強く応援した横綱ではなかったが、別に嫌いだったわけでもない。
亡くなったことを知り、強く寂しさを感じるのはなぜだろう。
自分と年齢が近いからなのか。



ご冥福をお祈りしたい。






2015年11月20日金曜日

TVer      2015.11.20






11月20日は母の命日だ。召天して21年になる。



さて、TVerについて。

すでにご存じの方も多いかと思うが、私は今朝の新聞で知った。
民放テレビ局5社の過去一週間の放送をパソコン、タブレット、
スマホで観ることができる。
無料だ。
見逃してしまった番組を観ることができるから知っておいて損はない。


パソコンで観る場合は http://tver.jp/ へアクセスすると
OKだ。
最初のアクセス時に生年月日、性別、郵便番号の入力を求められるが特に問題はないだろう。
タブレット、スマホの場合はアプリのダウンロードが必要だ。こちらも無料。



TVer はテレビ局のスマホに対応した動きだ。
各局とも有料のオンデマンドサービスを持っているから、まずは無料顧客を作りそのなかのヘビーユーザーを有料顧客へ誘導したい狙いが見える。







2015年11月19日木曜日

電車内広告の変化  2015.11.19






11月にしては暖かい日々が続く。
暮らすには楽なのだが、季節感が乏しく物足りなくもある。
暖かいと文句を言って、寒くなれば寒いと文句を言うのだから
わがままだ。



さて、今日の話題は電車内広告について。

先日、東急田園都市線、大井町線に乗る機会があった。
車内をぼんやり眺めていて、電車内広告が激減していると感じた。
乗車扉近辺の中づり広告は健在だが、座席の上部(天井近く)広告スペースががら空きなのだ。
わずかに残る広告は東急百貨店と東急建設のもの。
つまりグループ会社で身内だ。



これもスマホによる現象だろう。
電車内では多くの人がスマホ画面を一心不乱に見ている。
車内広告は乗客に見てもらえないのだ。
事業主は効果が薄いとなれば広告を打たない。



山手線は11月30日から新型車両を投入し、デジタルサイネージと中づり広告を併用する。
デジタルサイネージなら表示する内容をどんどんアップデートすることができる。
広告主はアピールしたい商品・サービスを変えていくことができ
紙媒体広告と比べてメリットを見出すだろう。
紙の広告はデジタルサイネージにとって代わっていく存在だ。



新車両投入にはお金がかかる。
東急が山手線のようなデジタルサイネージ付き新車両をすぐに導入することはできない。
当分の間、座席上部の広告スペースをがら空き状態のままで
走らせるしかないだろう。









2015年11月18日水曜日

白鵬の猫だまし   2015.11.18

あざみ野駅




昨日の大相撲九州場所。
横綱・白鵬が関脇・栃煌山との取組で猫だましを見せた。



相手の顔の前で両手をパチンとたたく動きである。
栃煌山は二度の猫だましに不意を突かれ、ほとんど何もできず横綱に簡単に寄り切られた。
取組後の白鵬は照れ笑いを浮かべながらもドヤ顔だった。
北の湖理事長は「横綱のやることではない」と批判したと報道されている。



相撲界には横綱は奇襲などせず、堂々と受けて立つべしという価値観がある。
奇襲は下位力士にのみ許される。
北の理事長のコメントはその価値観に沿ったものだ。
一方、白鵬は勝つための作戦として猫だましを使った。
相撲界の伝統的価値観とは異なる外国人勝負師の価値観を
見せられた思いだ。



私としては意外性があり楽しめた取組だった。
単なる立ち合いの変化であれば横綱にはやってほしくないが、
こうした多彩な動きなら満足だ。
相撲は興行なんだから、とも思う。



しかし、絵にかいたように決まったからそう思うのかもしれない。
負けていたら「くだらんことやるからだ」と批判していた可能性もある。
その意味では横綱にはリスクのある動きだ。
やはり理事長が言うように横綱は猫だましをやらないほうが身のためだ。
それが結論である。