2026年6月30日火曜日

風、薫る  2026.6.30

ラベンダー畑 中富良野町(Bing Wallpaperより)





NHKの朝ドラ「風、薫る」がどんどん面白くなっている。


一ノ瀬りん(見上愛)、大家直美(上坂樹里)の2枚看板を軸に、登場人物の配置も良い。
母(水野美紀)、妹(早坂美海)、娘、大山夫妻(高島政宏、多部未華子)、牧師(原田泰造)、看護婦仲間、幼なじみの竹内虎太郎(小林虎之介)、小説家志望のシマケンこと島田健次郎(佐野晶哉)、瑞穂屋の清水卯三郎(坂東彌十郎)、長屋の人々などなど、そうそうたる演者が揃っていて飽きない。


観ているとドラマの中に入り込んでしまい、一ノ瀬りんを応援している自分に気づく。
また孤児の直美にも、ぜひ生みの母に会わせてあげたいと願う。
シマケンと虎太郎の恋争いはどうなるのか・・・。


対して、比べるのは酷だと思うが「ばけばけ」はモノ足りなかった。
史実に忠実だったのかもしれないがストーリーに抑揚がなく、思い出すシーンは暗い長屋で家族が食事をしているところばかり。
主人公が外国人で言葉の壁が大きく、観る人を惹きつけるドラマに仕立てるのが困難だったか。


ちなみに朝ドラは仕事があるのでリアルタイムでは観ることができない。
NHK ONE で帰宅後に観ている。
NHK ONEがあって良かった。