2016年8月5日金曜日

柔軟体操  2016.8.5

北海道大学(2014年6月)





未明に起きてラジオ番組「幸せのテネシーワルツ」(TOKYO FM)を聞いた。


今回も亀淵氏・落合氏から数多くの懐かしい名曲を紹介してもらった。
古い音楽を聴くと、記憶の底に眠っていた思い出を掘り起こされる感覚がある。
大袈裟に言えば、魂が揺さぶられる。これは実感だ。
少し睡眠不足になるけど、やはり聞いてよかった。
次回は9月2日(金)。
最終回である。



さて、柔軟体操について。

日々の生活に柔軟体操を取り入れて数か月になる。
独自に開発した自己流メニューを、ほぼ毎時間に一回こなすようにしている。
毎時間00分あたりで、休憩を兼ねて体操を行うのだ。
所用時間は3分程度だ。


①両腕・肩をぐるぐる、前に10回、うしろに10回まわす。そのとき身体全体が天に向かって伸びるように意識する。

②両肘(ひじ)を肩の高さまであげて、身体の前で密着させたり開いたり。これも10回。

③足を軽く開き、両手を前の床につけるように上体を前傾させ、次にうしろへそっくり返る。天井を見るように。つまり上体そらしである。

④顔が動かないようにしながら、左右の肩を交互に身体正面に動かす。これも10回。

⑤開脚屈伸。これも10回。

⑥両方の腿(もも)を交互に高く上げる。10回づつ合計20回。

⑦青竹踏み2分程度。土踏まずを刺激する。



全身の血流を促しながら身体の柔軟性を維持できれば、と思い立って毎日続けている。
続けていれば、やらないよりははるかに効果があるだろうと信じている。
信じる者は救われる、かどうかはわからない。