川崎大師 1月14日
昨年末、女性セブンの報道から端を発した中居正広氏のトラブルをめぐる騒動。
始めは例によって新聞・テレビは音無しだった。
業界同士の遠慮はあったと思う。あるのが普通だ。
対照的にネットではかなりざわざわが始まっていた。
外国の大株主が注文を付け出してから風向きが変わった。
同時に泣く子も黙る文春砲がさく裂し出してから、この問題は本格的なスキャンダルと世間に認知され新たなステージへ進んだ。
中居氏側の謝罪コメント、フジテレビ港社長のクローズド会見が火に油を注ぐ結果を招いた。
トヨタ、日本生命、明治安田生命というビッグネームが同社への広告を停止するようになったので、いよいよのっぴきならない事態を迎えている。
会社が関与していたか、つまり女子アナを有名芸能人に”上納”することが常態的に行われていたのか。
この一点で今後の展開は大きく変わると思う。
仮に Yes だったとしたらフジテレビはかなりヤバい。
経営陣の入れ替えだけで済むならまだ軽い。
最悪、会社が存続できない可能性もある。
追伸
スキャンダルは自分の中に棲んでいる劣情を刺激する。
また、世の人は勧善懲悪ストーリーに燃える。
人間とは、社会とはそういうものだと改めて思う。