Bing Wallpaperより
フジテレビが会社存続の危機を迎えている。
この機会に頭の体操をしてみた。
NHK以外の民放キー局は5つ。
日テレ、TBS、テレ朝、フジ、テレ東である。
そもそも、こんなにたくさんのキー局が、朝から晩まで番組を流し続けることはもはや成立しない時期を迎えているように思う。
民放はCMスポンサーが存在することで成り立っている。
2021年、テレビ局へ支払われた広告費はインターネットのそれに抜かれ、その差は年々拡大している。
若者はテレビを見ないでインターネットを見ている。
国民の間にテレビ局に対する風当たりは強い。
偏向報道はかなり前から指摘されてきたし、昨年の兵庫県知事に関する報道は裏取りなしのフェイクがかなり含まれていた。
報道の信ぴょう性が疑問視され、信用を大きく傷つけたことは疑いがない。
フジテレビが仮に消滅したとする。
仮に民放4局になったとする。
そうなったら国民は困るだろうか。
テレビを見る人がだんだん少なくなり、広告費がネットに流れていく時代を迎えている今、局数の減少はリーズナブルに思える。
今のところ、フジテレビが存続するのか消滅するのかはわからない。
テレビ業界が産業として衰退傾向であるなかで起きている事件、と見ておく必要がある。