横綱土俵入り(国技館) 5月13日
昨日午後、シバタ君の好意により大相撲観戦を楽しんだ。
テレビで観るのとは大違い。
観客の声援、土俵を回る懸賞の垂れ幕とアナウンスが場を盛り上げる。
NHK番組では意識的に隠される懸賞アナウンスが面白い。
さらに今回改めて感じたのが横綱のオーラ。
この世界では”神”みたいな存在なのだ。
神だから序盤で負けが込むと休場、も納得。
朝から体調が思わしくなく、観戦している最中に熱があがって身体がだるくなった。
体調万全であれば観戦後のちゃんこも楽しめたのだが無理は禁物と諦めた。
ずっと風邪とは無縁だったが、最悪のタイミングでひいてしまった。