2014年4月12日土曜日

小保方さんの件(3 ) 2014.4.12

Mr.Dachikan drank it.
 
 
 
先週のことである。
朝、食事をしていると家内が突然私に言った。
「あなた、なんだかんだ言って小保方さんのこと、気に入って
いるんでしょう?」
 
 
 
痛いところを突いてくる。
一瞬たじろいだが、咳払いをひとつしてから冷静に答えた。
「いや、女性としての彼女に対してではなく先端科学技術上の
疑問と騒動に対して興味深く思っているんだ」と。
 
 
 
軽くウソをついてしまった。
60年近く生きていれば誰でもこの程度のウソはつくだろう。
罪はない。
きっと家内も私の言葉をそのまま受け取ってはいないと思う。
 
 
 
足立(育爺)が寄せたコメントを読むと、氏は小保方さんに
かなり厳しい見方を変えていない。
私とは真逆、180度異なっている。
 
 
 
きっと足立(育爺)は主張したいに違いない。
 
「ワシはたとえ少し可愛い女性科学者であっても、その色香に
惑わせられるような甘い男ではない。是は是、非は非じゃ」
 
あまり無理をするな、と次回会ったらアドバイスしてあげたい。
 
 
 
一昨日、理化学研究所の笹井芳樹氏が朝日新聞の取材に
答えている。
「STAPは real phenomenon(本物の現象)だと考えている」
氏は小保方さんの指導役である。
 
 
Q(朝日):専門家の指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)が
混ざったものではないかという疑念が多いが・・。
 
A(笹井氏):他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にはならない。
実験をやったことのない人の机上の考えだ。
ES細胞では説明のできないことが多すぎる。
 
 
 
来週中に笹井氏も会見を行う予定だ。
とても待ち遠しい。
 
 
いっぽうで、私に本件(STAP)に関して書けと要望してきた志村さんが
小保方さんの会見を受けてどう書いてくるか、私はじっと待っている。
 
 
 
 
 

2014年4月10日木曜日

小保方さんの件(2)    2014.4.10 

夕方
 
 
 
もうマフラーはいらないだろうと思ったが、夕方から
体温を奪う強い風が吹いた。
春は不安定だ。
 
 
 
昨晩、帰宅して小保方さんの会見を録画で見た。
昼から夕方にかけて3つの番組を録画してあったのだ。
 
 
謝罪すべきは潔く謝罪した。
込み上げてくるものを抑えきれず感涙する場面もあった。
一部マスコミの下世話かつ不躾(ぶしつけ)な質問に対しても
冷静に受け答えができていた。
 
 
所属する組織(理研)への気遣い、抑制も随所にみられた。
おおむね感心できる会見態度だった。
大人の対応ができていた。
私は彼女がウソを言っていないことを確信した。
これは私の直観である。
 
 
 
ただし、ウソは言っていないこととSTAP細胞があるかどうかは
別物で、STAPの有無はまだ証明されていない。
実験で作成した細胞が未発見の万能細胞かどうかは
専門家の所見を待たなければならない。
 
 
 
写真の取り違えは故意(悪意)か過失か。
 PowerPoint で再利用を繰り返した結果、異なる写真を本物と
思い込んで使ってしまった、という彼女のコメントで
私には腑に落ちた。
私自身もデータをあれこれ使いまわしているうちに
思わぬミスが発生することを体験しているから。
最近のことである。
時間的制約がかかるとミスの発生確率はあがる。
彼女もそうだったような気がする。
 
 
ミスをミスのまま発表しないためには、入念なる確認(チェック)を
行うことしかない。
ミスは必ず起こる。
願わくばチェックができていれば・・・。
大切な出世作なのだから惜しかった。
 
 
彼女の捲土重来を変わらず期待している。
 

2014年4月8日火曜日

デファクトの強み( Windows ) 2014.4.8

 
 
 
 
桜の花びらが風に舞う夜。
主役交代の声が聞こえた。
太古の昔から果てしなく繰り返されてきた自然の営みを前にして
我々人間の存在はあまりにも小さいことを知る。
 
 
 
その人間の営みのひとつが PC を使うことであり、Windows XPの
サポート終了(明日 4月9日)もまた人間の営みである。
ネット接続で使う場合、いやおうなしに買替が強要される。
更新プログラムの提供サポートを終了することにより
どれだけの収入が Microsoft 社に入るのだろう。
 
 
 
それもこれも Operating System をMS社がほぼ独占
しているから成立する話だ。
ライバル製品もあることはあるのだが、今まで
積み上げてきた情報資産を扱う以上、気軽に乗り換えは
できるものではない。
 
 
標準(デファクト)を握ることができれば富を築くことができる。
もともとは IBM のPC 用に開発された基本ソフトが
世の中にここまで広く深く普及するとは、当時誰も
予測できなかっただろう。
 
 
30年先でも Windows が使われているかどうかは
わからない。
きっと世の中は変わって、「昔は Windows を皆、
使っていたんだ」と回顧されるのだろうと思う。


2014年4月6日日曜日

魂の解放  2014.4.6

ワイン(黒)
 
 
 
 
日曜日の朝。
外はかなり冷えている。
 
 
三寒四温を繰り返すのが春。
不安定な気候はまだしばらく続く。
クリーニングに出そうかと思っていたダウンジャケットを
今日は着て外出するかもしれない。
 
 
不安定な気候に心身を適応させるために
私は栄養・睡眠・運動の健康三原則にたちかえる。
たくさん食べて、ぐっすり眠って、どんどん歩く。
身体が冷えたら暖かい風呂にはいる。
足立(育爺)に倣って腰湯で下半身を温める。
好きなことをして心を解放する。
 
 
皆さんにお薦めしたいのは歌を歌うこと。
これは精神浄化に相当な効果があることを実感している。
お腹もすくから運動効果もあると思う。
 
 
今日はこれから下北沢でグループ有志による自主練習、
そして午後から代々木でレッスンがある。
金曜日から引きずる鬱憤からの「魂の解放」だ。
そう、魂の解放こそ Gospel なのである。
 
 
 
 


2014年4月5日土曜日

iPod nano 2014.4.5

4月3日に到着
 
 
 
6年前の異動時にもらったiPod は大変重宝してきた。
好きな音楽を聴くことはもちろん、 Gospel 練習曲を覚えるのに
 iPod は欠かせない。
私の通勤時間(往復2時間半)は iPod と共にある。
私にとっては財布、定期券、携帯電話と共に必携品である。
万が一、紛失した場合のダメージは大きい。
 
 
 
ここ数か月、音楽のダウンロード曲数が多く 4GBの容量が
限界に近づいてきた。
あまり聴かない曲を消去して対応してきたが、それにも
限度があると悟った。
いつの間にか500曲ちかくストックされていた。
 
 
 
写真が新たに購入した iPod nano  だ。
4倍の16GBあるから、これでキャパの心配はなくなった。
選択肢として32GB、160GB もあることにはあったが
合理的に判断して16GBを選択した。
ちなみに料金は 14,800円(税込)だ。
 
 
 
本体の裏には名前とケータイ電話番号を刻印してもらった。
贈り物用の無料サービスを利用した。
それってつまり、”自分へのご褒美”?
 
 
とても陳腐で口に出すのに憚(はばか)れるフレーズだ。
 
 
そんなフレーズはほかにもある。
 
「感動をありがとう」
「元気(勇気)をもらった」
 
初めて使った人は偉いと思う。
創作性という意味で。
でも私はけっして使いたくはない。
 
 
 
借り物ではなく自分の心が発する言葉で語りたい。
天の邪鬼(あまのじゃく)なのだ。
昔から。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年4月3日木曜日

いつも音楽と共に生きてきた(シュガー・ベイブ)   2014.4.3

ワイン(白)
 
 
 
強い雨が降っている。
昔、ボブ・ディランが I'ts a hard rain...  と歌っていたことを
思い出す。
 
 
会社員になりたての春。
埼玉県の工場で実習生として3ヶ月勤務した。
寝泊まりは会社の独身寮。
毎朝、私の持ち込んだラジカセで起床ミュージックを
流していた。
 
 
 
当時、流していた曲
 
Sailing(Rod Stewart)
シャドー・ボクサー(原田 真二) 
DOWN TOWN(シュガー・ベイブ)
 
などなど。
 
 
 
新年早々にアルバム  SUGAR(シュガー・ベイブ)を
ダウンロードした。
大瀧詠一の歩みを振り返るとき、このアルバムは欠かせない。
上記、DOWN TOWN も収録されている。
山下達郎はもちろんのこと、大貫妙子の美しい歌声を
聴くことができる。
この歳になって初めて全曲を聴いた。
 
 
私好みは「雨は手のひらにいっぱい」
山下達郎がボーカルをとっている。
 
 
 
 
シュガー・ベイブは荒井由実のアルバムでも
バックコーラスを担当している。
荒井由実のLPレコードを今でも持っている人は
ジャケットや歌詞カードを確認してみてほしい。
 
 
 


2014年4月1日火曜日

小保方さんの件   2014.4.1

スパークリングワイン
 
 
 
志村さんの要望に応えて、小保方さんの件について書く。
ちょうど今日、理化学研究所の最終調査報告もあった。
 
 
インチキか否かという点では佐村河内氏の一件が
頭をよぎる。
STAP細胞の有無に関しては、インチキではないと
私は直観している。
彼女が留学していた大学の教授が、「彼女ほど
熱心かつ優秀な弟子はいない」とコメントしていたことが
直観を後押しするのだ。
門外漢で目利きもできないから私の勘にすぎないが。
 
 
佐村河内氏の場合は、彼の過去に対するマスコミの
裏付け取材がなかった。
過去をきちんと取材すれば、彼が作曲家を志して
いなかったことがすぐにわかったはずだ。
 
 
論文に関してはスキだらけだったようで、研究者として
脇が甘い、未熟と言われても仕方がない。
大々的に成果発表するのであれば、突っ込まれない
緻密さが必要だ。
企業人として対外的にビジネスする場合でも
透明性、合理性、論理性は不可欠だから。
 
 
ねつ造と断定した理研に対して小保方さん側は
承服できないとコメントしている。
彼女の会見もあるかもしれないし、今後の推移を見守りたい。
 
 
私は理研のリスク管理不在が不思議でならない。
小保方さんの研究成果を発表する前に、所属する理研が
真贋をフィルターにかけることができなかったのは
何故なのか。
専門性が高すぎる分野なので適任者がいなかったのか。
「論文の体をなしていない」とコメントしていた研究員が
いたが・・・。
フィルターなしの担当者任せは、私が働いている環境では
ありえないことだ。
 
 
小保方さんに提案するとすれば、早いとこ日本を離れて
かつての大学へ戻り、落ち着いた環境でじっくり
研究に取り組むことを薦めたい。
日本にいては雑音が多すぎる。
数年後、どこからも文句の出ない研究成果を発表してほしい。
捲土重来を期待している。


2014年3月30日日曜日

フランシーヌの場合   2014.3.30

 
 
 
 
「3月30日の日曜日」と聞いて、「フランシーヌの場合」を
思い起こす人は同世代である。
 
 
 
 
この曲は1969年発売だから私は中学2年。
当時のラジオで盛んに流れていた。
あの頃はラジオが新しい音楽を知る情報源だった。
 
 
パリで起きた政治的抗議のための焼身自殺を題材にした、
政治色の強い音楽だった。
80万枚のセールスを記録したから大ヒットと言ってよいだろう。
 
 
 
45年たっても思い出すのだから、音楽の持つ力は
とても大きいと思う。
 


2014年3月29日土曜日

著作権   2014.3.29

勝鬨橋にて
 
 
 
病院、歯医者を済ませたから残りは自分の時間。
昨夜、ダウンロードしたばかりの音楽をこたつで聴きながら
あれこれ心を遊ばせる。
 
 
 
毎月、音源に投じるお金はコンスタントに5千円程度だ。
音楽は身銭をきって投資しないと繰り返し聴き込むところまで
いかないものだ。
また、創作した人にきちんと著作権料は払いたい。
もし、自分に音楽を創る能力があったとしたならば、人々が
違法コピーしていることは我慢ならないだろう。
 
 
 
歌仲間から音源をもらったこともある。
しかし、ありがたみはないし大切にしなかった。
タダでもらうということはそういうことだ。
 
 
 
本は図書館で借りる。
申し訳ないが作者にはお金が入らない。
わが家にこれ以上、本を増やしたくないのだ。
近いうちに本の整理をしようと思っている。
不要な本を始末して身軽になりたい。
 
 
 
市の図書館に寄贈すれば多くの人の役に立つかもしれない。
そう思って図書館を調べてみると、意外にも
寄贈を欲していないことがわかった。
教則本など教育関連、郷土の歴史などは求めているが
その他はお断りなのだ。
村上春樹、宮部みゆきなどの人気作家ものも
複数部数あったほうがいいから引き取ってくれる。
 
 
 
図書館がダメならブックオフがある。
二束三文だがゴミに出すよりはましだ。
作家たちにしてみたらブックオフも目の敵だろう。
かつて作家たちが騒いだことがあった。
中古本販売と著作権保護は折り合いがついたのだろうか。
 
 
 
 


2014年3月26日水曜日

社会生活の基本  2014.3.26

毎週、日曜日の晩は軽い憂鬱気分に襲われる。
翌日から再び出勤だからだ。
何年やっても変わらない。
ところが月曜一日が終わると気分は変わっている。
まるでギアが変わったように。
身体と心が”働く態勢”になる。
水曜を終えれば残り二日。
週末の予定が気になってくる頃だ。
朝起きる。
学校、職場に通う。
帰宅してリフレッシュする・・・
当たり前にやっていることだが、なかにはこのリズムを
刻むことができない人々もいる。
勤勉な生活リズムは社会生活を送るうえで
きわめて大切な習慣である。
きちんと社会生活を送ることができていることに感謝したい。


2014年3月25日火曜日

変わる   2014.3.25

 
 
 
 
朝から暖かいのでコートなし、マフラー着用で出勤した。
 
 
 
2013年度(4月-3月)も大詰め。
時代は流れる。
世の中が変化していく。
ある時はダイナミックに、またある時はわずかづつ。
 
 
 
ここ数年で何が変わったか。
 
スマホが急激に普及した。
SNSも。
タブレット端末もかつては影も形もなかった。
液晶テレビが劇的に安くなった。
コンビニで安くおいしいコーヒーが飲めるようになったのは
最近のこと。
世の中の変化、進歩に触れることは楽しい。
 
 
私も変わっている。
劣化(老化)の波にさらされている。。
視力の劣化、歯の劣化、頭髪の劣化・・・。
 
体力的には運動習慣のおかげでアップした。
飲酒回数も激減した。
長持ちするよう舵をきっている。
歌を歌い始め、読書の習慣も最近復活した。
好きなことに時間を費やそうとしている。
 
 
 
心の声をきちんと聴いて進んでいくつもりだ。
 
 


2014年3月22日土曜日

カメラ   2014.3.22

 
 
 
 
草木が芽吹いてきたので、カメラを持って外へ出た。
風はまだ冷たい。
 
 
 
こんな時は軽いNikon1が重宝する。
GR は小さくて軽いがズームがきかない。
木々に咲く花を撮る場合は、望遠レンズに換えて引き寄せて
撮りたいから Nikon1とズームレンズ2本がちょうどいい。
 
 
 
一時期、かなりカメラに入れ込んだ。
一眼レフを買った二か月後には ミラーレスも欲しくなり
Nikon1 を買った。
カメラ雑誌も読んだし、講習会にも出かけた。
交換レンズも数本買った。
いつも頭のなかに写真を撮ることがあった。
 
 
 
そんな熱もいつの間にか醒めた。
歌(Gospel)に入り込んでいくにつれ、カメラへの関心が
下がっていったようだ。
私はとてもわかりやすい。
熱しやすく冷めやすいのだ。
 
 
それでも他人がカメラを持っているのを見ると、
どんな機種なのか気にはなる。
まったく関心がなくなった訳ではないのだ。
そのうち手に入れてみたいと思う交換レンズもある位だから。
 
 
 
季節の変化を感じたら撮りに出る・・・
カメラとはこの程度の付き合い方がいいのではないかと思える。
あまり入れ込むと際限なく資金が必要になる。
 
限りあるお金と時間をどこに振り向けるか。
これはまさしく人生の重要テーマである。
 
 
 

2014年3月21日金曜日

増税前の大セール   2014.3.21

 
 
 
 
春の三連休。
増税前の買い物客で商業施設が混雑するのだろう。
 
 
 
朝刊にどっさり折り込み広告がついてきた。
どんな会社が何を売りたいのかを知るうえで、この
アナログ広告媒体は情報源になる。
 
 
 
まず、携帯電話のキャッシュバックが目立つ。
この手法はどこかが始めるとライバルも追随して
入り乱れた商戦になる。
そのうちに利益率改善がテーマとなって見直され
消えていく運命だ。
 
 
 
増税前の駆け込み需要を取り込もうとする広告も目白押し。
 
 
・増税前にまとめ買い!(東急ストア)
・消費税5%で買える最後の三連休(ヤマダ)
・増税直前 いよいよカウントダウン(AOKI)
・増税秒読み!今が買い時!!(TSUTAYA)
 
 
 
売る側にとっては、普段は見向きもされない不動在庫を
処分する絶好のチャンスなのではないだろうか。
まとめ買いの店頭に出せば客が喜んで買っていく。
不動在庫はロスだから、これは笑いがとまらないはず。
 
 
 
5%のうちに買おうと思う心理は「損をしたくない」と
いう人間の防衛心理に基づく。
しかし、3%安いからといってそれほど必要性のないものまで
ついで買いする人も多いと思われる。
3%安く買えたのだから賢い買い物をした、と本人が満足感を
味わっていればそれはそれでいいのだろう。
 
 
 
遠からず8%で買わなければならない時が来る。
駆け込み買いは今だけのお祭り。
私は4月4日で切れる通勤定期を買うつもりだ。
 
 
 


2014年3月19日水曜日

十年ひと昔  2014.3.19

 
 
 
 
明日は最高気温が9℃までしか上がらないそうだ。
朝の寒さによっては再びオーバーコートの出番もありうる。
 
 
 
横浜から銀座へ異動して、この春でまる6年。
横浜では4年勤務していたから、横浜へ動いて
10年もの年月が経過したことになる。
横浜の前が千葉だった。
 
 
 
横浜初出勤日の記憶は鮮明だ。
前日(3月31日)に、ある先輩と痛飲して二日酔いのまま
出勤するはめになった。
自己管理が甘かったに過ぎない。
酔い顔を悟られまいと懸命に水を飲んだことを思い出す。
 
 
 
横浜での仕事は中身が濃かった。
年齢、経験とも仕事人としての円熟期を迎えていたと思う。
販売の最前線に立ち、顧客との信頼関係を作りながら
会社から要求される業績を作るミッション。
部下セールスを束ねて結果を出すリーダーシップも
工夫を重ねて手ごたえを感じていた。
販売部門における IT化の進展もリアルタイムで経験できた。
 
 
 
前(横浜)があって今(銀座)がある。
いつでも、どこにいても困難はつきもの。
自分の頭を使って考え、関係者とディスカスして
進めていけば答えは導けると確信している。
 
 
 
 


2014年3月18日火曜日

ロシアのクリミア編入   2014.3.18

時間つぶし
 
 
 
ロシアがクリミアを編入することになった。
まず、ロシア軍による実効支配が先行し、さらに住民投票で
ロシア編入への賛成票が圧倒的多数を占めた。
欧米は異議を唱えているが、この流れを止めることは無理だろう。
 
 
 
領土問題は実効支配したほうが勝ち。
良し悪しはともかく、それが現実だ。
北方領土、竹島は我が国固有の領土、といくら主張しても
何も変わらない。
他国に訴えたところで、表面的には「それはお気の毒」と
合わせてくれるかもしれないが何も変わらない。
 
 
 
尖閣諸島は日本が実効支配している。
最近、隣国の”ちょっかい”が報道されないが、実際の
ところはどうなのか。
しっかりと領土を守ってもらいたい。
 
 


2014年3月17日月曜日

横田さん夫妻   2014.3.17

春の香り
 
 
 
今朝の出勤から薄いコートに替えた。
もうオーバーコートに戻ることはないと思う。
 
 
 
久しぶりに拉致問題に進展が見られた。
横田さん夫妻が孫(ヘギョンさん)とモンゴルで面会した。
独裁国家だから当然、北朝鮮政府が許可したうえのことだ。
この先の更なる進展に期待したい。
 
 
 
横田さん夫妻はその人生の大半を拉致問題で翻弄された。
娘の救出が老いた二人のライフワークになっている。
他の拉致被害者家族も同様だ。
拉致さえなければ、ごく普通の人生が送れただろうに。
 
 
 
北朝鮮の発表では横田めぐみさんは死亡したとされている。
しかし、我が国に納得できる証拠は提出されていない。
長い間、めぐみさん救出を悲願として活動してきた横田さん夫妻に
ハッピーエンドが訪れることを祈念する。
命ある間に、人生最大の歓びを味わってもらいたいと願う。
 
 

2014年3月15日土曜日

充電   2014.3.15

朝(溜池山王)
 
 
 
週末の朝。
平日同様の時刻に目覚め、食事も済ませた。
いつもよりゆっくり新聞を読み、こたつに入ってぼんやりしている。
 
 
 
今日は散髪に行くこと以外は用事がない。
昼前になじみの床屋さんへ行き、あとはのんびりと
好きなことをして充電するつもりだ。
 
この二~三週間ばかり、納期仕事に追われているせいか
気が焦っているのが自分でもわかる。
精神医学的に表現するならば、ストレスがかかった状態が
続いているということになる。
休むこと、心身を遊ばせることで心的エネルギーが
満たされてくる。
 
 
 
精神(こころ)を健康に保つことはとても重要だ。
幼少の頃から引きずる劣等感、過去の失敗への後悔など
誰でも持っている。
心的エネルギーが残量不足になると、心がそこにとらわれて
積極性、前向きな精神が損なわれる。
過去を反省しそこから学ぶことは重要だが、過ぎると
害になる。
 
 
 
私が今年から毎朝、実践していることがある。
手帳に自ら書いた「自己肯定の言葉」を心にインプットする作業(儀式)だ。
過去の善行、仕事の業績、心暖まる人との交わりなど
心的エネルギーを上昇させる事実を振り返る。
自分の良い面に光を当てる作業といってもよいだろう。
 
 
 
心へのインプットは慎重でなければならないと
昔、ある本で教わった。
マイナスのことばかりインプットしていると、心は
必ず後ろ向きになる。
わが心に力を与えるインプットが必要だ。
現実社会は甘くないから、なおさらそれは重要なことだと
確信している。
 
 
 
 
 

2014年3月12日水曜日

危険な兆候  2014.3.12

神宮外苑の朝
 
 
 
寒さがぐっと緩み、暖かい一日になった。
季節が春へ動いた。
また寒い日へ揺り戻しもあるが、徐々に春になっていく。
 
 
さて、私事を書こう。
最近、見過ごすことのできない老化の兆候が
続いている。
 
 
2月に降雪があった金曜日。
社内の人との面談約束を完全に忘れた。
思い出したのは帰宅してからだ。
しかも、この面談は私から申し込んでいた。
 
 
また、昨晩のこと。
会社をひけて家内へ”帰るメール”を発信した。
すぐに返信があり、メールには「歯医者は?」と
書いてあった。
そうだ、歯医者のアポを入れていたんだった!
あやうくアポを忘れて帰宅してしまうところだった。
朝、家を出る時に「今夜は歯医者へ寄る」と話して
いたというのに。
 
 
テレビで報道される認知症患者の初期症状は
取引先との約束を忘れること。
頻発して、やがて取引先からクレームが入る・・・と
いうパターンだ。
 
 
 
少し怖い。
でも、まだ大丈夫。
忘れないよう工夫しよう。
携帯電話のアラームをセットしておけば、きっと大丈夫。
 
 
 


2014年3月11日火曜日

3.11再び   2014.3.11

3月6日の朝
 
 
 
大震災から3年。
会社では2時46分に1分間、黙とうが行われた。
3月11日は被災地は言うに及ばず、日本全体の受難日として
永く記録されると思う。
2011年3月11日の午後、どこで何をしていたかを答えられない
人は関東以北ではいないだろう。
 
 
 
鉄道がすべて止まった。
JRが早々と運休を決めた。
帰宅は翌日まで無理だろうとあきらめ、立ち食いそば屋で
早々に食事を摂った。
コンビニで飲食物を買って、会社事務所へ戻り
パソコン画面をずっと見ていた。
鉄道の運転状況を知るために。
 
 
 
歩いて帰る社員も予想以上に多かった。
皆、やはり家が好きなのだなと改めて思った。
会社前の道が渋滞どころか、クルマが全く動かない。
大きな地震の後はクルマに頼れないことを知った。
 
 
 
つい最近のことのようでもあり、遠い昔のことのような
不思議な感覚。
3年というのはそんな時間なのだと思う。
 
 
 
 
 
 
 


2014年3月9日日曜日

全体練習   2014.3.9

立川駅前
 
 
 
 
陽射しがぐっと明るくなった。
春が確実に近づいている。
 
 
昨日、立川での Gospel 全体練習に参加した。
発表会が近いので参加者は皆、集中していた。
本番さながらの緊張感で臨み、納得のいくハーモニーが
出せていたと思う。
本番が楽しみだ。
 
 
お腹の底から歌声を出すととてもすっきりする。
体力も結構必要だ。
おなかもすく。
何よりも、強い精神浄化効果を感じる。
 
 
 
歌うことが好きな人にはぜひお薦めしたい。
習うより慣れろ、だ。
 
 
 
 
 
 
 


2014年3月6日木曜日

読書の原体験  2014.3.6

青空
 
 
 
通勤電車のなかで読書するのが日課になった。
混雑する急行を避けて各停に乗る。
ゆったりと読書ができるからだ。
運が良ければ途中駅で座席に座れることもある。
今朝がそうだった。
 
 
 
幼い頃、母に蒲田の図書館へよく連れて行ってもらった。
母が行きたかったのか、私がせがんだのかは覚えていない。
私が好きだった絵本は「ちびくろサンボ」。
トラが木のまわりをぐるぐる回っているうちに、溶けて
バターになってしまうところが気に入っていた。
 
 
 
母と一緒に図書館へ返しにいって、母が私に「次は
どの本を借りるの?」と聞く。
私は決まって「ちびくろサンボ」と答えていた。
つまり、借りては返し、すぐまた借りる、を繰り返していたのだ。
 
 
 
あれから50数年。
私のワンパターン気質はあの頃から変わっていない。
三つ子の魂百まで、である。
 
 


2014年3月4日火曜日

Precious Lord,Take My Hand 2014.3.4

春の気配(溜池山王)
 
 
 
 
夜になって予報通り雨が降り出した。
最近の予報は正確だ。
 
 
Gospel を歌うようになって2年目。
今年は多くの定番名曲を聴き込むつもりだ。
ホンモノともっともっと親しみたい。
きちんと歌うためにはたくさん聴く必要がある。
Gospel の旋律とリズムを全身に浸み込ませたい。
そう思わせるだけの魅力が Gospel にはある。
 
 
用意された曲を漫然と歌うだけではモノ足りない。
楽しみながら、去年よりも深く・・・。
そう考えている。
 
 
Sarah Morgann が歌う Precious Lord,Take My Hand を
帰宅時のバスで聴いた。
涙腺が刺激される。
この曲こそ私が初めて歌った Gospel である。
この曲に出会って入り込んだ。
 
 
 


2014年3月3日月曜日

書道塾  2014.3.3

若葉東(新宿区)
 
 
 
今夜は冷たい北風にさらされながら歩いた。
帰宅して入る暖かい風呂がうれしい。
 
 
 
歩く道すがら、学習塾がある。
看板を見ると音楽教室と書道塾も併設している。
小学校低学年の頃、書道塾に通ったことを思い出した。
 
 
 
その書道塾は道塚小学校のすぐそば、片岡さんの
家に近かった。
おじいさんとおばあさんが経営していた。
 
 
通うようになったきっかけは、漫画「おそ松くん」だ。
イヤミが男をさかさにして、毛髪を墨汁が入るバケツに浸す。
そして大きな紙に習字を書く・・・というシーンが
子供の私にはとてもおもしろかった。
そして習字を習いたくなったのだった。
 
 
 
塾は2~3年通ったが、そのうち飽きてやめた。
習字にはそんな私の思い出がある。
 
 


2014年3月2日日曜日

お花見メレンゲ   2014.3.2

NIAGARA CALENDER'78
 
 
 
3月である。
NIAGARA CALENDER では3月の歌は「お花見メレンゲ」だ。


お花見メレンゲ
 
 
 
妙に暖かい日があるかと思えば、今日のような雨混じりの
寒い日になる。
まだ冬が 6/7 、春が 1/7 というところか。
季節がじわじわと確実に動いていく。
 
 
 
病院、歯医者へ出掛けたり、髭剃りを掃除したりして
普段はできない”態勢整え”を行う。
休日ならではだ。
春の服も買ってきた。
図書館で新たな本も借りてきた。
村上春樹、音楽関係の本などなど。
図書館は知の宝庫だ。
 
 
 
新たな音楽もダウンロードした。
 
Mavis Staples & Lucky Peterson
Take6
 
これでほぼ一か月は iPod で聴き込めるはず。
 
 


2014年2月26日水曜日

bitcoin 取引所の停止に思う 2014.2.26

まだ残る氷雪   2月26日
 
 
 
今月14日午後から翌15日に降った大雪の名残が
今なお、絵画館前にあった。
明日は18℃まで気温が上がるから、この氷雪も今日までだろう。
 
 
 
私の生まれ故郷・大田区(旧)道塚町(現 新蒲田3丁目)で
事件があったようだ。
児童が若い男に暴力をふるわれた?
テレビをつけてニュース報道を待っている。
 
 
今夜のトップニュースはbitcoin 取引サイトの停止だ。
こんな電子マネーが普及していることは知らなかった。
bitcoin そのものはまだ使えるそうだが、その流動性が
損なわれる可能性は否定できない。
いつどうなってもおかしくない。
仮に使えなくなったら、残念ながら自己責任だろう。
つまり泣き寝入り。
 
 
 
国家の通貨だって、皆が価値あるものと認めているから
通用しているだけである。
過去に国家通貨がデフォルト( = 無価値)になった例は
いくらでもある。
その前段でハイパーインフレに見舞われた国も少なくない。
100円で買えたものが20万円支払わないと手に入らないなんて
ぞっとする。
 
 
仮想通貨ならなおさらリスクがある。
企業のポイント商法だってリスクがないとはいえない。
そう考えるべきなのだ。
 
 


2014年2月23日日曜日

Bad Finger 2014.2.23

二子玉川の雪   2月16日
 
 
 
昨晩遅く、蒲田からあざみ野へ戻る時に寒さの
緩みを感じた。
冬のピークが過ぎ、春へ向かい出したことを肌で知った。
 
 
 
 
Beatles に関する本を読んでいたら Bad Finger に
関する記述に出会った。
聴きたくなって2曲、ダウンロードした。
 
No Matter What
Day After Day
 
 
高校時代によく聴いた曲である。
私好みのサウンドで、今聴いてもやはりいい。
 
 
Wikipedia でBad Finger を調べた。
メンバーの多くはその後、幸せではなかったことを知った。
いい曲を残しても、人生が幸せでないと気の毒に思う。
生きるって難しい。
 
 
 
 
 
 
 
 


2014年2月22日土曜日

冬終盤 ゾロ目    2014.2.22

 2月16日 下北沢


 
今日は2月22日のゾロ目。
2度の積雪を経て冬も終盤。
人々の気持は春の訪れをじっと待つというところか。
 
 
 
私は春が嫌いだ。
空に靄がかかりスカッとしない。
着る服に困る。
着る服を間違えて寒い目にあったりする。
風が吹くので目が痛む。
異動で別れもある。
 
 
 
別れといえば、その時はそう思わなくとも
今生(こんじょう)の別れになることも多い。
中高で卒業以来、それっきりの学友も少なくない。
その先、続かなかったのは別れを甘く見た結果だと今になって思う。
 
また、あの頃は大人になるという未来を見据えていたから、
過去よりは未来が最大の関心ごとだった。
 
 
 
御園中学卒の多勢敏夫君に会いたい。
大森高校に進学したところまでは知っている。



 
2月16日 自宅付近


2014年2月18日火曜日

運動の三側面  2014.2.18

2月16日
 
 
 
街の雪もほとんど解け、筋肉痛もピークを越えて
快方に向かっている。
 
 
 
筋肉痛は普段使っていない筋肉を突然使うから起きる。
筋肉痛が治ったら、継続して使ってみたらどうかと考えた。
一度動かした筋肉を今後も動かすのだ。
 
 
 
健康の三条件は栄養・睡眠・運動。
運動は持久力、筋力、柔軟性の三つの側面から
鍛錬するとよいと教わった。
今回、雪かきで痛くなった筋肉の筋力を鍛えようという訳だ。
筋肉痛という災いを転じて福となすことができるかもしれない。
 


2014年2月16日日曜日

雪かき   2014.2.16

 
 
 
 
遅く起きた昨日の朝。
金曜からの降雪でマンション駐車場には雪がどっさり積もっていた。
 
 
 
わが家のクルマは駐車場のいちばん奥に止めてある。
ウチが雪をどけないでいると、他人様にウチの前を
雪かきさせてしまうことになる。
そんなことではマンションに住みづらくなる。
 
 
 
スコップ(マンションの備品)で雪かきを開始した。
住民の一人が先に駐車場入り口付近を除雪中だったので
まずそこに加わった。
続いてわが家のスペースへ移動。
 
 
 
5分もしないうちに汗が噴き出してきた。
いったん部屋に戻って半袖シャツに着替え、タオルを
頭と首に巻きつけて再開。
スコップも重いし雪も重い。
予想以上の重労働だ。
 
 
 
かれこれ1時間以上、雪と格闘して終了した。
雪をのけてわが家の駐車スペースはすっきりした。
つらい肉体作業だが、やっただけの達成感はあった。
 
 
 
その代償で今は身体のあちらこちらが痛む。
とくに腹筋と腰がやられた。
数日、不自由な状態が続くだろう。
そうであってもマンション住民として生活していくうえで
必要な代償だと思っている。
共同生活とはそういうものだ。
 
 
 
 


2014年2月15日土曜日

X作戦   2014.2.15

夕闇
 
 
 
雪のせいで昼近くに配達された今朝の新聞。
「神奈川県公立高校入試問題と解答」の付録がついていた。
昨日が試験日だったことを知った。
 
 
 
長男の高校受験を思い出した。
彼は31歳になったから、すでに16年の歳月が経過したことになる。
県立が第一志望で、滑り止めの私立も1校受けた。
 
 
 
受験を控えた中3の秋に彼と県立受験作戦を練った。
当時、私は彼に英語を教えていた。
親が息子の家庭教師をしていたのだ。
その延長線上で、受験のアドバイザーを買って出た。
 
 
 
県立は5科目、各50点満点で合計250点。
目標点数(X)を決め、X作戦と名付けた。
 
 
点数を作るプログラムも一緒に考えた。
 
1.数学、英語は教科書を徹底的にマスターする。
2.社会、理科は基礎固めの問題集を繰り返し解く。
3.国語は水ものなので、点数が見込める漢字を重点的にやる。
 
スケジュールを作り、進み具合をチェックしていった。
年明けからは過去問題集に取り組み、設問スタイルに
慣れるようにした。
 
 
 
最終的に長男は目標を上回る点数を取ってきた。
合格発表日に親子で喜んだことが懐かしい。
すでに遠い日の思い出である。
 
今は川崎市で一人暮らしをしている長男。
彼もX作戦のことを思い出すことがあるのだろうか。
今度会ったら聞いてみたい。
 
 
 


ソチ オリンピック    2014.2.15

 
 
 
朝、起きてテレビを点けたら羽生結弦選手が金を取っていた。
外の雪もやんでいた。
 
 
数日前、高梨沙羅選手の希望がかなわず、またしても
勝負の厳しさを思い知らされたばかり。
羽生のがっくりした姿は見たくなかった。
ほっとした。
 
 
 
才能に恵まれ、並外れた努力を重ねてきたことは
すべての出場選手に共通しているはず。
わずかの差を分けるのは何か?
なんと言ってもまずは技術、次に気持(メンタルコントロール)。
そして勝負の運。
 
 
 
悲喜こもごもの人間ドラマが繰り広げられるスポーツ祭典。
選手はもちろんコーチ・関係者にとって、文字通り人生を賭けた勝負だ。
そんな世界と無縁のところにいる私は、素晴らしい勝負を
気楽に堪能させてもらっている。
 
 
オリンピックは素晴らしい。
 
 


2014年2月11日火曜日

いつも音楽と共に生きてきた(Gilbert O'Sullivan)   2014.2.11

 
 
 
自宅でくつろいで音楽を聴いていると、聴きたい曲が
突然頭に浮かんでくることがある。
最近では Clair (Gilbert O'Sullivan)がそうだ。
 
 
 
 
高校時代に Alone Again をきっかけに彼のファンになった。
アルバムも数枚買った。
美しいメロディライン、きれいな歌声は私好み。
少し Paul McCartney を彷彿とさせるところもあった。
 
 
 
最近、彼の名前を聞くことはなくなった。
Alone Again を耳にすることはたまにある。
過去の人なのかもしれないが、彼の歌う美しい曲は不滅だ。
 
 
 


ウソつきは泥棒の始まり(佐村河内 守)   2014.2.11

 
 
 
珍しく今朝は11時まで寝入ってしまった。
光の入らない部屋で眠るとこうも違うのものか。
 
 
 
佐村河内守氏の件について書く。
 
この事件を知ったのは先週の月曜日。
帰宅して家内から概要を聞いて初めて知った。
もともと私はクラシックには興味・関心がない。
「全聾の作曲家」が18万枚もCDを売っていることも初耳だった。
 
 
 
週刊文春を購入して読んでみた。
「全聾の作曲家 佐村河内守」はペテン師だった!」の記事を
興味深く、繰り返し読んだ。
テレビでゴーストライター・新垣隆氏の会見も観た。
全聾、広島の被爆二世をウリに、東日本大震災の復興支援にまで
悪乗りしていたことを知りあきれた。
騙すほう(佐村氏)も悪いが、偽のブームを煽った関係者は
同じくらい悪いと思う。
 
 
 
そうとは知らず、佐村河内氏を信じて演奏会へ出掛けたり
CDを購入した人々を気の毒に感じる。
人々は真の情報に触れることができないから、名のある
マスコミの報道を信じてしまうのは当然だ。
私も番組を観ていたら信じてしまったかもしれない。
 
 
 
うさん臭さを見抜けず、美談に仕立てて放送したNHKステーション、
テレビ朝日は恥をかみしめてほしい。
大越健介氏は夜9時のニュース番組で詫びたと聞く。
氏の謙虚な姿勢には拍手を送りたい。
 
 
 
「ウソつきは泥棒の始まり」
幼い頃、両親から繰り返し言われたことを思い出す。


2014年2月9日日曜日

降雪明けて 2014.2.9

 大雪 明けた朝
 
 
 
首都圏に吹雪が舞った。
45年前、私は中学一年だった。
大雪の記憶はないが。
 
 
 
父がまだ蒲田で一人暮らしをしていた96~97年頃の
雪が記憶に鮮明だ。
降雪の翌日、電車に乗って父宅を訪ねた。
父の様子を確認してしまえば、あとはとりたててやることがない。
駅西口まで足元を注意しながら歩いて
ヨーカ堂の上で Shall We Dance ? を観た。
草刈民代の存在を初めて知った。
アイドルにはない気高い美しさに強いインパクトを受けた。
 
 
 
今日はおとなしく家で読書三昧するつもりだ。
タイミングよく一昨晩、図書館で6冊借りてきたばかり。
 
ノルウェイの森(上・下) 村上春樹
風の歌を聴け 村上春樹
パン屋再襲撃 村上春樹
走ることについて語る時に僕の語ること 村上春樹
ステッセルのピアノ 五木寛之
 
 
飽きたら音楽を聴き、テレビでオリンピックを観る。
朝風呂にも入ろう。




2014年2月8日土曜日

夢で逢えたら   2014.2.8

 雪(あざみ野駅前)
 
 
 
予報通り、起床して外を見たら雪が積もっていた。
不思議と積雪が休日と重なるから助かる。
出勤日なら大儀だ。
 
 
 
昨晩はオリンピック開会式の放送を待ちながら
タモリの「そら耳アワー」を観たり、YouTUBEを観たりして
のんびりと過ごしていた。
金曜の夜は気持が解放されて、とてもうれしい。
 
 
 
心が動いたのは、YouTUBEにアップされていた9分56秒の
テレビ映像。
 
 
 
 
同級生の佐々木さん、吉田さんの話から大瀧詠一の
高校時代の様子がわかる。
 
FEN も懐かしい。
Far East Network (米軍極東放送)は私も中高時代によく聴いた。
 
 
「夢で逢えたら」、「幸せな結末」を聴いて
すこしばかり涙腺が刺激された夜だった。
 
 





2014年2月5日水曜日

本日のニュースから   2014.2.5

 
 
 
凍てつくような寒さ、という表現は今日のためにある。
冷蔵庫のなかにいるような一日だった。
 
 
 
「交響曲第1番 HIROSHIMA」の作者に関する真実。
大手IT企業子会社社員の逮捕。
仕事で知り得た専門性を悪用して、他人銀行口座から
2000数百万円を抜いてギャンブルに使っていた事件。
とても後味が悪い。
 
 
 
共通しているのはヒトの”弱さ”、”あさましさ”を
見せつけられていること。
人間だから誰でも心のなかにこの二つは住んでいる。
ニュースを聞いて、とても後味が悪いのはそのせいだと思う。
 
 
 
 


2014年2月4日火曜日

霧  2014.2.4

霧の朝(2月3日:東京)
 
 
 
再び寒い冬が戻ってきた。
明日は最高気温が6℃までとの予報が出ている。
今夜は空が澄んでいた。
放射冷却で明日は予報通り冷えるだろう。
 
 
 
一昨日の夜、私の住む地域(横浜市青葉区)は
深い霧に包まれた。
20メートル先が見えない。
20年近く住んでいるがこれほどの霧は初めてだ。
山のなかで雲に蔽(おお)われた感覚だった。
 
 
 
明けて月曜日。
都心も少し霧が覆っていた。
写真は日比谷公園を撮ったものだ。
 
 
 
霧は湿度が高く気温が低いと発生するそうだ。
寒いと空気中の水分蓄積可能量は小さくなる。
可能量の限界を超えるため、細かな水滴となって空中を漂うのだ。
ひとつ利口になった。
 
 


2014年2月1日土曜日

いつも音楽と共に生きてきた(大瀧詠一  Blue Valentine Day)  2014.2.1

 
 
 
 
2月である。
「ナイアガラカレンダー」では2月の曲は 「Blue Valentine Day」。
この歌は初めて聴いた時から今に至るまで
ずっと私の心を捉えて離さない。
名曲である。
 
 
 
 
 
メロディラインの美しさ、歌詞のせつなさ。
傷つくのが恐くて想いを伝えることができなかった自分、
やっとのことで想いを伝えても、何も変わらなかった苦い思い出・・・。
そんな息苦しさを私に代わって大瀧詠一が表現してくれた気がしたものだ。
 
 
 
育爺・神立英男氏から紹介された「ナイアガラカレンダー」。
大瀧詠一の音楽的才能、ユーモア精神がぎっしり詰め込まれている。
今月は「Blue Valentine Day」を聴きながら
彼を偲びたい。


2014.1.10FM坂崎Kトラ・大滝詠一さんを偲んで
https://www.youtube.com/watch?v=o0AmlWhrCjw