2016年9月11日日曜日

iPhone7が日本社会を変える  2016.9.11

北海道大学





雨がしとしと日曜日。



タイガースの「モナリザの微笑」である。
2~3年前、ジュリーはコンサートで観客の一人をなじった。
トークをしないで歌ってほしい、という女性ファンの意思表示に対し、「帰れ!」くらいのニュアンスで激しい言葉を発したという。
ジュリーファンたちは今でも変わらぬファンなのであろうか。



昨夜の吉田拓郎をご覧になっただろうか。

30分遅れとなり、私は眠たくてしかたがなかったが楽しく観た。
桑子アナは彼自身の指名だったことがわかった。
年配者に好かれる魅力を彼女は持っている。

彼のリハーサル姿からは、ところどころ老齢を感じさせるしぐさも見て取れた。
歌う時に少し猫背になるからだろうか。
猫背は老けて見えるから注意したいと思った。
その一方で、変わらぬ若さも垣間見えた。
とはいえ、彼の昔を知らない人から見れば、まごうことなき老人、おじいちゃんである。



9.11の惨劇から15年の月日が経過した。
今日はアメリカが祈る日である。
当時、私は千葉の販売子会社に勤務していた。
横浜の自宅から毎日、片道2時間かけて千葉市まで通勤していた。
片道2時間、往復で4時間は長い。

9.11の翌日が会社の新製品発表会だったことを覚えている。
ライバル会社の優れた製品にお客様を奪われていたが、ようやく対抗できる製品が出てくるというタイミングだった。



さて、日本では iPhone7の評判がけっこう良い。
下記の映像をご覧ください。
日本の各都市で見られる光景になると思います。
「ピコン」という音をちょくちょく耳にすることでしょう。
こうして世の中は変わっていくのだと思います。



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