ヘルシンキ フィンランド(Bing Wallpaperより)
小さい頃、夏になると両親が馬堀海岸、金沢文庫・八景に連れて行ってくれた。
大好きな京浜急行に乗って出かけたことは私の大切な思い出だ。
小学校では岩井海岸(千葉)、中学校では戸田(静岡)、高校では上総興津(千葉)での臨海学校に参加した。
大学でも体育の単位をとるために、館山(千葉)の水泳合宿に参加した。
夏になると海で泳ぐことが当たり前だった。
ところが時代は大きく変わった。
海水浴客が激減しているという。
ピークの3,790万人(1985年)から440万人(2024年)へと9割減とのことである。
その理由はきっとさまざま。
「日焼けは肌にNG」意識が浸透した、とか、海は眺めている分にはいいが海水浴は砂がわずらわしい、海から上がるとベタベタする、海は水が思ったよりも冷たい、シャワーも冷たい、ナンパ野郎がうっとうしい、海の家の料金が高い、など、見かけより楽しくないのも理由に挙げられるだろう。
私も成人するまでさんざん海で遊んだものだが、今となっては海は遊ぶ所ではなく眺める所という認識だ。
衰退する海水浴。
これも時代の変化なのだ。
.jpg)