2013年9月16日月曜日

なりきる、なりきれば、なりきるべし   2013.9.16

浜松町  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
6月から準備してきたイベントも終了し、仕事のほうは一(ひと)段落。
精神的に解放された感覚がとてもうれしい。
 
 
 
昨日は台風の影響を心配しながら、下北沢(民間スタジオ)に集合して
自主練習と、その後代々木へ移動してレッスン。歌漬けで過ごした。
下北沢から代々木へ移動する前にメンバー8名とランチを取りながら、
つくづく不思議だなぁと思った。
なぜなら、ランチを一緒にとっている8名中7名がレディなのである。
 
こんなシチュエーションはかつて想像していなかったことだ。
私にとって女性はいくつになっても謎であり、興味の対象であり
恐怖の対象でもある。
歌という趣味を通じて、レディ集団と共通の目標(発表の場)を
めざしている今の自分に驚きを覚えている。
 
 
 
メンバーでの私の役割は男性パート(テノール)を歌って、レディの
歌声をより引き立てること。
主役はあくまで女性の歌声だと思っている。
とはいえ男性ソロパートもあるから、ずっと裏に引っ込んでいる訳にもいかない。
私が引っ張るべき曲では、恥ずかしがったり躊躇していては
レディが歌いづらくなってしまう。
なりきって役割を演じる必要がある。
 
 
 
昨日の練習では、まだ、照れたり恥ずかしがっている自分がいる。
本番までに克服していかなければならない。
美しいハーモニーを皆で出すために私に必要なのは「なりきること」。
 
私のなかに宿る”小さなナルシスト”を、表面に引っ張り出す努力を
していこうと思っている。
 
 
 
 
 


 

2013年9月12日木曜日

設営  2013.9.12

渋谷 by Nikon1 J1 with 10-30mm
 
 
 
明日から二日間のイベントが始まる。
 
 
いつもイベント前日の設営がもっとも緊張する。
あれはうまくいくか、きちんとデモできるかとあれこれ
心配して臨む。
今日、ほぼ満足な設営ができたから今夜は枕を高くして
眠ることができる。
 
 
明日、明後日は取引先に奉仕する日だ。
落ち着いて臨みたい。
そしてプレッシャーから解放されて日曜日は存分に歌いたい。
 

2013年9月9日月曜日

ドコモも iPhone 2013.9.9

横浜美術館  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
ドコモがようやく iPhone を扱うようになった。
ドコモユーザーにとって歓迎すべきことだが、経営判断としては
遅すぎる。
 
 
 
ソフトバンクが iPhone を販売したのは2008年。
以来、ずっと契約顧客数を増やしてきた。
スマホ対応が遅れ、じり貧だったKDDI は2010年にiPhone販売を
開始し、ずっと顧客数を減らしていた流れを反転させた。
一方のドコモは Xperia や GALAXY に巨額の販促金を
積んだきたものの、毎月、顧客数を連続して減らしてきた。
 
 
 
連続して顧客が減ったら、普通の民間企業であればすぐに
対策を練る。
顧客減少原因が iPhone にあるのは明らかだ。
ドコモがかくも長きにわたり iPhone を扱う判断をしなかったのは
そのおっとりした体質が原因だと私は思っている。
”お公家さん”なのだ。
 
NTTは昔、電電公社という、政府の息がかかった特殊法人だった。
民営化されてNTT になっても、社員の”お公家さん”気質は
簡単には抜けない。
これは印象論ではなく、体験から知っている。
 
 
現在、ドコモのシェアは47% だという。
かつては60%は持っていただろうから、ここ数年で随分
ライバル2社の成長に貢献してしまった。
 
 
 
私はドコモユーザーだが、今すぐ iPhone を購入する気はない。
一度、スマホを2年使って長短はよく知っている。
当分は月額1,600円程度のガラケーを使い続けるつもりだ。
ただし、次の選択肢に iPhone があることは悪いことではない。
 
 

2013年9月8日日曜日

祝 東京オリンピックⅡ  2013.9.8

by PENTAX K-5 with DA21mm AL Limited
 
 
 
2020年のオリンピック東京招致。
無理だろうと思っていたところに、思わぬ朗報だった。
福島第一原発の汚染水問題で、東京は選ばれることはないだろうと
思っていた。
「中東初」という、大義がはっきりしているイスタンブールが
選ばれるだろうと予想していた。
中にいない外野(の私)の判断なんか、こんなものだと思う。
 
 
 
今朝になって東京のプレゼンを観たが、出る人出る人が皆、
見事なプレゼンを行っていた。
宮様も素晴らしかった。
滝クリも、太田選手も。
滝クリはやはり美しい。
 
 
安倍総理がデータをきちんと出して、きっぱりと質問に答えた姿は
さすが一国のリーダーと思わせるものがあった。
一度失敗して学び、カムバックした安倍さんはすっかり自信をつけ
堂々たるものである。
彼は時の運までも味方につけている。
 
 
オリンピック招致が第三の矢「成長戦略」そのものになると思う。
これで安倍総理の長期政権も確実になった。
 
 
とにもかくにも、とてもめでたいビッグニュースだ。
東日本大震災、タイの大洪水など逆風ばかり吹いていたここ数年。
隣近所に領土へちゃちゃを入れられたりして、国民の自尊心を
揺るがすことが多かった。
溜飲大いに下がる、とはこのことだろう。
 
 
 
 


2013年9月7日土曜日

クリエイティブな仕事   2013.9.7

6時半で、この暗さ(銀座)   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
今週もタフな一週間だった。
来週に恒例イベントを控えるなか、販促策の締めと後半スタートの
整理、発信を予定通り済ませて週を終え、「合格」だ。
 
夏休みを除けば7月からずっと、勤務時間中は根(こん)を詰めてきた。
集中して勤務時間内にアウトプットを出し、時間通り帰る生活は悪くない。
遅くまで勤務する習慣は効率を下げていることが、この年齢になって
ようやく分かった次第だ。
 
 
 
来週後半のイベントは、自身11回目のイベントになる。
プロデューサー兼事務局という立場だ。
前回、想いの半分しか実現できなかった反省と考察から
プロセスをかなり変えて進めてきた。
 
仕事が何たるかもわからぬ若い頃、漠然と「クリエイティブな仕事」に
憧れる周囲の人間が多くいた。
私はそこはかなり現実的に考えて、生活していくための糧と
仕事を捉えていた。
その考えは今でも変わっていない。
 
 
しかし、気が付いてみたらここ数年、クリエイティブに
仕事をしている自分がいる。
情報を集め、自分の頭で考える。
周囲の意見を聴く。
取引先の感触を聴く。
 
結果責任はもちろんあるが、楽しく仕事ができる環境を
とてもありがたいと思っている。
 
 
 
 
 

2013年9月5日木曜日

勤労の尊さを知る  2013.9.5

愛する散歩道  by PENTAX K-5 with DA21mm Al Limited   撮影:2012.9.17
 
 
 
 
勤労は国民の義務、だったかどうかは定かではないが
勤労して納税をするのは国民の義務である。
勤勉・勤労な国民は国の基礎である。
労働に怠惰な国が栄えたためしは古今東西ない。
 
 
 
働いて世の中のオペレーションに参加することはとても尊いことだ。
製造業、サービス業、販売業、運送業、建築土木、設計、医療、
会計・税理・弁護士・司法書士、公務員、・・・
数限りない仕事があるが、すべて対価を頂いて世のため人のために
役に立つチェーンに連なっている。
その意味において職業に貴賤はない。
責任を持って正しく働いている人は皆、己の仕事に対して誇りを
持っているように私には映る。
 
 
 
今夜も9時ちかくに、近所でヤマト運輸の人が働く姿を見かけた。
重いものをエレベータのない団地・五階まで届けることもあるのだろう。
今日中に配達しないと依頼主を裏切ることになるプレッシャーもあろう。
黙々と働く男性をみてそんなことを思った夜である。
 


2013年9月4日水曜日

国土強靭化  2013.9.4

JR海浜幕張駅ホーム  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
今日もTVニュースで全国各地の豪雨被害を伝えている。
大雨による道路冠水は珍しいことではなくなった。
名古屋、岐阜が心配である。
 
 
小学生低学年の頃、蒲田でも道路冠水が何度かあった。
その後、冠水はなくなったので、私は下水道が整備された効果だと
思っていた。
 
 
昔、江戸川区小岩のあたりはゼロメートル地帯と言われ
洪水の危険にさらされていた。
今は騒がれなくなったから、万全の治水対策がなされたのだろうか。
 
 
日本の国土は自然災害に充分備えてきたと思っていたが
最近の異常気象で話が違ってきたようだ。
無駄な土木工事は論外だが、国土強靭化の手立ては必要に思う。
 
 

2013年9月3日火曜日

竜巻被害  2013.9.3

積乱雲  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
埼玉、千葉で竜巻被害が出た。
この暑いなか、住まいを奪われたり停電に見舞われている方々が
気の毒でならない。
 
 
 
今日も空には怪しい雲が発生した。
竜巻が発生するメカニズムは、地上の気温が高く上空が低いと
起こるという。
私の住む地域でも可能性はある。
起きた場合、なす術(すべ)はない。
 
 
 
今年の夏は局地的豪雨が相次ぎ、今までにない夏になった。
今年だけの現象で済めばよいが、恒常化するかもしれない。
地球温暖化がもたらすものは末恐ろしいものがある。


2013年9月1日日曜日

存分に歌った日は  2013.9.1

そそ(大田区西蒲田) by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
ものすごく暑い一日だった。
 
 
 
自宅を10時に出て下北沢へ。
秋のコーラス(府中)に備えて民間スタジオで有志の自主練習。
1時半に終え、全員で食事を済ませて代々木へ移動。
 
そして、代々木でスクールの定期練習。
合計3時間半、存分に歌い込んだ。
 
 
 
歌を歌った後は、気持がすっきりしている。
さまざまな感情を歌に託してはきだしてしまうからだろうか。
音楽セラピーという精神療法もあるくらいだから
これは真実だと思う。
 
 
 
歌を始めて本当に良かった。
今までにないくらい、生きることが楽しく思えている。
音楽って本当に素晴らしい。
 
 
 
 
 

2013年8月31日土曜日

健康の三条件  2013.8.31

赤坂豊川稲荷  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
8月も今日が最終日。
予報では猛暑日になるようで、秋はもう少し先のところにある。
 
 
 
日頃から健康管理には注意している。
私の実践している健康管理の三条件は以下の三つ。
 
1.栄養
2.睡眠
3.運動
 
 
 
父は母が亡くなってから3年後、82歳でこの世を去った。
15年前のことである。
長寿家系の父がそれほど長生きしなかったのは、栄養が
充分でなかったことが原因と私は今でも信じている。
母がいなくなり自力で何かしらを作って食べていたが、料理は
彼の得意分野ではなかった。
母が健在であれば父はもっと長生きしていたはずだ。
 
 
 
心身を休めリフレッシュする睡眠は非常に重要だ。
とくに脳を休ませるには睡眠をとるしか方法はない。
睡眠が充分にとれなくなると脳の機能に支障をきたす。
私は眠りをかなり重視している。
薬を使ってでも睡眠を確保するようにしている。
 
 
 
運動について。
激しい運動はもうこの年齢になると害になる。
人間ドックのヒアリング項目には、「毎日一時間の運動を
していますか」という質問がある。
毎晩一時間のウォーキングが習慣化しているのでOKだろう。
 
 
 
栄養、睡眠、運動を心掛けて健康に長生きしたい。
そう思っている。
 
 



2013年8月28日水曜日

あまちゃん   2013.8.28

さいたま市北区宮原    by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
スカッと晴れた朝を迎えた。
天高く、と表現するにはまだ早いが、空は澄んで天は高かった。
私は青空を眺めるのが大好きなのだ。
 
 
 
夏休みにNHK 「あまちゃん」を毎朝観てから、以降、毎日
観るようになった。
録画しておき、帰宅したら食事をとりながら観る。
15分だから苦もなく楽しめる。
よくできた番組だ。
 
 
今まで多くの女優がNHK朝ドラから羽ばたいていった。
主演の能年玲奈はこの番組を登竜門に大成していくのだろう。
それにしてもなんと珍しい名前なのだろう。
 
 
 
今朝の空

2013年8月26日月曜日

夏の終わり  2013.8.26

徳川家康像(両国)   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
 
昨晩から気温が下がってきた。
今夜も1時間歩いてきたが、明らかに暑さの勢いは落ちてきた。
夜まで鳴いていたセミの声が聞こえなくなり、コオロギの声に
とってかわった。
 
 
 
考えてみたらもう8月下旬。
少しは涼しくなってもらわないと困る。
夏の終わり。
季節は少しずつ秋に近づいている。
 
 
 
毎朝飲むアイスコーヒー。
毎晩浴びるシャワー。
通勤の半袖シャツ。
これらが終われば本格的な秋だ。
 
 


2013年8月25日日曜日

24時間テレビ  2013.8.25

両国    by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
今年も24時間テレビの季節がやってきた。
今までは「善意の押し売り」、「お涙頂戴」、「作られた感動」に
思えて観る気にはなれなかった。
 
 
今日午後、2-3時間観てみた。
上記の側面は間違いなくある。
何故、ここでハンディキャップのある人を取り上げるのだろうと
いう場面もあった。
 
 
一方で今まで見えなかったことが見えてきた。
それはずば抜けた募金集金機能だ。
多くの芸能人が出演するため多くの人々が集まる。
人々は寄付金を供出する。
出演者たちも出演料を寄付しているとも聞く。
 
テレビ番組だから感動を創り上げる必要もあるだろう。
そうであっても、支援を必要とする人々へ浄財がまわれば
そのこと自体は肯定しても良いのではないか。
 
 
 
まだ完璧に腑に落ちた訳ではないが、番組を肯定する気持に
なっている。
 
 
 


2013年8月23日金曜日

伝える技術   2013.8.23

Fair Lady        by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
週刊ダイヤモンドが「伝える技術」を特集している。
まだ読んでいないが興味深い内容だ。
 
 
日頃、取引先にさまざまな情報発信をしたり、社内の協力を取り付けるべく
関係者・関係部門へ依頼を行っている。
その際に必要となるのが「伝える技術」に他ならない。
どのように伝えたら目的を達成できるか、常に考えてアクションを
取っている。
拙速に電話する、飛び込み訪問することはほとんどない。
 
 
まず、相手のコンディション、つまり聴く用意があるかが重要だ。
他の大事な作業に忙殺されていたら、聴いて考え判断を
求めることは期待薄である。
メールで「手がすいたら電話ください」と発信することが多いのは
ここを重視しているから。
 
 
また、自分自身が腑に落ちるまで頭を整理する。
よく考えるということだ。
あれもこれも伝えようとしては逆効果なので内容を絞る。
 
 
伝える順番はかなり重要だ。
相手の頭やハートにすんなり入る順番は必ずある。
その他、結論を先にするか後にするか・・・などなど選択肢は
かなり多い。
 
 
面談でもメールでもいつもこのプロセスを踏んでいる。
友人への携帯メールであっても仕事ほどではないが
真意がきちんと伝わるよう頭をめぐらせる。
メールは安直に発信すると真意が伝わらず痛い目に会うことがある。
誰でも経験があるだろう。
 
 
 
長い間をかけて自分なりのノウハウは蓄えてきた。
週刊ダイヤモンドの記事も読んでみて、引き出しを増やそうと思う。
 
 


2013年8月22日木曜日

時は過ぎ・・・   2013.8.22

両国   by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
ためらいもなく時は過ぎる。
 
 
かつて一緒に仕事をした後輩と千葉で再会して感じた。
初めて会った時の彼は25歳だった。
それが今は40歳だと言われてぎょっとした。
40といえば立派な中年だ。
 
 
藤圭子の突然の死は悲しい。
鬱だったというが薬でなんとかならなかったのか。
 
我々の年代は危険と隣り合わせている。
体力の衰え、仕事の第一線からの引退、子供の独立・・・。
自分の存在意義と誰もが向き合わなくてはならない。
そもそも鬱になりやすい年代なのだ。
 
 
鬱は治療で治る。
早まってはならない。
 
 
 



2013年8月20日火曜日

Jazz In FUCHU  2013.8.20

真夏(みなとみらい)   by GR DIGITAL Ⅲ   撮影:8月19日
 
 
 
休み明け二日が終わった。
急にエンジンを全開はせず、そろりそろりと仕事をしている。
 
 
 
私の属する歌(Gospel)グループは10月末のイベント準備を開始した。
10月27日 Jazz In FUCHU  へ参加するのだ。
ストリートライブとのことだ。
その頃までには外も涼しくなっていることだろう。
 
 
 
歌う曲数は7曲。
私にとっては知らない曲が5曲ある。
これから聴き込み歌い込んでマスターしなければならない。
先生が練習用CD を作ってくれたので、毎日の通勤時間が
私の練習タイムである。
 
 
電車の中ではほかにやることがないのでもってこいだ。
メロディー、パート(テノール)、歌詞(英語)を覚える過程も慣れた。
目標に向かって訓練し、本番でやり遂げた時の安堵と歓喜を
知っているから頑張れる。
楽しみは努力の過程に宿っている。
 
 
 
 
 横浜美術館

2013年8月18日日曜日

夏季休暇最終日  2013.8.18


 
大田区立御園中学校  by Nikon 1 J1 with 10-30mm
 
 
 
9日間の夏季休暇も今日まで。
いつものことながら休み終盤の心持ちは暗い。
小学校時代からそれは変わらない。
 
 
 
お金に例えるとわかりやすい。
9日間の休みを9万円のお金に例えて、毎日1万円づつ
使っていくとする。
初日は1万円使っても残りは8万円。余裕だ。
 
毎日1万円づつ手持ちが減っていく。
7、6、5、・・・
だんだんと先が暗くなってくる。
そして今日は最後の1万円。
もう残金はないのだ。
 
 
 
休みは始まりほどうれしい。
せいぜい中盤くらいまでか。
 
 
また、定年退職が二年後に控えている今、この夏休みは
どうしても退職後の毎日をイメージすることになる。
目的を持って外出したり、人に会う用事があればよい。
夏休みはまだ高校野球が暇つぶしになるが、それがなければ
時間を持て余してしまうことは明らか。
 
 
 
 
年金が出るまでの1~2年は再雇用で働くにせよ、ずっと
働き通しでは人生に悔いを残すことになるだろう。
仕事がなくなった後の時間の使い方は私にとって喫緊のテーマである。
夫婦円満のためにも食事を自力で作れるようにならなければいけないこと
だけは間違いない。
 
 

 



2013年8月16日金曜日

人生を語る   2013.8.16

上野恩賜公園    by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
 
吉田拓郎が「今はまだ人生を語らず」をリリースしたのは1974年のこと。
彼の年齢はおそらく25くらいだっただろう。
当時18歳で若かった私は、なんと素晴らしい詩だろうかと
とても感動したものだ。
そうだよな、まだ未来を見て進まなくちゃ。振り返るには
まだ早い、と彼の曲をレコード針が擦り切れるほど聴きかえした。
未来に良いことがあるはずという、漠然たる夢があった。
 
 
 
そんな私も今は58歳。
人生を語る年齢になった。
だからこのサイトで日々、ささやかなる人生の断片を書き綴っている。
 
まだ現役の企業従業員ゆえ、書けることと書けないことはある。
人として書いてよいこと、書いてはいけないこともある。
大人だから当たり前のことだ。
 
 
 
中学生の時のあの選択。
高校でのあの振る舞い。
大学でのあの行動や選択。
致命的ではないけど賢明ではなかったなと悔やむことがある。
大袈裟ではなく、今に至るまでずっと引きずって私の性格の一部を
形成していることが存在する。
 
 
 
そもそも進んだ大学の選択は正しかったのか。
今でも答えは出ないし、死ぬまで出ることはないだろう。
18の春。
浪人して別の選択肢にかける自由は持っていた。
 
 
よしんば大学の選択が正しかったとしても、大学生活の送り方、
選んだ語学、バイト、部活動・・・
明らかな打ち手のミスは多い。
 
 
 
今の企業に入ってから35年以上の歳月がたつ。
たまたま選んだ会社の業績が伸び盛りの、恵まれた35年だった。
この幸運には感謝するしかない。
会社人生、馬鹿だったと反省する判断や行動もあった。
我ながらよくやれたと誇れる時期ももちろんあった。
今でも許せない上司もひとりふたりいた。
感謝にたえない上司のほうが多いが。
 
 
 
嫁の選択も正しかったと確信している。
おかげで楽しく堅実に歩んでくることができた。
 
 
 
ここ最近の判断と選択には結構満足できている。
積み重ねてきた過去の失敗、そこから導き出した教訓が
仕事、趣味、交友、金銭など多方面に活きてきていることを実感している。
少しは賢くなったのかもしれない。
 
 
 
これから先をいかに充実して暮らすか。
これが肝心。
過去は変えられないが未来は意識によって創ることができる。
今から60歳代の10数年はまだ身体の自由がきく貴重な時間だ。
健康と事故に注意して、落ち着いて穏やかに送りたい。
身の丈に合った楽しみ、充実した時間を追求していきたい。
 
 


2013年8月15日木曜日

大道芸  2013.8.15

梯子の上でバランスを取りながら3本の剣を空中に・・・      by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
上野へルーブル美術館展を鑑賞に出掛けた。
 
 
 
上野公園内を美術館めざして歩いていると人だかりがしている。
大道芸人だ。
5個のお手玉を器用に操る。
マイクを通した軽妙なトークでも観衆の笑いをとる。
終わると多くの人が彼の用意した帽子にお金を入れた。
私も千円札1枚を献上した。
 
 
今朝、ネットで確認してみた。
おそらくこの人は珠人・ヒロト氏に間違いないであろう。
さらにこうした大道芸を東京都庁がバックアップしていることもわかった。
審査会に通った人だけが都の指定する場所で芸を披露できる。
行政お墨付きの芸人なのだ。
現在、370組の芸人が登録されているとのこと。
 
 
 
 
上野公園に出掛けて知らない世界を知った。
ルーブル美術館展よりもインパクトが強かった。
 
 
 
 
 
 
 
 

2013年8月14日水曜日

夏休み5日目   2013.8.14

ベンチ(川崎市麻生区)  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
休みもちょうど真ん中。
5日目を迎えた。
 
 
 
ウサイン・ボルトの雨中の疾走や高校野球を観て4日間を
過ごした。
暑いのでほとんど外出もしない。
夜のウォーキングだけは欠かさず続けている。
あとはほぼ24時間、エアコンに頼り切った生活だ。
 
 
 
昨日の高校野球から。
 
西東京150校を勝ち抜いた日大三校が日大山形に負けたのには
がっかりだった。
決勝まで勝ち上がって敗れた都立日野高校が浮かばれない。
 
明徳義塾に敗れたが瀬戸内(広島代表)の投手は素晴らしい。
低めに速い球をズバズバ投げ込んでいた。
140km台が難なく出る。
へたに甲子園で連投して選手寿命を縮めるよりは、敗退することが
むしろ幸いするかもしれない。
身体が大きくないから卒業後すぐにプロではなく大学野球へ
進んだほうがよさそうだ。
きっとどこでも頭角を現すことだと思う。
 
横浜は貫禄勝ち。
ここも投手が素晴らしい。
激戦地・神奈川を勝ち抜いた理由がよくわかった。
 
 
 
神奈川に住んで18年になる。
選挙では神奈川県民、横浜市民を意識させられる。
しかし高校野球は違う。
神奈川代表よりも東京代表の方が気になる。
予選の段階からどこが勝ちあがっているのかをずっとマークしている。
心は今でも東京都民、なんて表現するとおセンチだがそれはきっと違う。
幼いころから都内の学校名になじんでいるからだろう。
 
 
 
 

2013年8月12日月曜日

この夏  2013.8.12

黒雲(千代田区)   by GR DIGITAL Ⅲ  撮影:7月24日
 
 
 
女性の赤い傘がなければ、まるでモノトーンの写真と
見間違えるくらい色彩がない光景だ。
7月下旬にJR飯田橋駅前で撮影した。
 
 
この夏は午後に雨雲が急発達し、土砂降りになることが多い。
熱帯地方のスコールと同じではないだろうか。
熱くなった地表を雨で冷やすという意味では理にかなっている。
草木も水分を補充できて恵みの雨であろう。
 
 
生活したり働く人間にとってはありがたくない。
ビル内にいれば被害はないが、外出している場合は大変だ。
傘を持っていてもほとんど役に立たないくらい強い雨が降る。
防衛するならば午後3時以降の外出予定は避けることしかない。
それができる場合とできない場合とがあるが。
 
 
 
先週末から関東一円は猛暑になった。
いいタイミングで夏休みに入ってくれたものだ。
20日くらいまではこの猛暑が続くらしい。
読者の皆様もご自愛ください。
 
 
 
 


2013年8月10日土曜日

手紙  2013.8.10

 公園の木陰(横浜市青葉区)    by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
 
 
昨晩、帰宅してマンションの郵便受けに白い小封筒を見つけた。
最近では珍しい手書きの手紙だ。
差出人を見ると兄の名前が書いてある。
何かあったのかな、と不審に思い食事前に開けて読んだ。
 
 
 
便箋3枚に下手くそな字が書かれている。
内容は弟である私への感謝の言葉だった。
 
 
兄が経済的に破滅して5年たつ。
破滅直後は彼の精神はズタズタに荒れていた。
今のレールへ乗せるまで3ヶ月は結構こちらにも負担だった。
後見人になるため霞が関の簡易裁判所へ足を運んだこともあれば
大田区役所の支所(雪が谷大塚)へはかなり出向いた。
 
彼の住まいは精神科病棟、簡易宿泊所、公的施設と短いピッチで
変化していった。
そのたびに今まで知ることのない世界を兄と一緒に知ることになった。
そんな変遷の後、現在のアパートに定住を始めて3年が経過した。
その時点から、ありがたくも私が兄を気遣う必要もほとんどなくなった。
2ヶ月に1回くらいは一緒に食事をして、彼の様子を確認する程度だ。
 
 
 
昨夜の手紙。
兄もこんな手紙が書けるほど人間性を取り戻したのか、と
とても嬉しい気持に包まれた。
気持が通じ合う喜びは何より勝る宝物だ。
感謝の気持は私に対してだけではなく、他に世話になった多くの人々へも
忘れないでもらいたい。
 
 
手紙の最後は「祐二へ。誕生日おめでとう」で締めている。
私の誕生日にかこつけていろいろ書き綴ってきたのだ。
生きているといいこともあるものだ。
この手紙はいつまでも保管しておくつもりだ。
 
 
 
 


2013年8月8日木曜日

外へ出る。歩く。  2013.8.8

高層ビル群(汐留)        by GR DIGITAL Ⅲ



明日が終われば夏季休暇だ。
それがモチベーション(やる気)になって、頑張りが効いている。
瞬発力を生むから、あらゆるケースで”先の楽しみ”は大切なんだな
と改めて実感する毎日だ。



毎晩行う夜のウォーキング。
こちらは”先の楽しみ”とは無関係に2年間続けている。
時間にして1時間、歩数は7,300歩。


歩いた後は気持がすっきりしているし、夜もよく眠れる。
続けていることが小さな自信になっている。
老後に対する体力の貯金のつもりでもある。
足腰は身体の基本。
老後に活きてくることを信じて、これからも続けるつもりだ。





2013年8月5日月曜日

夏本番 2013.8.5

 空(川崎市麻生区)  by GR DIGITAL Ⅲ  撮影:8月3日
 
 
 
7月初旬に連日35℃越えの猛暑が襲い、今年の夏は
どうなることかと心配した。
その後は日照が少なくなり、夕方になると黒雲がたちこめて局地的に
豪雨をもたらす気象が続いた。
 
 
 
今日は青空に白雲が浮かぶ、夏らしい空を拝むことができた。
予報では、夏型高気圧が張り出して当分の間、こんな天気が続くとしている。
このところ天気予報が外れているので、、どうしても
「本当かな?」と思ってしまう。


 
休暇を取っている人も多いのだろうか、電車が比較的すいている。
8月上旬。
夏本番である。
 
 
 
 
 
竹林
 


2013年8月4日日曜日

一流の人  2013.8.4

 つり革広告(東急田園都市線)  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
 
世界水泳では萩野、寺川がメダルを手にした。
北島、入江、鈴木たちは届かなかった。
 
 
勝負の世界は結果がはっきりと出て明暗を分ける。
その世界に身を置く以上、仕方のないことだ。
今日の勝者も未来の敗者。
心休まる時間のない、苛酷な世界である。
強靭な肉体はもちろんのこと、並外れた強い精神力が
なければつとまらない。
 
 
「夢をあきらめなければ夢はかなう。」という言葉は美しい。
しかし、適性が乏しい世界で”夢”を追いかけてしまった場合
本人が苦しむことになる。
自らの能力、適性を見い出し、かつ膨大な時間をそこに
費やす覚悟と環境がなければ夢などかなうはずがない。
 
 
センス × 努力 × 運
 
 
この三要素が備わって一流になれるのだと思う。
努力を支えるガッツ(精神力、根性)、マイナス思考に浸りきらない
心の持ち方も欠かせないだろう。
どんな分野でも一流とはこんな人々なのだと確信している。
 
 
 
 溝の口駅


2013年8月3日土曜日

真夏の休日  2013.8.3

今朝の「愛する散歩道」  by GR DIGITAL Ⅲ
 
 
 
夏季休暇が近く、それまでに消化すべきタスクと格闘して
”ぎゅうぎゅう”仕事をした一週間だった。
忙(せわ)しなかったが、予想以上に捗(はかど)ったので達成感はある。
 
 
 
7時過ぎに起床して食事。
ウォーキングスタイルに着替えて自宅を出る。
昨晩歩かなかった分の埋め合わせで歩いてきた。
 
時間にして1時間半、歩数で約1万歩。
食事量と運動量には日頃から注意している。
 
 
昨夜、世界水泳を観て夜更かしをしたせいか少々眠い。
午後は昼寝だ。
休日はありがたい。
休日大好き、休日万歳。