2016年1月6日水曜日

毎朝のルーチン   2016.1.6

コーヒーブレーク(虎ノ門)





誰しも長年の間に出来あがった習慣があるだろう。
今風に言えば「ルーチン」である。



五郎丸選手のルーチンは、プレッシャーのかかる場面でも平常心でキックが蹴れるようメンタルトレーナー・荒木香織氏と共に動作手順を順序化したものだ。
私が朝いちで行っているルーチンは身体のゆがみを矯正するのが目的だ。



目覚めて布団から出る前に、腹ばいになり顎(あご)を枕の上に乗せ、4~5分じっとしている。
顎(あご)をべたっと床に付けて休む犬に似ている。
これで首の前部分が伸び、後ろ部分にストレスがかかる。

昨年、読書に夢中になった期間があり、下ばかり向いていたら首に痛みを感じたことがあった。
その経験があるので首姿勢を矯正するために行っている。
ちなみにこのスタイルは、九段高校の平塚先生(故人:古文担当)が、入学直後の授業で雑談のなかで教えてくれたことである。
授業をきちんと聞いていて良かった。
平塚先生はユーモアのある穏やかな先生だった。
西新井の育爺(カンダチ氏)も先生のギャグに反応して大笑いをしていたものだ。



この姿勢が終わると、次に進む。
腹ばいのまま両手を敷布団に付けて上体だけ起こし、顔を天井方向に二回起こす。
いちど正座姿勢に戻したら、再び両腕を付いて上体起こしと顔起こしを行う。10回繰り返す。
上体のゆがみ矯正が目的だが、両腕にも負荷がかかる。
私は腕の力が弱いので、腕力の維持にも有効だと思っている。



このルーチンを毎朝欠かさず行っている。
継続することによって、必ずや体のゆがみ矯正に効果があると信じている。
信じる者は救われるのである。