2017年7月3日月曜日

自民党の敗因(都議選)   2017.7.3

表参道



今日の首都圏は猛暑の予報。
朝から陽がさして、その通りになる兆候が見えている。


昨夜は都議選の開票速報と藤井四段対戦速報が重なった。
午後8時と同時に都民ファの圧勝が判明。
私の関心は選挙から藤井四段に早々と移った。
似たような夜を過ごした人は多いのではないかと思う。


自民が大敗した要因は3つになろう。

1.マスコミ報道の影響力
2.総理のスキ
3.議員、大臣の資質


森友学園、籠池さん、加計学園、前川さん、務台さん、今村大臣、豊田議員、稲田大臣・・・とネガティブな報道が続いた。
ことの真相に関わらず、政権側にプラスに働いたネタはない。

総理にも追及されやすいスキがあった。
夫人が森友学園の名誉校長、総理が加計学園トップと友人であること。
「李下に冠を整えず」に反している。
政権に批判的なマスコミと野党に材料を与え、勢いづけた。


務台さん、今村大臣、豊田議員、稲田大臣の件については、個人の資質によるところである。
加えて、自民党のリスク管理が甘い。


安定した政権こそ国益に資する。
政権が安定しないと国民の幸せにならない。
自民党には敗因を真摯に分析することと、有効な対策実行を望んでいる。